『すれ違いのダイアリーズ』 を試写会で鑑賞しました。
上映後にニティワット・タラトーン監督が登壇しました。
監督は最初っからラストは、あーすると決めていたそうです。
それに、この映画のエピソードは実話をベースに作り上げたとのことでした。
おまけに学校も実在していて、最初に行ったときに誰もいなくて
呼びに行ったりしたエピソードも本当にあった話だそうです。
【ストーリー】
ソーン(スクリット・ウィセートケーオ)は電気も水道も通っておらず、携帯電話も圏外になるような奥地の水上学校に新任教師として赴任する。元気いっぱいの子供たちに振り回されながらも多忙な日々を送っていた彼はある日、一冊のノートを発見する。それは前任教師エーンが自身の心の内をつづった日記帳で……。
この映画は想像しやすい感じの内容であるが、
やっぱり見て良かった思える内容である。
女性教師も男性教師もお互いに完璧な人間ではなく、
1年を通して思いをはせ、成長していく姿に共感する。
ダイアリーの存在と、そこで行われた会話が心地よい作品だった。
↓良かったら押してください
上映後にニティワット・タラトーン監督が登壇しました。
監督は最初っからラストは、あーすると決めていたそうです。
それに、この映画のエピソードは実話をベースに作り上げたとのことでした。
おまけに学校も実在していて、最初に行ったときに誰もいなくて
呼びに行ったりしたエピソードも本当にあった話だそうです。
【ストーリー】
ソーン(スクリット・ウィセートケーオ)は電気も水道も通っておらず、携帯電話も圏外になるような奥地の水上学校に新任教師として赴任する。元気いっぱいの子供たちに振り回されながらも多忙な日々を送っていた彼はある日、一冊のノートを発見する。それは前任教師エーンが自身の心の内をつづった日記帳で……。
この映画は想像しやすい感じの内容であるが、
やっぱり見て良かった思える内容である。
女性教師も男性教師もお互いに完璧な人間ではなく、
1年を通して思いをはせ、成長していく姿に共感する。
ダイアリーの存在と、そこで行われた会話が心地よい作品だった。
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