今年2月末、お世話になった上司の訃報を知った
会津若松の方だった
何としても告別式には行かねばならないと思っていたのに…
私ときたら、インフルエンザの真っ最中で酷く苦しんでいた
仕方がない、ご香典を送り失礼を詫びた
春になったらご焼香にと、本日13日会津若松へ向かった
風が強く、きょうもとても寒い一日
ご焼香の後、周遊バス【ハイカラさん】に乗り、鶴ヶ城へ
外国の観光客の多いこと、ビックリ!!
バスの中も煩い どうして静かに出来ないの?
お天気も悪く、本日の画像は、どれも不満足なものばかり
本日の歩数:13,091歩!!
亡くなる方は相手がどんな状態なのか考えて亡くなるわけにはいかないので
これは仕方がありませんわ(^ ^;Δ フキフキ
でもちゃんとご挨拶に行かれて良いご供養をなさいましたね
地方の観光地にもどんどん外国から人が来る時代になりましたね
そりゃ楽しいから賑やかにもなりますわな(^^;
そんな人たちとご一緒するんだからこれも不可抗力って事ですか(ノ_の;)
お気持ち分かります。
で、御焼香へと向かわれてのですね。
優しいお気持ちが見えました。
しかし、バスの中で・・・もしかしてあちらの方々ですか?
本当に迷惑な人達ですね。
鶴ヶ城へは、9年前の10月、銀婚式旅行で寄りました。
季節は秋、あの頃は日本人しかいなかったのにね。
桜に彩られ、美しくなった鶴ヶ城、最高の景色で うらやましいです♪
背景が青空でなく、桜もお城もいまひとつ映えず、不完全燃焼のお気持ち、わかります。
鶴ヶ城は10年ほど前に行ったことがあります。
早朝で、朝霧が立ちこめ、いい雰囲気のお城でした。
鶴ヶ城は2011年に今のように、明治期以前の赤瓦に復元されていますが、私の写真では黒瓦です。
桜めぐり2018・・次はいずこに・・。
一番コメント、ありがとうございます。
いやー、今回は撮影目的じゃないもので…
恥ずかしくてアップを悩みました
単なる記念写真と思ってください。
恩ある方へ感謝の心を伝えなければ、自分を許せません。
奥様と思い出話をたくさんして、故人を偲んできました。
外国の方といっても、皆さんマナーがよろしいのすが…
特定の国の方々は、楽しいとか、賑やかの域を脱しています。
他人に迷惑をかけてはいけませんね。
ならぬものはならぬのです。
耳を塞ぎたくなるほどの大声なんですもの。
風情を重んじる日本人には、迷惑至極。
困ったものですね。
会津の三泣きってご存知ですか
会津の三泣き
「会津の三泣き」という言葉があります。
これは「会津に来たときはその閉鎖的な人間関係に泣き、
なじんでくると人情の深さに泣き、去るときは会津人の人情が忘れ難く泣く」というもので、
会津人の性格を表す言葉として知られています。
最初の「泣き」には、この地になじみのない人をひるませてしまうかもしれませんが、
地域にとけ込むことで温かい人情が伝わってきます。
亡くなられた上司は、昔、私が会津に単身赴任した時お世話になり、
会津の三泣きを経験をさせられました
バスの中の外国人は、そうそうあちらの方々です
車窓の美しい風景も、台無しですね
静かに出来ないなら、来ないでほしいなあ…
鶴ヶ城へは銀婚式の記念旅行でしたか。
赤瓦の美しいお城へ、またどうぞおいでください。
七日町にある、おいしい田楽のお店【満田屋】へ寄り、炭火で焼いた田楽を楽しんできました。
絵ろうそくのお店や、趣のある通りで素敵ですよ。
画像は、恥ずかしい記念写真ですのでお許しを
そうなんです
不完全燃焼で
撮影なしで帰ろうと思ったのですが、思い出に残したくて…
見ないでください
まあ! 早朝、朝霧の鶴ヶ城ですか
それは素敵でしたね
次回の桜巡り2018は、猪苗代町か喜多方か?
咲き始めたそうです。
お天気と睨めっこです
コメント、ありがとうございました。
行けないことも有りますよね
丁度桜が満開だったんですね
お天気は致し方ないですよ
久しぶりの鶴ヶ城でした。
桜が目的のお出かけではなかったので、不本意な画像で恥ずかしくて(^-^;
会津地方は、見頃を迎えている桜のスポットが
ワクワクです