最近なにかとよろしくない話題が多いドローンなのですが、使い方によってはとても良いアイテムなんだけどね・・・
自分は主に海上や断崖絶壁の撮影がほとんどなのですが、そういう人が近寄れない場所を撮影できるってのがこのドローンの良いとこでして、また魅力なんですよね。
もちろん安全第一ですので、世間で騒がれているようなことをしてはいけません!!
とにかく規制が厳しくなることも予想されますが、全国的に何万・・・いやもっとか・・・普及しているものをいきなり全面規制することも難しいと思いますし、部分規制みたいな感じになってくるんだろうか・・・
まぁ~それはおいといて、このDEVO7の設定がややこしいというか、自分もそのうち設定方法がわからなくなってしまうのも困るので、覚書として動画でもUPしとくです。
ここでの設定は機体はWalkera X350PROでプロポはDEVO7の設定とします。
尚、ここでUPする動画はあくまで参考とさせていただき、スイッチの割り当て正式なものは必ずメーカーに確認してください。
この動画による設定方法によりトラブル等が発生した場合の保障はいたしかねますので予めご了承ください。
まずスイッチの割り当てですが、
・「フライトモード」(ポジションホールド・ゴーホーム)は「Gear」で「MIX」スイッチを使用する。
・「IOC機能」は「AUX2」で「FMD」スイッチを使用する。
・「ジンバルチルト傾斜」は「Flap」で「AUX2」ノブを使用する。
という設定で行います。
ここでいう「Gear」「AUX2」「Flap」はプロポ周囲ののスイッチのことではなく、システム内の機能を指しており、設定上の大項目のことを言っています。
あともう一つ、メーカー取説において、
・Typeはエアプレーン
・Wingはノーマル
にするとのことなので、そのように設定します。
見ていただいてわかったと思いますが、スイッチ割り当ては「MODE」の項目に入って設定していきます。
そしてこのプロポのややこしいところですが、
スイッチ割り当ては「OUTPUT」から入っていくのですが、入ってから、左の「DN」「UP」のボタンでGEAR等の大項目を選択していきます。
この大項目は2段構えになっていて、「DN」「UP」で大項目を表示させるとその右下に更に項目がでています。
そして、気付いたと思いますが、最初の大項目でプロポの外側にあるどのスイッチを割り当てるかを設定し、次の同じ大項目(といっても「DN」で表示を切り替えるので別の大項目ですが)で、「ACT(アクション)」させるかを設定します。
なので、例えば大項目の「GEAR」とその右下に切替で表示させる「GEAR」はまったく別の意味となります。
ようは、左の、「DN」「UP」ボタンで大項目を選択し、右の「R」「L」でどのスイッチを使うかを選択、またはアクションさせるかを選択するという仕組みになっています。
とまぁ~こんな感じに設定をしていく仕様になっているようです。
ちょっとわかり難い表現になってしまいましたが、ご容赦ください。
以上、ご参考まで・・・
マルチコプターの墜落事故が結構発生している事実を知り、いろいろと実験を繰り返しているところなんですが、高価な機体だけに落して全損というのは避けたいし・・・
でもどうしても試してみたくなってしまうので、低高度からの実験を繰り返しています。ただ、結果がどうであれ、それが原因とかそれはダメとかっていう特定ができないため、自分の中でこれはダメっていうものが把握できたらって思いまして、あくまで「自分の覚書」ということで記事にUPしてこうかと思います。
前回の記事で上面の黒い部分を覆い隠した場合のことを書きましたが、これはその実験結果の動画です。
ただ、キャリブレーション後の動画で、飛行状況については撮影していませんが、その時の挙動をUPしようと思います。
上面の黒い部分とは、画像を見ての通り、機体上面の黒地に白字で「QRX350」と書かれている部分です(斜めのため文字が見え難いですね・・・)
この部分を覆い隠すとどうなるか実験してみました。
動画のとおり、最初のGPS補足個数手は5個でしたが、で覆い隠すと、ロストしたのか点滅回数が減る、もしくは点滅しなくなりました。
