春蛍 2012年03月11日 | 日記 あの日から一年… 鎮魂と復興を願い、郡山駅前に【春蛍】の灯り 伝統的な地元の海老根和紙で作られたやさしい灯り あの日も寒く雪が降った 心が凍った一日 犠牲になった大切な命に合掌… « アピール宣言 | トップ | ぶらり東京 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 思い出すと辛いですね~ (やまがっこう) 2012-03-11 15:39:45 鎮魂の灯りは、祈りの心を天国の御霊に届けてくださることでしょうね~運命の2時46分きっかり、僕も、原発事故避難関連死という不本意な形で旅立った母の霊前に、灯明をともして、祈りました。やはり、思い出すと悲しいです。今日はラジオ福島でも関連番組一色でしたが、涙涙、、、涙を拭きながら聞いていました~(泣まだ、心の奥では心の整理がついていません。何とも、、、辛いです~今日だけは、祈りの気持ちで過ごします。 返信する やまがっこうさんへ (夢子) 2012-03-11 18:13:01 ホントに涙の出る辛い一日ですね。誰もが心の整理などつかないまま生きていくのだと思います。整理をしようなんて無理をしなくていいと思います。ありのままに生きましょう。この世は無情…頑張ってくださいなんて軽々しい言葉は、とても言えません。知れば知るほど、あまりに惨い現実。時が止まったままの地域がまだまだあるのですね。まして、福島は原発問題で前へ進めない。奪われたものは、心の宝ばかり。3.11は、祈りの日になりました。 返信する 県民集会で (空) 2012-03-11 21:24:52 いろんな方々の訴えや話を聴きました辛く悲しい苦しい話ですが、一万六千人で共有して未来を見据えようと思うと力強くいやされる思いもしました。 返信する 鎮魂 (ほうれん草) 2012-03-12 09:42:01 お早うございます。誰もが心に痛手を持って過ごしたこの一年です。本当に、ほんとうにつらい毎日でした。それでも、生きているから、生かされているから、あの日犠牲になられた方すべての人々の思いを背負って私たちは一生懸命にこの命を大切に、これからの日々を生きて、いきて生き抜かなければ・・・何気ない、普通の毎日を大切に、あらゆることに感謝を持って接することが出来る心を忘れずに・・・ 子どもたちの元気、たくさんの思いがつまった 春蛍 とても、私の心に、響きました。 返信する 空さんへ (夢子) 2012-03-12 20:59:45 真冬を思わせるような雪が降っています。一万六千人の結集は、力強い限りです。悲しみ苦しみを乗り越えて、前へ進んで参りましょう。暗いトンネルの向こうには、明るい光が見えるはず… 返信する ほうれん草さんへ (夢子) 2012-03-12 22:05:17 ほうれん草さん、こんばんは。寒いですね春がなかなかやってきません。あの日から一年。東電から賠償金の請求書用紙が届きました。夢かな?と思いたい時もありますが…現実なんですよね。無念の命を忘れることなく生きなければなりません。もうすぐお彼岸。春に逢いたい 返信する Unknown (みつばち) 2012-03-13 15:50:00 夢子さん、鎮魂と復興の祈りが届きますように。一年が過ぎましたね。一年と言っても、区切りがついたわけではありません。進まない原発問題、瓦礫の処理。絆、絆と、言葉だけが一人歩きしているような現実。どんなにか悔しい辛い思いをしているだろう人々も、カメラの前では明るくて、感謝の言葉を述べて。それが本当に見ていて辛いです。どんな言葉をもってしても、自分の心を言い表せないもどかしさに歯がゆい思いです。あの日も本当に寒かったですね。今年も、同じように寒くて凍えるような日になりました。復興への力となるように、早く暖かな春になって欲しいですね。 返信する みつばちさんへ (夢子) 2012-03-13 23:21:38 みつばちさん、こんばんは。いつもありがとうございます。あの日から一年。もう一年、まだ一年、思いは複雑ですね。私などは、毎日見る線量計の数値にどんよりしているだけですが…命奪われた方、遺族の悲しみを思う時、どんな困難をも乗り越えなければと思います。生きるとは、時として死ぬことよりも苦しいと思う時があるものです。それでも生きなければならない。やがて来る春を待って…春が傷ついた心を癒してくれることでしょう。 返信する 規約違反等の連絡
運命の2時46分きっかり、僕も、原発事故避難関連死という不本意な形で旅立った母の霊前に、灯明をともして、祈りました。
やはり、思い出すと悲しいです。
今日はラジオ福島でも関連番組一色でしたが、涙涙、、、
涙を拭きながら聞いていました~(泣
まだ、心の奥では心の整理がついていません。
何とも、、、辛いです~
今日だけは、祈りの気持ちで過ごします。
誰もが心の整理などつかないまま生きていくのだと思います。
整理をしようなんて無理をしなくていいと思います。
ありのままに生きましょう。
この世は無情…
頑張ってくださいなんて軽々しい言葉は、とても言えません。
知れば知るほど、あまりに惨い現実。
時が止まったままの地域がまだまだあるのですね。
まして、福島は原発問題で前へ進めない。
奪われたものは、心の宝ばかり。
3.11は、祈りの日になりました。
辛く悲しい苦しい話ですが、一万六千人で共有して未来を見据えようと思うと力強くいやされる思いもしました。
誰もが心に痛手を持って過ごした
この一年です。
本当に、ほんとうにつらい
毎日でした。
それでも、生きているから、
生かされているから、
あの日犠牲になられた方
すべての人々の思いを背負って
私たちは一生懸命にこの命を
大切に、
これからの日々を生きて、いきて
生き抜かなければ・・・
何気ない、普通の毎日を
大切に、あらゆることに
感謝を持って接することが
出来る心を忘れずに
・・・
子どもたちの元気、
たくさんの思いがつまった
春蛍
とても、私の心に、響きました。
一万六千人の結集は、力強い限りです。
悲しみ苦しみを乗り越えて、前へ進んで参りましょう。
暗いトンネルの向こうには、明るい光が見えるはず…
寒いですね
春がなかなかやってきません。
あの日から一年。
東電から賠償金の請求書用紙が届きました。
夢かな?と思いたい時もありますが…
現実なんですよね。
無念の命を忘れることなく生きなければなりません。
もうすぐお彼岸。
春に逢いたい
一年が過ぎましたね。
一年と言っても、区切りがついたわけではありません。
進まない原発問題、瓦礫の処理。
絆、絆と、言葉だけが一人歩きしているような現実。
どんなにか悔しい辛い思いをしているだろう人々も、カメラの前では明るくて、感謝の言葉を述べて。
それが本当に見ていて辛いです。
どんな言葉をもってしても、自分の心を言い表せないもどかしさに歯がゆい思いです。
あの日も本当に寒かったですね。
今年も、同じように寒くて凍えるような日になりました。
復興への力となるように、早く暖かな春になって欲しいですね。
いつもありがとうございます。
あの日から一年。
もう一年、まだ一年、思いは複雑ですね。
私などは、毎日見る線量計の数値にどんよりしているだけですが…
命奪われた方、遺族の悲しみを思う時、どんな困難をも乗り越えなければと思います。
生きるとは、時として死ぬことよりも苦しいと思う時があるものです。
それでも生きなければならない。
やがて来る春を待って…
春が傷ついた心を癒してくれることでしょう。