ブログ友 taeさんの三回忌法要のため横浜へ
taeさんは、どんなところで眠っているのだろうか…
見晴らしのいい小高い墓地とは聞いていたが、素晴らしい眺望
私にまでご案内を頂いてうれしかった
法要(26日(日))の横浜は、春のような暖かさ
法要と墓参後、15時~中華街近くのローズホテル(会食)へ到着
私は、taeさんの幼なじみや、短大時代のご友人3名と同じテーブルへ
まあ! 次から次と若かりし頃のtaeさんの思い出話を聞かせて貰った
話を聞くだけでも楽しくて仕方ないのだから、短大時代の4人は毎日がバラ色だったに違いない
解散の後、私はtaeさんの親友であり、ブログ友でもあるnao♪さんに夜景を案内して頂いた
お疲れだったろうに、nao♪さん、本当にありがとう
翌日も馬車道駅前のホテルまでおいで頂き、のんびりと山下公園や洋館めぐりを案内してくださった
港では、私の大好きな豪華客船【飛鳥Ⅱ】を発見
これから、台湾へ出航するという
私も、また飛鳥Ⅱに乗って行きたくなった
最後は、taeさんと行ったというイタリアンのお店でランチ
なんと! ドリンクバーにワインまであって、ランチタイムにnao♪さんと乾杯
11/26~27日の歩数:31,423歩!!
↑taeさんが眠る墓地からの眺め
↑nao♪さんと私
↑赤レンガ倉庫
↑豪華客船 飛鳥Ⅱ
わたしは、まだブログ友さんで、お会いしている方は、ありませんが、
山の友人が、ブログ友として応援してくださっていて、
登山をやめても・・・いまだに友好は続いております。
新しいPCに未だ慣れずー
改めまして
この度は遠いところありがとうございました!
そしてこのページ拝見しびっくり!
横浜に宿泊しnao ママさんに素敵なところ案内して貰ったのですね^^
良かったですね!
私が案内せねばならないところでしたのに
私からnaoママさんに感謝です^^
本当にこの度は有り難うございました。
ツーショットお写真拝見しました
どちらが夢子さんかはわかりませんが・・・
そろそろこんな別れが増えてくる年頃になりました
淋しい事です(ノω・、) ウゥ・・・
私もいつまでこの世に暮らせるかはわかりませんが
あまり長生きすると一人ぼっちになるのはいやですねえ^^;
大事なお友達との日々 しっかり思い出してあげてくださいm(_ _"m)
山人間の私がご案内すると、ちょっと大変な事になりすぐにお仕事が待っている夢子さんには申し訳なかったと反省です。
夢子さんはお若い!、と思って振り回してしまいました。
さぞかしお疲れことと思いますが、お天気に恵まれた中で我が街ヨコハマをご案内できた事が嬉しかったです。
二人一緒の記念写真も何とか撮れていましたね。Tちゃんグッジョブ
taeさんが引き合わせてくれた夢子さん、迷わず無事に東京駅までたどり着けましたか?
隣に「横浜線」の電車が止まっていたので上りのホームまで一緒に行ってお見送りするべきだったと反省しましたよ。
何度もショートメールをいただきありがとう。
私の携帯メールアドレスは携帯の番号の頭にnaoと三文字加えるだけです。(ドットはナシ)
寒さに向かってお互い御身大切に、これからもtaeさんを忘れずに語っていきましょうね。
コメントをありがとうございます。
馬とモンゴルさんにとって、懐かしい山下公園でしたか…
taeさんは、横浜っ子ではありません。
山形生まれ、山形育ちの美人でした。
横浜は、ご主人のご実家です。
さて、写真はどちらが私でしょうか
ヨコハマは、素敵でした。
留守をしてましたので、コメントが遅れてすみません。
数えてみたら、オフ会でお逢いしたのは、9人です。
taeさんは、お隣の県なので何度もお逢いしました。
一緒に撮影したり、ランチしたり…
ご縁に感謝です。
無事に三回忌法要が終わりましたね。
お世話になりました。
また、yunさんにお会いできうれしかったです。
新しいPC、頑張ってください
墓参後の会食の席は、taeさんの思い出話に花が咲き、和やかで素敵な時間でしたね
ハイ、nao♪さんに夜景や山下公園など
横浜をたっぷりと案内して頂きました
宿は、社長が準備してくださっていました。
三回忌にご案内頂き、ありがとうございました。
最近、視力が落ちたのかなあ?
31,423歩
腰を痛めたりお歳相当に暮らしております。
taeさんの三回忌でしたか、わが夫も来年は三回忌を迎えます、
ほんとうにさびしい世の中になったものだと、
しかし何とか気合で頑張らないとなど思っている次第です。
あの頃 時々思い出しておりますが、綺麗な方だったですね。
素適なお写真の数々で癒されました有難うございました。
さて、どちらが私でしょうか
知らぬが華ですね(^_-)-☆
taeさんは社長夫人でした。
taeさんに頼まれ、お仕事のお手伝いをさせて頂いています。
息子さんと一緒に仕事をしているので、彼女も傍にいるような気がしてなりません。