ユネスコエコパークに登録された只見は、
自然と共生しながら暮らしを続けてきたことが世界的に認められた。
いつか只見の恵みの森を、ジャブジャブと長靴を履いて沢を歩いてみたい

白神山地に勝るとも劣らない只見の豊かな森。
ブナの息使いを肌で感じてみたい。
私の夢が叶った

豪雪地帯で知られる只見であっても、夏は暑い

本日22日は、34度もあった。
それでも、木洩れ日の中の沢登りは、爽やかでなんと気持ちがいいことか

全身の細胞が浄化されるような、ことばにならない感動を味わえた。
人生は耐え難い苦しみも時にはあるが、幸せは笑顔で求めればやってくるもの。
この沢のようにきれいな心で、明日も頑張ろう。

↑ ブナの木肌 … 何だか迷彩柄に似ているような?













↑ アカショウビンの幼鳥 なかなかお目にかかれないという。 キョロロロと鳴く♪

↑ 森林の分校ふざわ 近隣のおかあさん達が腕を振るう山の幸

↑ 南郷トマト&きゅうりの漬物 残念ながら…私はトマトが大の苦手です



↑ 森林の分校ふざわ