ブログ・クロウキョウ

文京の働く愉快な仲間たち

ナイスショット

2009年06月27日 15時35分01秒 | 有り難う
 6月26日(金)の夜、二つの送別会があり、掛持ちで参加させていただきました。
 一つは、「マルクスは生きている」(平凡社新書)で話題の平凡社労組の山本さん、
遠藤さんの定年退職の会で、老舗の出版社だけに、昔、顔に記憶のあるOBの皆さんも
多数参加していらっしゃいました。
 来賓としては出版労連北部地協の若藤議長、東京印書館新労の委員長・書記長さん、
それに文京区労協から参加させていただきました。従来、昆前副議長が
平凡社労組の各種集まりに声がかかり、自ら得意の民謡まで披露していたそうですが、
そこまでは、さすがにできませんが、出版労連の役員もやられていた山本さんには
リーダイ争議でも大恩があり、参加させていただきありがとうございました。

 もう一つは、東京土建文京支部の書記として12年間、頑張ってきた小川さんの
送別と2名の新しい書記さんの歓迎会。これにも区内書記仲間の最年長者として
義理を欠くわけには行かず顔を出しました。こちらも参加してびっくり。
坐る場所もないくらい大勢の親方、職人、主婦の会の皆さんが参加していました。
 もう、まさに小川さんの会そのものでした。最後に、高田委員長との
堅い握手しているところをシャッターを押してみました。ナイスショット!

 小川さんは、これからも、新たに区職労の書記として休むことなく頑張ります。