ユネスコエコパークに登録された只見は、
自然と共生しながら暮らしを続けてきたことが世界的に認められた。
いつか只見の恵みの森を、ジャブジャブと長靴を履いて沢を歩いてみたい
白神山地に勝るとも劣らない只見の豊かな森。
ブナの息使いを肌で感じてみたい。
私の夢が叶った
豪雪地帯で知られる只見であっても、夏は暑い
本日22日は、34度もあった。
それでも、木洩れ日の中の沢登りは、爽やかでなんと気持ちがいいことか
全身の細胞が浄化されるような、ことばにならない感動を味わえた。
人生は耐え難い苦しみも時にはあるが、幸せは笑顔で求めればやってくるもの。
この沢のようにきれいな心で、明日も頑張ろう。
↑ ブナの木肌 … 何だか迷彩柄に似ているような?
↑ アカショウビンの幼鳥 なかなかお目にかかれないという。 キョロロロと鳴く♪
↑ 森林の分校ふざわ 近隣のおかあさん達が腕を振るう山の幸
↑ 南郷トマト&きゅうりの漬物 残念ながら…私はトマトが大の苦手です
↑ 森林の分校ふざわ
素敵な只見
知りませんでした。
人生は耐え難い苦しみも時にはあるが、幸せは笑顔で求めればやってくるもの。
素敵な言葉ですね。
笑顔 ですね。
自然の息づかいが聞こえてくるような写真
自然と共生
素朴な山の幸ご飯にも心温まり落ち着く
子供のころが目に浮かびます。
いつまでも残しておいて欲しいですね。
夢子さんはトマトが苦手なんですネ。
白い花は行った人だけ見ることができる、ご褒美ですネ。
鳥の雛、可愛い…キョロロロ、聞いてみたいです。
暑さが厳しくなります。どうぞご自愛ください。
沢や滝があっても、長靴で歩けるようなやさしい森なのですね。
裏磐梯の帰り、只見川に沿って六十里越えの道を二度走ったことがあります。
田子倉湖を撮ったくらいで、只見町はほとんど素通りでした。
今度走る機会があれば、ぜひその森を歩いてみたいです。
楽しい爽快な森歩きの写真でした。
ところで、当然、長靴を履いていても、1万歩以上は歩かれたのでしょうね(^^)。
実際の森も、あるいはこんな雰囲気なのかと想像して
います。
只見町は、福島県の西端、新潟県との県境にあります。
豪雪地帯で里でも3メートルを超え、長い冬を雪と共に暮らします。
いつか輝く森を歩いてみたいと思っていました。
ワクワクと出掛けた恵みの森は、夢の世界でした
一枚岩の歩きやすい沢をジャブジャブ歩くのです。
時々、深みもあるのでよそ見は出来ません
秋の紅葉時期もきっと素敵でしょうね。
不安定な天候の中、この日は最高のお天気でした
雪まつり・春の芽吹きと、只見は楽しんでいますが、恵みの森を長靴で歩くのは夢でした
トレッキングの中級程度とあったので、脱落するかも?と少々不安もあったのですが、沢に落ちることもなく無事帰って来れました。
ブナの森、たまらない魅力です。
アカショウビンの幼鳥に出逢えてラッキーでした。
南方から渡ってくるようです。
昨日から太ももの筋肉痛ですが、参加して本当によかったです
ますます只見が好きになっていきます
念願叶って、只見の恵みの森トレッキングツアーに参加してきました。
日本の原風景を大切に守ってきた只見、恵みの森は一枚岩の滑床が4キロも続いています。
長靴で沢を登るなんて生まれて初めての体験
廃校になった小学校は、体験宿泊施設になっており、トレッキング後の昼食は最高においしかったです。
長靴なので、たいした距離は歩いていませんが、帰宅して確認したら1万歩ちょっとでした。
ロープを伝って登ったり…きょうは筋肉痛です
仰るように、この神聖な森には妖精や小人が住んでいるかも知れません
カツラの木の大きな穴から、小人たちが踊りながら出できそうな雰囲気ですね。
濃密なブナ原生林の沢は、サラサラとやさしく清らかで、大自然に感謝の1日でした。
有難うございました。
チョッピリ爽やかになれました。
長靴を履いてジャブジャブ、爽快で楽しかったです
デトックス効果バッチリでした。
帰宅後、筋肉痛で大変でしたが…
本日のヨガのレッスンで、嘘のように楽になりました。