かき小屋.船越漁港...🌰

秋晴れ。道路は空いていたのに　１１時、現地に到着すると　駐車場はほぼ満車で　びっくり。

糸島半島のこの漁港にかき小屋が完成したのは　先月末。来週福岡マラソンなので...　みんな考えることは一緒。

オーダーは　スマホから。

アッと　早い。

息子の呟き...

"ヤバイ　俺.無限に食えそうや"

調味料は持ち込みOKだそうで　息子はなんか振りかけてイタ。抜かりナイ。

かきめし、テイクアウト。

昔の...いざ、高尾山へ⏰🕰⏱🎒

2016年11月のこと。

９月のブラタモリを見て・・・上京を決めた。

そうだ　富士山・・・
お天気次第でやめにする予定で　靴から　上着から・・・一揃いバッグに詰めた。

直前まで　二転三転する天気予報に・・・ヤキモキ。
快晴ではなかったが・・・富士山が見えればイイ
ついに　登頂！
なぁんてね・・・
最短コース　３．８キロですから・・・大濠公園２周弱ダモン　
ahaha

右が　薄緑・・・
左が　濃い緑・・
ほんとだ

Ⅰコースは最短ながら・・この階段がアル
この階段を避けて　他のコースを行かれる方も多い様子

次に登れるときは　女坂　男坂　吊り橋などのコースも試したい。
ちょっと　微妙に痛んでいた膝が　全然痛くなくなって・・・運動したほうがイイみたいね

世界に黄色の紅葉はいっぱいあるそうだが　モミジやナナカマドの赤色は　日本独特だそう
みたいもんだぁ・・

新宿駅から　京王線で　５４分で高尾山口着
８：０２発の電車にのって...　１０時過ぎには山頂にいた。
高尾山口のそばの　温泉で炭酸ふろに入り　お昼を食べ・・・１４時半にはホテルに戻った。
夕方　副都心ラインで新横浜まで　行った。
便利なこと❣️

銀座の　金春湯・・・
浅草の　蛇骨湯・・
どちらかに　行くつもりだったが・・・次回次回。
どっちも　いくぞ～

それと・・・もんじゃ。

湯の由布院...🍇

九月末久しぶりに由布院へ。

予約の取れない亀の井別荘の予約をコロナ感染者数が増え出した頃の7月に　取ってイタ。

湯布院の森号で行く由布院を家人に知って欲しくて...。

だがしかし　台風１４号の爪痕が　九大線に...。旅館からの連絡で初めて知って、高速バスで向かった。博多を出て高速に乗るまで５０分。それから早い早い。ガタンゴトン懐かしい響きの大丈夫かいなという古いバスだった。

１７時１０分に由布院駅前着。

明くる日　道の駅ゆふいんで　買い物してそばのバス停から１０時７分発の福岡行きの高速バスに乗り込んだ。１２時半天神バスセンター着。

行けた。

弾丸ツアー。

コレが可能なら　黒川温泉も　鹿児島も行けるじゃぁないか。

温泉の湯の音を　撮ってきた。

だが　ココへどうやって貼り付けたらイイのか...技量不足でままならぬ。

湯の音を独りで　聞いて...聞くだけで　しばらく温泉　おんせん　onsen オンセン...とは言わんと思う。

鳥獣戯画展...🧢

ココにもうさぎ。

国宝絵巻の展示があるとのことで　市立美術館へ　久しぶりに出かけた。着物にも　八掛、半衿、羽裏、バッグなど鳥獣戯画の紋様がたくさんある

13世紀の　紙にかかれた墨絵絵巻。

ストーリーに沿ってモニターが動いてわかりやすかった。

うさぎと蛙が　争ってるのかと思っていたが　楽しくスポーツしたり、弓を競ったり　パーティーしたり　猿の僧侶がいたり　いやいや楽しいコト。

手拭いと　カレンダーを買ってきた。

鳥獣戯画の他に　動物と日本の美術の関わりがテーマで...子犬やうさぎの掛軸などあった。

個人所有の黒うさぎの掛軸の目と合った。

いいなぁ...

