PCを(SONY)XP(古っ)から、(東芝)windouws 8に変えたのですけど、何度わけのわからない事を、やってもうたか・・・。
息子から「宝の持ち腐れ・・・、何度言ってもわからない」と手助けはしてもらえません。
そのたびに、サポートを呼び出しましたが・・・なんか、今回は、呼び出しにくって、耐えてたら、なぜ???
なおってました・・・。
しょうがない、電話しようと思ってた矢先なので、超~ラッキー
遅れましたが・・・半分記事を書いてたので、そのままワンゴの日ということで・・・(笑)
リズも一著前に、ドッグトレーナーが付いてます。
せっかく教えてもらっても、日々飼い主の私も努力しないと、何もなりませんのよ。
今まで気合いも入ってませんでしたけど、仔犬って、あっという間に・・・大きくなっちゃうんですよね。
小悪魔みたいどんな悪戯も許してしまいます。
成犬になると、まっいいか!では、すまない事も
なので、自分も楽になる、リズも楽になると思って、ちょっと、リズは病気を抱えてますけど、力を入れてトレーニング始めました。
トレーナさんから福岡市の動物管理センターからの小冊子を、お借りしました。(東京都の承認を得て福岡市で、発行されたということです)
これが、内容的には、子供向けなんですけど、ワンコを飼うってこういう事なんだと、改めて思いしらされるます。
最後は、心にしみて泣けてきてしまいました(初代ワンコのモモちゃんを思い出す)
可愛い仔犬をみると、飼いたいなぁと思う子供
動物の赤ちゃんは、人の心を優しくさせる魔法を持っている・・・そう冊子にはかかれています。
貰い手がなければ管理センター行きになるとなると、なおさら、自分が守ってあげなきゃと、愛と勇気がみなぎって、
「僕が全部面倒みます」そう、子供が両親に懇願するところから、このお話は、始まってます。
昔うちの子供たちも言いました。
でも、仔犬って、悪戯するし、忙しい時に限って鳴いたり、わがまましたい放題、
仔犬の時期は、あっという間・・・に終わり、成犬へ変貌、
この時、初めて、子供は気が付きます、途中で投げ出すわけにはいかない事を。
仔犬の時は可愛いけれど、名犬ラッシーのような、ワンコには普通ならない、
賢いワンコもいます、盲導犬、警察犬・・・彼らは、繰り返し繰り返し、訓練を続けているということを・・・・意外に知られてない。(飼い主も頑張らないといけないという事ね)
時には病気にもなり、愛情だけでは、すまない、病院への費用もかかります。(高いです)
予防接種もあります・・・。
避妊手術もしなければなりません。
飼い主の自分も元気で、ワンコより長生きしないといけません。
そして、何よりも辛い、別れもあります・・・。
それと、たくさんの思い出・・・そう、冊子にはかかれてあります。
ほんとにその通り。
結びには
たったそれだけのことを、自分にとってかけがえのないものだと、思える人だけが
犬を飼ってください。
犬を飼うって素敵です。
あなたが素敵なひとならね・・
そう書かれてあります。
最後の文面・・・涙が出ました。
先代のワンコももちゃんを、最期・・・「ほんとに長いこと、私たちを癒してくれてありがとう・・・」そう感謝の気持ちで、見送ったことを思い出したからです。
リズは、車の音で、主人が帰ってくるのが分かります
帰ってきた・・・ 2階の窓から、のぞきます。(窓ガラスの汚れは気にしないように・・・)
息子が帰ってきたときは
部屋のドアを・・・開けてしまいます。ジャンプ
家族の一員となった、暴れん坊のわがままなワンコ・・・・。
冊子には末っ子と書いてありましたけど、
うちでは、「孫」でしょうかね!!
これから・・・思い出つくろねぇ~~