12月6日(月)夜、コミニティーユニオンCU文京支部の会議を開きました。
支部長さんも公務と重なり他の役員さんも都合が悪くて
事務局長さんと少数精鋭の会議というか10日昼の宣伝行動の作業日となりました。
作業が終わったところで女優さんにもらったお酒と昆さんが送ってくれた米を
炊いていただきました。
お酒は、幻の名酒とも言われる和歌山の羅生門、口当たりがよくて
一気に飲み干してしまいそうなのを我慢して、10日夜の区労協役員会議後の
交流会にも、O氏に飲んでもらうため少々、持ち込みました。
昆さんが作ったお米は、「昆さんが作った。」というだけで美味いに決まっています。
だから、秋山さんに食べてもらって感想を聴きたかったのかも知れませんが、
彼女は今、東北地方を「結の風」公演の営業活動中(青年劇場では文化普及活動)
料理専門家の湯本さんは「博士の愛した数式」で地方公演中です。
近々、わらび座のいなほさんが事務所を訪ねて来そうなので、おにぎりにして
食べてもらいます。昆さんも、それまで感想は我慢して下さい。
ここ数年、区労協事務所での飲酒は、禁止していましたがCU東京を結成してからは
会議の後、写真の様にして交流する様になりました。
298円のしめ鯖、120円の竹輪、100円の豆腐定番。今日は奮発して480円の
刺身を添えてみました。これで二人で1000円前後で満足できるので、やめられません。
写真だけ見ると、ちょっとした小料理屋で飲んでるようですね。
支部長さんも公務と重なり他の役員さんも都合が悪くて
事務局長さんと少数精鋭の会議というか10日昼の宣伝行動の作業日となりました。
作業が終わったところで女優さんにもらったお酒と昆さんが送ってくれた米を
炊いていただきました。
お酒は、幻の名酒とも言われる和歌山の羅生門、口当たりがよくて
一気に飲み干してしまいそうなのを我慢して、10日夜の区労協役員会議後の
交流会にも、O氏に飲んでもらうため少々、持ち込みました。
昆さんが作ったお米は、「昆さんが作った。」というだけで美味いに決まっています。
だから、秋山さんに食べてもらって感想を聴きたかったのかも知れませんが、
彼女は今、東北地方を「結の風」公演の営業活動中(青年劇場では文化普及活動)
料理専門家の湯本さんは「博士の愛した数式」で地方公演中です。
近々、わらび座のいなほさんが事務所を訪ねて来そうなので、おにぎりにして
食べてもらいます。昆さんも、それまで感想は我慢して下さい。
ここ数年、区労協事務所での飲酒は、禁止していましたがCU東京を結成してからは
会議の後、写真の様にして交流する様になりました。
298円のしめ鯖、120円の竹輪、100円の豆腐定番。今日は奮発して480円の
刺身を添えてみました。これで二人で1000円前後で満足できるので、やめられません。
写真だけ見ると、ちょっとした小料理屋で飲んでるようですね。