八朔祭
2009年09月13日 | 祭
本日は進雄(すさのう)神社八朔祭に参加して来ました。
八朔とは、旧暦8月1日(朔日)の事で、本年は9月19日が八朔にあたるんですが、それぞれの予定を繰り合わせ前倒しで本日執り行われました。
もともと八朔祭は台風の被害をを避け、順調な五穀豊穣、家内安全を祈ることを目的とした行事だと聞いています。
八朔祭では7月の例大祭に大山の上で稚児と一緒に行ったご神事を神社拝殿にて行います。
例大祭での私の役目は隠れ太鼓という配役で、100mほど離れ向かい合った東西2基の大山の上で息を合わせ太鼓を叩きながら踊るのが仕事です。
八朔祭でも例大祭の時と同じように、稚児が私達の奏でる旋律にあわせ舞を奉納するんですが、隠れ太鼓としての役目は残念ながらありません。
本日の私の役目は大鼓(おおかわ)です。
隠れ太鼓に比べるとかなり地味?ですが、これもお役ですから仕方ないですよね。
八朔とは、旧暦8月1日(朔日)の事で、本年は9月19日が八朔にあたるんですが、それぞれの予定を繰り合わせ前倒しで本日執り行われました。
もともと八朔祭は台風の被害をを避け、順調な五穀豊穣、家内安全を祈ることを目的とした行事だと聞いています。
八朔祭では7月の例大祭に大山の上で稚児と一緒に行ったご神事を神社拝殿にて行います。
例大祭での私の役目は隠れ太鼓という配役で、100mほど離れ向かい合った東西2基の大山の上で息を合わせ太鼓を叩きながら踊るのが仕事です。
八朔祭でも例大祭の時と同じように、稚児が私達の奏でる旋律にあわせ舞を奉納するんですが、隠れ太鼓としての役目は残念ながらありません。
本日の私の役目は大鼓(おおかわ)です。
隠れ太鼓に比べるとかなり地味?ですが、これもお役ですから仕方ないですよね。