上社参拝後は気田川沿いにある下社へ。
亡くなった父から、『きた』ではなく『けた』と読み、子供の頃は天竜川やこの気田川でもよく泳いだと聞かされたのを思い出しました。
日頃の運動不足がたたっているのか、上社を参拝して来たばかりの足にはこの石段は少々きつい。
二匹に引っ張られながら、下社本殿へ到着。
866mの山頂にあるどちらかというと現代的な雰囲気の上社と違い、森の中にひっそりと佇む下社は本殿の規模こそ小さいですが、とても長い歴史を感じます。
上・下両社をあわせて「秋葉山本宮秋葉神社」と呼び、全国の秋葉神社の総本山になるそうです。
亡くなった父から、『きた』ではなく『けた』と読み、子供の頃は天竜川やこの気田川でもよく泳いだと聞かされたのを思い出しました。
日頃の運動不足がたたっているのか、上社を参拝して来たばかりの足にはこの石段は少々きつい。
二匹に引っ張られながら、下社本殿へ到着。
866mの山頂にあるどちらかというと現代的な雰囲気の上社と違い、森の中にひっそりと佇む下社は本殿の規模こそ小さいですが、とても長い歴史を感じます。
上・下両社をあわせて「秋葉山本宮秋葉神社」と呼び、全国の秋葉神社の総本山になるそうです。
定休日の昨日は、私用で父の実家のある天竜市二俣へ行って来ました。
そして、用事を済ませた後は、せっかくなのでちょっと足を延ばし火防で有名な秋葉山へ。
お参りに順序があるのかわかりませんが、まずは標高866mの秋葉山(御神体山)にある上社へ。
長い石段を登っていくと立派な神門が目に飛び込んできます。
神門四隅に施されている四神の彫刻。
玄武 白虎
青龍 朱雀
そして、神門を過ぎるといよいよ山頂です。
駿河湾が一望できるここからの眺めはいつ見ても圧巻です。
お参りも無事済ませ、再び神門まで来た時、『只今より放水を行います。』とのことで、足を止めしばしその様子を見学してきました。
神門の前後から一斉放水。
写真では迫力が伝わりませんが、ものすごい水圧です。
秋葉山には何度も来てますが、放水を見たのは今回が初めてでした。
そして、用事を済ませた後は、せっかくなのでちょっと足を延ばし火防で有名な秋葉山へ。
お参りに順序があるのかわかりませんが、まずは標高866mの秋葉山(御神体山)にある上社へ。
長い石段を登っていくと立派な神門が目に飛び込んできます。
神門四隅に施されている四神の彫刻。
玄武 白虎
青龍 朱雀
そして、神門を過ぎるといよいよ山頂です。
駿河湾が一望できるここからの眺めはいつ見ても圧巻です。
お参りも無事済ませ、再び神門まで来た時、『只今より放水を行います。』とのことで、足を止めしばしその様子を見学してきました。
神門の前後から一斉放水。
写真では迫力が伝わりませんが、ものすごい水圧です。
秋葉山には何度も来てますが、放水を見たのは今回が初めてでした。