【ゆきほたる】のサブタイトルで有名になりつつある【会津絵ろうそく祭り】
残念ながら、今年の【会津絵ろうそく祭り】には雪の姿がない。
霧雨の鶴ヶ城を、やさしく揺らめくろうそくの灯りが照らす。
そして、訪れた人々の心を温かく包んで魅了する。
会津絵ろうそくの歴史は、今から500年ほど前にさかのぼる。
当時の藩主、蒲生氏郷公がろうそくに絵付けを命じたという。
歴代藩主の保護により、会津の貴重な産業となった。
江戸時代には、参勤交代の際に献上品として使われたとか…
婚礼の際には一対の会津絵ろうそくが灯され、これが『華燭の典』の語源になったことを初めて知った。
会津絵ろうそく祭り知りませんでした。
ろうそくの灯りって心をほんわかさせてくれますね、是非一度行ってみたいです。
其方はちゃんと冬景色になっているのですね、今年は一度も雪が降っていません。
今朝も真っ白に霜が降りたのですが昼間は暖かくて・・・。暮らすのには楽ですが色々影響が出てくるのではないかとちょっと恐い気がします。
来年は、きっと雪があると思いますから是非お出掛けください
来年の2月の第2土日です。
冬の夜を絵ろうそくの灯りが温かく包んでくれます。
ここ2、3年ずっと行ってみたいと思っていました。
想像以上に幻想的で感激してしまいました
雪が一度も降らないなんて…どうなってしまったのでしょうね。
大雪も困りますが、全然降らないと水不足とか弊害が怖いようですね。
豪華な瓦灯群は見ることができませんでした。
幻想的で心まで温まりそうな灯りですね。
るるぷぅさんは、日曜日の雪の絵ろうそく祭りを堪能されたんですよね。いいなぁ
私が見た瓦灯群は見つかりませんでしたか
なんだかとってもかわいくて、それにきれいなので夢中で撮りまくりました
ナスカのBGMもムードを盛り上げていましたが、生のコンサートをあの場所で聴けるなんて、よかったでしょうね