五色沼自然探勝路・・・2018 2018年08月26日 | 夏景色 8月25日の誕生日には、五色沼を歩きたいなと思っていた 猛暑の夏は、運動不足になりがち ヘルスメーターは、何故か体重がうなぎ上り 困った、困った 五色沼なら涼しいし、絶景も楽しめるし、一石二鳥 雨が降ったので、緑が美しい 夜は、須賀川の花火大会を楽しんだ ↑名前は…胡麻木(ごまぎ)でしょうか? スイカズラ科ガマズミ属? ↑ミソハギ
桧枝岐歌舞伎・・・2018 2018年08月19日 | 夏景色 憧れの桧枝岐歌舞伎を初めて見たのは、6年前 また、あの感動を味わいたくて、多忙の中を出掛けた 桧枝岐村は、郡山市からバスで約3時間半もかかる尾瀬の玄関口 その昔、江戸で檜舞台の歌舞伎を観劇した祖先が 見よう見まねで村に伝えたのが始まりという 以来、270年もの間、受け継がれてきた伝統芸能【桧枝岐歌舞伎】 役者から裏方まで、全て村民による迫真の演技は素晴らしい 桧枝岐村は今年、村制100周年の記念すべき年 福島県内で唯一、米を生産していない 水が冷たすぎて適さない土地なのだという 尾瀬国立公園の玄関口など観光業が主な産業 これからも、また100年、ずっとずっと続いていきますように… ★本日の演目は… 南山義民の碑 喜四郎子別れの段(みなみやまぎみんのいしぶみ きしろうこわかれのだん) 一之谷嫩軍記 須磨浦の段(いちのたにふたばぐんき すまうらのだん) ↑スマホ撮影 石段の観客席(千人を超えた) ↑寿式三番叟 (凛々しい地元の高校生) ↑南山義民の碑 喜四郎子別れの段 ↑一之谷嫩軍記 須磨浦の段 ↑六地蔵 (昔、凶作の年には餓死者も出るほどだった) 【まびき】された霊を弔い母の嘆きを慰めるため建立された ↑おいしいお弁当(観覧席で開演前に)
仙台七夕・・・東北の夏祭り2018 2018年08月14日 | 夏景色 暑い暑いと言って終わる夏は嫌なので… 夏の情熱を思いっきり満喫した 仙台七夕は、もう数え切れないほど楽しんでいる 行こうと思えばすぐに行ける仙台 今回の七夕祭りは、3時間のフリータイム 私は、仙台のお友達とデート イタリアンのランチのあと、東一番丁通りの七夕を楽しんだ 台風の影響で、雨が心配だったが、お天気に恵まれた ①青森ねぶた祭り ②五所川原立佞武多 ③仙台七夕まつり 東北の夏祭りは、いいね
五所川原立佞武多・・・東北の夏祭り2018 2018年08月13日 | 夏景色 青森の三大ねぶた祭りは、青森・弘前・五所川原という 迫力では、五所川原が一番と聞いてはいたが… 初めて見て、それはそれはビックリ ど迫力 高さ23メートル・重さ19トン 夏の夜に、美しく浮かび上がる勇者が迫り来る 奥津軽が熱く燃える夜 五所川原立佞武多(ごしょがわら たちねぷた)