舞鶴城には 周りのお堀に　獺(かわうそ)が生息していたそう。

ひげ2本も展示されていた。

実はカワウソ大好き。

ぬいぐるみも持ってる。アハハ

我が家の愛犬、今日がお誕生日。

13歳。早いなぁ。

博多のクリスマスマーケット

大きなツリーも🌲すてきだった。

でも　一番はこの小さなメリーゴーランド。

やっと、京都

コロナ下、イマしかない、そう思って新幹線で京都へ。途中下車したりしたくて、自由席の旅。車内では控えめな会話にご協力下さい、とアナウンスが流れていた。

始発に間に合って...久しぶりの汽車の旅で心ウキウキ。

小学生のころ、博多から姉の嫁ぎ先の広島に七時間かけて出かけることがよくあった。本やお弁当やお菓子を抱えて乗り込んだものだ。

母が汽車が動く前に　一人旅の私のために　いつも「広島までご一緒にお願いします」と、頭を下げていた。ある時　いつも女の方にお声かけしていたのに、その日は男性。なんでかなぁと思っていたら　牧師様だった。白いカラーでわかったらしい。

そんなこと思い出して昔のこと懐かしんでいたら　2時間と40分ほどで京都だった。

眠ったり　本読むひまなんて、なかった。

嵯峨野線で丹波口まで、あと、仏光寺通りの彼方此方屋さんまで行った。これで用事は終了。

次の日嵐山のトロッコ列車に乗った。紅葉はまだまだで　どこも遅い様子。

帰路、広島で途中下車して　もみじ饅頭をいろいろかいこんで　むさしで山賊むすびをゲット。

久しぶりの姉は別れ際、私の手をとって...

母の手のようだ、と。

別れた後　しみじみと自分の手を眺め、頬に手を当てた。

近場の 紅葉・・・🍁

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅葉の時期の　晴天の朝を狙って・・・・城南区　友泉亭。

黒田家別邸。

数分で到着。

兼六園のミニミニ版

氷室こそナイけれど・・・・東屋はあっておちつく静寂。

訪れたのは二度目。　しみじみと　イイところ。

鯉のえさやりにも目覚めた。

次回は　雪が積もったら・・・藤棚の時期・・・新緑のころ・・・と

目論んでいる。

 

 

 

博多湾クルーズ・マリエラ・・・🌻

 

古希のお祝いに　博多湾へ・・・

雨に会わず　涼風に吹かれ 優しい夕日の　博多湾の内海を楽しめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

能古島・・・🌼

１６年ぶり・・・姪浜渡船場から　海上タクシーで（５００円）１０分ほど。
着いてすぐ、目の前の　小料理屋　”雑魚”で　うに丼（１６００円）を頂いて　バスでアイランドパークへ・・・１７，８分。
コスモス、満開。
海も　最高の眺めで　心癒された。
波は静かで　凪いでイタ。

帰りは　フェリーで　姪浜渡船場へ。






能古島から見た百道浜あたり・・・
ドームと　福岡タワーと ヒルトンホテル。

陽水の　”能古島の片想い”が　聞こえてくるだろか。






















































緑のレモンと　シークァーサーと　サツマイモ
シークァーサーは　キズのように使え、サツマイモは　絶品だった。
みかんも　みかんらしい酸味と甘みで　もっとほしかった。

春には　咲き乱れる水仙の球根。

月島もんじゃ

明治23年生まれの祖母は　亡くなる前よく勝鬨橋の話をしてくれていた。
ひなたぼっこや　西公園などを散歩するときよく登場していた勝鬨橋に
初めて行ってみた。
足かけ５年在京していたころには　一度もその機会がなかった。
昨今　スマホの　乗り換えナビで　どこへでも行けるようになって・・・便利便利。

イマはもう中折れになって船を通すことはないが・・・大きな立派な橋だった。
幼稚園生や　小学生が先生に引率されて社会見学をしていた。
いいお天気の日でした。
そのあと　月島へ移動。
もんじゃは・・・たこと　チーズをトッピングしてたいそう美味しかった。
明太子と　もちも、・・・食べたかったぁ。
今度は　ぜひ。