ありがとう！高田さん

　12月2日(金)高田さんをねぎらう会が文京区民センターで開かれ140名の多彩な方々が参加されました。
　藤井区労協副議長の司会で、オープニングはギターリスト柳真一郎さんによる「アルハンブラ宮殿の思い出」の演奏ではじまりました。
　主催者を代表して遠藤区労協議長があいさつし、米谷元議長が高田さんの紹介とねぎらいの言葉をのべました。
　川内前議長の発声で乾杯し、文京区の成澤区長をはじめ東京地評、北部春闘、出版労連、全印総連、都議会議員、区議会議員のご来賓から高田さんの19年にわたる区労協副議長としてのご奮闘をたたえねぎらいました。
　文化行事でも前進座女優の妻倉和子さんによる日本舞踊「木遣りくずし」の披露。
演歌歌手、南悦子さんによる高田さんにささげる友情の歌の数々が披露されました。
　中でも、高田さんが運動に参加される原点となった50年前の地域のサークル「スッとび会」の仲間の皆さんが壇上にあがられ、当時の高田さんの話しがとても印象的でした。