『pk ピーケイ』 を試写会で鑑賞しました。
尺を感じさせない!(153分)
【ストーリー】
留学先のベルギーで恋に破れ、祖国インドのテレビ局に勤務するジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日黄色いヘルメットをかぶって大きなラジカセを持ち、さまざまな宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男(アーミル・カーン)と出会う。PKというその男は神様を探しているらしく、興味を持ったジャグーは彼を取材する。しかし、PKが語る話は途方もない内容で……。
pkとは...ヨッパライだそうな。
酔っ払いが酔拳のように踊って笑わせる映画ではない。
実は内容は大したことない。
それなのに153分と長尺の映画になって飽きさせずに見せるのは素晴らしい
きっと、うまくいくは公開時には観ていなかったが、公開後観た。
今作もロングランになり話題になる可能性を秘めている。
なぜなら、コメディ要素を出しつつ、感動作である。
泣いている人もいたくらいである。
(私は涙もろいが泣いてない)
インド映画には特有な歌や踊りもあるが、かなり控えめなのも好印象である。
是非、劇場で観てほしい。
↓良かったら押してください
尺を感じさせない!(153分)
【ストーリー】
留学先のベルギーで恋に破れ、祖国インドのテレビ局に勤務するジャグー(アヌシュカ・シャルマ)は、ある日黄色いヘルメットをかぶって大きなラジカセを持ち、さまざまな宗教の飾りを身に着け、チラシを配布する男(アーミル・カーン)と出会う。PKというその男は神様を探しているらしく、興味を持ったジャグーは彼を取材する。しかし、PKが語る話は途方もない内容で……。
pkとは...ヨッパライだそうな。
酔っ払いが酔拳のように踊って笑わせる映画ではない。
実は内容は大したことない。
それなのに153分と長尺の映画になって飽きさせずに見せるのは素晴らしい
きっと、うまくいくは公開時には観ていなかったが、公開後観た。
今作もロングランになり話題になる可能性を秘めている。
なぜなら、コメディ要素を出しつつ、感動作である。
泣いている人もいたくらいである。
(私は涙もろいが泣いてない)
インド映画には特有な歌や踊りもあるが、かなり控えめなのも好印象である。
是非、劇場で観てほしい。
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