昨日17日(月)は、当面の活動や催しものの協力要請のための労組・団体訪問を行いました。
ふだん組合用語ではオルグ活動(宣伝・勧誘)と言っているものですが。
11月20日(木)の「許すな!格差と貧困、北部・西部共同集会」(豊島公会堂)と
11月24日(月)「図書館を考える集い」(区民センター)への参加の呼びかけ
この二つの取り組みは、間もなく開かれる大事なイベントであり
区労協ホームページのインフォメーションで案内していますので
ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。
もう一つは、来年1月27日(火)~2月1日(日)池袋・東京芸術劇場中ホールで
わらび座公演「ミュージカル天草四郎」がありますが
区労協としては、この作品を50周年文化行事の一つとして位置付け
1月30日を文京観劇日と決めS席を一定枚数確保しています。
組合だけでなく区内諸団体・個人に呼びかけ12月22日(月)夜
角館からスーパーアイドルいなほさんなど役者さんにも来てもらい
文京民商事務所で文京実行委員会を立ち上げることにしました。
この日の訪問活動には、わらび座から、営業の新人の三上さんも参加しました。
写真は本郷の国際書院を訪ね、壁にポスターを貼らせていただきました。
石井社長さんはチケット10枚協力していただきました。
この作品のキャッチコピーは
>苦しみを知っている人間が一番美しい
です。この日、51枚のチケットを普及しました。
目標は100枚です。ご協力よろしくお願い致します。
ふだん組合用語ではオルグ活動(宣伝・勧誘)と言っているものですが。
11月20日(木)の「許すな!格差と貧困、北部・西部共同集会」(豊島公会堂)と
11月24日(月)「図書館を考える集い」(区民センター)への参加の呼びかけ
この二つの取り組みは、間もなく開かれる大事なイベントであり
区労協ホームページのインフォメーションで案内していますので
ぜひ多くの方に参加していただきたいと思います。
もう一つは、来年1月27日(火)~2月1日(日)池袋・東京芸術劇場中ホールで
わらび座公演「ミュージカル天草四郎」がありますが
区労協としては、この作品を50周年文化行事の一つとして位置付け
1月30日を文京観劇日と決めS席を一定枚数確保しています。
組合だけでなく区内諸団体・個人に呼びかけ12月22日(月)夜
角館からスーパーアイドルいなほさんなど役者さんにも来てもらい
文京民商事務所で文京実行委員会を立ち上げることにしました。
この日の訪問活動には、わらび座から、営業の新人の三上さんも参加しました。
写真は本郷の国際書院を訪ね、壁にポスターを貼らせていただきました。
石井社長さんはチケット10枚協力していただきました。
この作品のキャッチコピーは
>苦しみを知っている人間が一番美しい
です。この日、51枚のチケットを普及しました。
目標は100枚です。ご協力よろしくお願い致します。