毎年ながら、急に涼しくなりちょっと戸惑ってしまう

暑い暑いと嘆いていても、夏は短いものだ。
きょうからブログライフ2年目のスタート

楽しませてもらった花々も、ぐっと少なくなり淋しい感じがする。
モウセンゴケは、湿原に生える多年生の草本。
葉には腺毛があり粘液を分泌して、小さな昆虫を捕まえる。
根も葉もあるので、虫を捕まえなくても生きてはいけるのだが、昆虫を捕まえることによって開花が盛んになるという。
名前の由来は、葉が鮮やかな赤色を帯びているので、緋毛氈に例えられた。
何だか、付けまつげみたいに見える。
↓この花は、何という名前でしょうか? 教えてください

