夏も近づく八十八夜♪
昨日は所要があり、【新幹線つばさ】で山形県南陽市へ。
郡山駅構内で人身事故のため、1時間半も遅れてしまった。
心配していたお天気だったが、山形は嘘のような青空に
Ｎご夫妻のお迎えを頂き、ランチは【えぼし庵】でおいしい手打ち蕎麦をご馳走になった。
今年の南陽市の桜は、パッと咲いてパッと散ってしまったそうな
さくらの花びらのジュータンが素敵だった
↑どこまでも続く桜並木＆Ｎご夫妻
↑taeさんのセンスある お・も・て・な・し
夏も近づく八十八夜♪
昨日は所要があり、【新幹線つばさ】で山形県南陽市へ。
郡山駅構内で人身事故のため、1時間半も遅れてしまった。
心配していたお天気だったが、山形は嘘のような青空に
Ｎご夫妻のお迎えを頂き、ランチは【えぼし庵】でおいしい手打ち蕎麦をご馳走になった。
今年の南陽市の桜は、パッと咲いてパッと散ってしまったそうな
さくらの花びらのジュータンが素敵だった
↑どこまでも続く桜並木＆Ｎご夫妻
↑taeさんのセンスある お・も・て・な・し
南陽市へのお出かけ、ご苦労様でした。
昨日の新幹線、僕らの通勤に使う新幹線が郡山駅を発車してから、事故が起きたのですよね。ニュースでダイヤの遅れのことが報じられていました、、
南陽市の桜も散ってしまったのですね。だけど、絨毯のように敷き詰められた桜の花びらが、散って間もないことを感じさせます。
季節の移ろいを感じる、とっても素敵なお写真です♪
この間、南陽市の白竜湖を訪れたときは、桜の開花はまだまだでしたのに、季節の移ろいは早いものですね～
下から二番目の、「どこまでも続く桜並木」は、もしかすると、童話作家の浜田廣介さんを記念した「浜田廣介記念館」の前を通る桜並木の路ではないでしょうか? 何となく、そんな感じです。間違っていたらごめんなさいね。
僕も一年前、この路を散策いたしました。
やまがっこうさんは、新幹線通勤なんですね。
お疲れ様です。
昨日は、遅れずに出勤出来たのですか？
私がホームに着いた頃は、事故の後始末の最中でした
若い男性だったとか…
南陽市の桜は、ほんの2～3日前まで満開だったそうですよ。
あっという間に咲いて、あっという間に散ってしまったそうです
今年は、見事な桜だったとか
どこまでも続く桜並木は、高畠町です。
素敵なところでした。
>「浜田廣介記念館」の前を通る桜並木の路ではないでしょうか?
きっと、そうなのではないでしょうか
今度、聞いておきますね(^_^;)
また来月、仕事で伺うことになると思います。
ＧＷをお楽しみください。
なんだかバージンロードのようです…。
歩くのがもったいない。
人身事故はない日はない、そんな日常になっています。
変な世の中です。
最近出かけるのに、余裕の時間をみています。
人身事故で乗り物が動かないことが多いのです。
自殺だけはしないで…と思います。
何があったのでしょうか？
西行のように花の下の死を望んだにしては悲惨過ぎます…(>_<)
若い時は簡単に死を望んだこともありましたけど、人の命はそんなに単純なものじゃないことを知った今は、ひたすらに、せめて真摯に生を全うしたいと思います(^_^)v
さくらの花びらが、こんなにきれいに散るなんて…
美しさにビックリでした
ホント、歩くのが勿体ない感じ
東京は、人身事故が日常茶飯事なのですね
哀しいことです。
生きることは辛いことが多いのものですが…
それでも、多くの他人様に迷惑をかける自死の方法は、
踏み止まってほしいですね。
特に鉄道自殺は凄惨だし、残された家族の精神的・経済的負担は想像を絶します。
ホームドアなど予防策は講じているのでしょうが、それでも人身事故を防ぐことは難しいのですね。
郡山のような地方都市では、人身事故で遅れることは滅多にないのでビックリしました。
南陽市へは、仕事での訪問だったのですが、こんな素敵なところへ案内して頂きました
さくらの花びらのジュータンは、美しく散ったばかりという感じでした
さくらは、散っても美しいのですね。
でも、朝の事故のことでは、胸を痛めていたので…
複雑な思いでした。
花散る季節は、自殺者が多いとか…
ねがはくは花のもとにて春死なむ…
そうだとしたら、あまりに哀しいです。
と、いってもどの位の距離があるのかよくは
存じあげませぬが・・。
仕事となると、もしや写真を活かしたこと・
と想像しちゃいます。
だって夢子さんの写真はアマチュアを
しっかり超えています
南陽市は、郡山から102キロで、山形新幹線で1時間ちょっとです。
新幹線停車駅です。【赤湯駅】
赤湯温泉が有名ですね。
さくらんぼやぶどう畑がたくさんある自然豊かな素敵な街です。
山形では有名な桜の名所【鳥帽子山公園】があります。
やまがっこうさんが、詳しくご存じですね。
私の写真は、子供がおもちゃのカメラで戯れているようなものですから
恥ずかしい限りで…
仕事に関わることなんて死んでもありません