さて、昨日の続きです。
我家は足助の町並が大好きで、子供が小さな頃からよく遊びに来ています。
特別珍しいものがあるわけじゃないいけど、古い街並みを歩いていると何かホッとさせてくれるんですよね。
この円型郵便ポストもそのひとつです。
昔はどこの町にも普通に在ったんですけど、最近はあまり見かけなくなりましたね。
ちなみに豊川稲荷境内には、日本一古い『国内現役最古の丸型郵便ポスト』が今でもあるんですよ。 (ちょっと、我町自慢!)
そして、中にはこんな不気味な?オブジェも・・・
蓑曳鶏(みのひきどり)は、江戸時代に美しさを追求した観賞用の鶏で、昭和15年に国の天然記念物に指定された貴重な日本鶏だそうです。
愛知県三河地方と静岡県遠州地方で、尾長鶏と小国と軍鶏を掛け合わせて作られたものなんだそうですよ。
ただ、オヤジは鳥類が大嫌い、そして特に嫌いなのがニワトリなんです。
もちろん、調理済みで運ばれてくるものは大好きですけどね。(笑)
でも、これなら大丈夫! 余裕ついでに『とわ』と一緒に、はいポーズ。
そして、足助の町の写真を見てると必ず出で来るのが、新町外れにあるマンリン書店。
趣味の絵本や雑貨、蔵の中のギャラリーが有名ですぐ横のマンリン小路はあまりにも有名ですよね。
この日も町の中をぐるぐる散策しましたが、同じ道を何度通っても飽きないのが足助の町の魅力ですね。
そして、町歩きをし小腹がすいたので『井筒亀』さんへ。
『井筒亀』さんは明治23年創業の老舗でしし鍋、うなぎの和食処。
駐車場にはイノシシの毛皮が飾ってあり、『とわ』は初めて見るイノシシに興味津々。
店内には『とわ』が一緒の為NG、となりの肉屋さんでししコロッケを。
そして、『こめ助』さんではおにぎりを。
そして駐車場へ戻る途中、可愛らしいトイプードルと一枚。
我家の『とわ』も歴代もじゃもじゃの中では一番小さいんだけど、『とわ』より一回り小さかったな~
駐車場で小腹を満たし次の目的地へ。
向かった先は足助の町から少し外れたところにある『百年草』。
ホテル、フレンチレストラン、足助ハムのZiZi工房、ベーカリーバーバラはうす、日帰り入浴の他、社会福祉協議会による介護デイサービス施設も備えた
福祉と観光をミックスさせた新しい形の施設です。
先ずはZiZi工房。
じいじとばあばが修行を積み重ねてできた『手作りのお肉工房』で、働く人のほとんどが65歳以上なんだそうですよ。
そして、バーバラハウスで手作りパンを・・・
ということで翌日の朝食はこんな感じ。
ZiZi工房のソーセージはと言うと、写真を撮る前に風呂上りのビールと一緒にオヤジの胃袋へ納まりました。
我家は足助の町並が大好きで、子供が小さな頃からよく遊びに来ています。
特別珍しいものがあるわけじゃないいけど、古い街並みを歩いていると何かホッとさせてくれるんですよね。
この円型郵便ポストもそのひとつです。
昔はどこの町にも普通に在ったんですけど、最近はあまり見かけなくなりましたね。
ちなみに豊川稲荷境内には、日本一古い『国内現役最古の丸型郵便ポスト』が今でもあるんですよ。 (ちょっと、我町自慢!)
そして、中にはこんな不気味な?オブジェも・・・
蓑曳鶏(みのひきどり)は、江戸時代に美しさを追求した観賞用の鶏で、昭和15年に国の天然記念物に指定された貴重な日本鶏だそうです。
愛知県三河地方と静岡県遠州地方で、尾長鶏と小国と軍鶏を掛け合わせて作られたものなんだそうですよ。
ただ、オヤジは鳥類が大嫌い、そして特に嫌いなのがニワトリなんです。
もちろん、調理済みで運ばれてくるものは大好きですけどね。(笑)
でも、これなら大丈夫! 余裕ついでに『とわ』と一緒に、はいポーズ。
そして、足助の町の写真を見てると必ず出で来るのが、新町外れにあるマンリン書店。
趣味の絵本や雑貨、蔵の中のギャラリーが有名ですぐ横のマンリン小路はあまりにも有名ですよね。
この日も町の中をぐるぐる散策しましたが、同じ道を何度通っても飽きないのが足助の町の魅力ですね。
そして、町歩きをし小腹がすいたので『井筒亀』さんへ。
『井筒亀』さんは明治23年創業の老舗でしし鍋、うなぎの和食処。
駐車場にはイノシシの毛皮が飾ってあり、『とわ』は初めて見るイノシシに興味津々。
店内には『とわ』が一緒の為NG、となりの肉屋さんでししコロッケを。
そして、『こめ助』さんではおにぎりを。
そして駐車場へ戻る途中、可愛らしいトイプードルと一枚。
我家の『とわ』も歴代もじゃもじゃの中では一番小さいんだけど、『とわ』より一回り小さかったな~
駐車場で小腹を満たし次の目的地へ。
向かった先は足助の町から少し外れたところにある『百年草』。
ホテル、フレンチレストラン、足助ハムのZiZi工房、ベーカリーバーバラはうす、日帰り入浴の他、社会福祉協議会による介護デイサービス施設も備えた
福祉と観光をミックスさせた新しい形の施設です。
先ずはZiZi工房。
じいじとばあばが修行を積み重ねてできた『手作りのお肉工房』で、働く人のほとんどが65歳以上なんだそうですよ。
そして、バーバラハウスで手作りパンを・・・
ということで翌日の朝食はこんな感じ。
ZiZi工房のソーセージはと言うと、写真を撮る前に風呂上りのビールと一緒にオヤジの胃袋へ納まりました。