母の慢性硬膜下血腫ぶり返す・・・

2009-05-19 20:31:49 | オードリーのつぶやき

空ろな・・・





昼、兄から携帯に電話

『3時から、また、お母さんが、手術になった。
今から、病院に向かう、着くまで時間かかると思う』

私も、行かなきゃ間に合わないだろう・・・。

姉に電話・・・
姉は、いなかったので、旦那さんに言づけていたら・・・
誰よりも先に、病院に来ていた・・・

こんなに、急に・・・
心配だったが、
手術は、この間と同じで、硬膜と脳の間
に溜まった血を抜き
綺麗に洗浄して、今日1日頭に、チューブをつけて、血抜き・・・

今度で、2回目だけど、
病院にいる間に、症状がでて、良かった・・・のかなぁ

昨日のCT検査を、どうやら、今日ドクターは、見たようだ
だから、急な手術となった・・・
もう、手抜き・・・。
ビックリしますよね、急すぎて
結局、兄弟3人そろって、出動してしまった・・・

明日は、CTの結果を聞いて、姉とケアマネとソーシャルワーカの面談
そして、今後を決める予定になっていたのに
流れた・・・

そう思っていた矢先、また、病院から電話で
21日にドクターと、退院のための面談をすると・・・
なぜ、病院にいる時に、いわないの?
また、全て仕切りなおし、
姉が、行ってくれる事に.・・・
ケアマネとの面談は・・・私だなぁ・・・
電話連絡して、うまく、流れるようにしてたのに・・・。

こういうものなのよ・・・
姑の何回もの手術時は、すべて、一人でしてきた。
結構、楽だったような気もする。(自分ひとりのスケジュールを操作すれば良いし、もめないし)

でも、今回は、しておかないと・・・
兄嫁の・・・問題もあるし。
恐ろしい秘密・・・が・・・暴かれていく、母が倒れてから。
よく、支えてきたよねぇ・・・母は。

実の姉も離婚、再婚で、子ども達に面倒見てもらうわけに行かない状況
口癖が、『○○ちゃん(私)に看て貰う』
今日は、兄に『○○ちゃんに看て貰ったらいい』
あのさぁ・・・私、
何人看ればいいのよ・・・。

母に、急でびっくりした?と聞いてみた


『朝ベッドに、座ってたら、先生と看護師さんが突然やってきて、
私を、太った看護師さんが
フワァ~と、抱き上げて、こんなとこまで、つれてきたのよ、
ビックリしたわよ・・・』

・・・・そう・・・・』

抱き上げられるような、体重じゃないと思うけど。
どの、看護師さんかしら・・・

持ち上げたのは・・・


※今回は、辺コメの元気がないので、コメントはなしという事で・・・


 


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