「こりゃたまらん!」というほどの猛暑が続いています。
しかし、国の政治を預かる福田内閣は誰でも医療が受けられるという
「安心プラン」を発表する一方で、社会保障費を2200億円も削減することを
来年度も続けることを表明。日本医師会も地域医療の崩壊につながると
意見広告を出して反対しています。
文京社保協(社会保障推進協議会)は25日、炎天下の中で
区内諸団体に呼びかけ医療改悪と増税に反対する宣伝行動を行いました。
東京土建、民主商工会、新婦人や労働組合など45人が参加し
後期高齢者医療制度に対するシール投票、医療改悪と増税に反対する
署名活動を実施しました。
8月8日(金)午後6時から文京社保協第16期定期総会を開きます。
会場は文京区男女平等センターA研修室
総会に先立ち、記念公演として
「たけしのテレビタックル」のでおなじみの
ベンジャミン・フルフォードさんが
「日本のマスコミは、なぜ真実が書けないのか」というテーマで
お話しします。
多数の皆さまの参加をお願いします。
しかし、国の政治を預かる福田内閣は誰でも医療が受けられるという
「安心プラン」を発表する一方で、社会保障費を2200億円も削減することを
来年度も続けることを表明。日本医師会も地域医療の崩壊につながると
意見広告を出して反対しています。
文京社保協(社会保障推進協議会)は25日、炎天下の中で
区内諸団体に呼びかけ医療改悪と増税に反対する宣伝行動を行いました。
東京土建、民主商工会、新婦人や労働組合など45人が参加し
後期高齢者医療制度に対するシール投票、医療改悪と増税に反対する
署名活動を実施しました。
8月8日(金)午後6時から文京社保協第16期定期総会を開きます。
会場は文京区男女平等センターA研修室
総会に先立ち、記念公演として
「たけしのテレビタックル」のでおなじみの
ベンジャミン・フルフォードさんが
「日本のマスコミは、なぜ真実が書けないのか」というテーマで
お話しします。
多数の皆さまの参加をお願いします。