昨夜から7・8日に開催される『みたま祭り』の自主練習が豊川稲荷境内にて行われました。


昭和20年豊川海軍工廠が爆撃され、多くの尊い命が失われました。

その後戦没者の冥福を祈り、祖先の霊を慰めるための供養が行われるようになったのを機会に、豊川連区が主催、豊川閣妙厳寺が協賛し
『みたま祭り』が盛大に行われるようになりました。

ただ、かつてはたくさんいた雲水(修行僧)も昔に比べると減ってしまい、人出も足りないという豊川稲荷からの依頼もあり、進雄神社の祭で太鼓を叩いている
私達祭バカの団体が何年か前から『みたま祭り』のお手伝いとして参加させて頂いています。

雲水とは仕事で豊川稲荷にお邪魔した時に挨拶するくらいでしたが、今ではもうすっかり顔なじみです。
生まれ育った土地を離れ勝手の違うことも多いと思いますが、修業頑張ってくださいね。
そして、練習初日の昨夜もこの日を待ちかねていた近隣町内の方が、大勢練習に訪れていました。

だだ、今回いつもの練習とちょっと違ったのは、先月取材して頂いた東海テレビの取材が入っていたということでしょうね
放送日まであと数日しかありませんが、いったい、どんな出来上がりになるんでしょうね。


昭和20年豊川海軍工廠が爆撃され、多くの尊い命が失われました。

その後戦没者の冥福を祈り、祖先の霊を慰めるための供養が行われるようになったのを機会に、豊川連区が主催、豊川閣妙厳寺が協賛し
『みたま祭り』が盛大に行われるようになりました。

ただ、かつてはたくさんいた雲水(修行僧)も昔に比べると減ってしまい、人出も足りないという豊川稲荷からの依頼もあり、進雄神社の祭で太鼓を叩いている
私達祭バカの団体が何年か前から『みたま祭り』のお手伝いとして参加させて頂いています。

雲水とは仕事で豊川稲荷にお邪魔した時に挨拶するくらいでしたが、今ではもうすっかり顔なじみです。
生まれ育った土地を離れ勝手の違うことも多いと思いますが、修業頑張ってくださいね。
そして、練習初日の昨夜もこの日を待ちかねていた近隣町内の方が、大勢練習に訪れていました。

だだ、今回いつもの練習とちょっと違ったのは、先月取材して頂いた東海テレビの取材が入っていたということでしょうね
放送日まであと数日しかありませんが、いったい、どんな出来上がりになるんでしょうね。