いよいよドキュメンタリー映画「ショージとタカオ」の
文京上映会成功めざす取り組みが本格的に動き出しました。
3月7日(水)夜、シビックセンターの会議室で
第3回実行委員会が開かれ各団体・労組などから11名の方が
ご参加いただきました。
この日は、井手洋子監督も出席され、冒頭、桜井さん・杉山さんとの
出会いから、映画作りの話までを語っていただきました。
29年間も刑務所で暮らした二人は、青年のような叔父さんのような
不思議な存在で、仮釈放後の二人の小さな幸せを追求してカメラで
追い続けたそうです。
めげない、あきらめない、この二人の映画を若い人たちに観て
もらいたいと話していました。
この日は、国民救援会都本部・文京支部、布川事件守る会、
国際人権活動日本委員会、新婦人文京支部、国際書院、新協印刷、
東京土建文京支部、文京区労協などから参加され、それぞれから
取り組みの状況が話されました。
3月末までに各団体・労組・個人にチケット・チラシ・ポスターを届け
普及をしていただきます。
次回実行委員会は4月4日(水)18:30~シビックセンター5階B会議室です。
文京上映会成功めざす取り組みが本格的に動き出しました。
3月7日(水)夜、シビックセンターの会議室で
第3回実行委員会が開かれ各団体・労組などから11名の方が
ご参加いただきました。
この日は、井手洋子監督も出席され、冒頭、桜井さん・杉山さんとの
出会いから、映画作りの話までを語っていただきました。
29年間も刑務所で暮らした二人は、青年のような叔父さんのような
不思議な存在で、仮釈放後の二人の小さな幸せを追求してカメラで
追い続けたそうです。
めげない、あきらめない、この二人の映画を若い人たちに観て
もらいたいと話していました。
この日は、国民救援会都本部・文京支部、布川事件守る会、
国際人権活動日本委員会、新婦人文京支部、国際書院、新協印刷、
東京土建文京支部、文京区労協などから参加され、それぞれから
取り組みの状況が話されました。
3月末までに各団体・労組・個人にチケット・チラシ・ポスターを届け
普及をしていただきます。
次回実行委員会は4月4日(水)18:30~シビックセンター5階B会議室です。