YouTube等でマルチの飛行動画を見ると、時々機体上面にカメラや他の機材を張り付けたり、下面に何かをくくり付けるために、ビニールテープ等でグルグルに巻いているものを見かけますが、どーも一番やってはいけないことかなぁ~と思います。
そして、コンパスキャリブレーション時に機体を回転させる際、やはり動画で見たりすると機体本体を握って回転させているものも見かけました。
回転の際、本体を握りたくなってしまうのですが、ここはスキッド(足)を持って黒い部分が出ていないと確実なコンパスキャリブレーションができなくなり、この状態で自動飛行(リターンホームやIOC機能)を実行させると思ってもいない方向へ移動したり、機能がはたらかなくなったりするんじゃないかと思うんですよね。
で、実際やってみようとおもったのですが、安全と機体が落下して壊れでもしたら悲しいのでやめときました(汗
でも先日、特に回転時何の意識もなく、本体を掴んでキャリブレーションしたと思うのですが、その際、リターンホームが効かずに、その地点へ着陸しようとしてしまったことがありました(滝汗
ただ、マニュアルモードに切り替えたところ、手動操縦できるようになったので、無事回収できたんですけどね・・・。
とまぁ、こんな感じの結果だったのですが、あくまでX350PROでの結果ですので、某有名メーカーの機体はどうなのかはわかりません。
あともう一つ気が付いたことは、マルチの墜落動画で一番多かったように感じたのは、かなりのスピードで飛行中にバランスを崩して背面になって落下したりして落ちるケースが目立った気がします。
固定ピッチだし、JRのNINJAとかとは違い、モーターも逆回転しないし、ひっくり返ったらかなりの確率で落ちそうだな・・・
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ホビキンの安物ジンバルを取付けようとしていたのですが、センサーがいかれてたりと結局高いものになってしまいました(汗
めんどくさいので先日純正ジンバルを取付けましたので、それのテストをしてみたです。
ただし・・・カメラはパチモン(笑
※この道路はこの先崩落のため現在通行止めとなっています。
チルトの傾斜動作はプロポの設定変更でばっちり設定済なので、あとはパチモンカメラがちゃんと映るかってことですが、まぁ~いい感じで映ってるじゃないすか!
でも逆光になると自動補正がいまいちすかね・・・
チルト傾斜を真下にして機体を回転させてみたのですが、回転が速過ぎて目が回るだけでした(汗
ただ、今まで撮影できなかった真下の海面の模様や、水中の様子なんかも見れるようになってましたんで、自分的には満足してます(笑
海上を撮影しているせいか、落したら回収不可能という恐怖がつきまとっているので、大胆に移動出来ていない分、まいまちパっとしない絵になってしまってますが、なんとか撮影技術を見に付けていきたいと思います。
マルチの墜落原因がバッテリー切れが一番多いということもあり、気にしながらの撮影でしたが、いざフライトすると時間のことなど忘れてしまってるんで、タイマーセットはぜったいしとかなきゃいかんすね。
あとは最大フライト時間を安全な場所で確認しとく必要があるかな、それに基づいて余裕をもった回収時間を設定しないと、帰還途中で落下っていうこともありそう・・・
あともう一つ気付いたことは、このX350PROにだけど、コンパスキャリブレーションの時に、上面の黒い部分を手で覆ってしまうと、位置把握が上手くできていないことがありそう・・・。
一度リターンホームが上手く作動しなかったことがあって、原因がわからなかったのですが、GPS補足個数(LEDの点滅回数)が上面の黒い部分を覆い隠すと減ってしまうことが判明。
ということはコンパスキャリプレーションの時にここをうっかり覆い隠してしまうと、上手く位置情報を取得できずにリターンホームが正常にできない可能性も考えられるかもしれません。
ちなみにこれは、自分が何回か例の広い草地で試してみた結果ですので、物理的実験を繰り返したわけでもなく、証明できるものではありませんし、何ら保障できるものでもありませんのでご理解ください。
詳細が気になる方につきましては、メーカーにお問い合わせいただくようお願いします。
自分自身の結果としては
◎キャリブレーション時は上面の黒い部分を覆い隠すべからず。
◎GPSの補足個数(LED点滅回数)が少ない場合はフライトを中止すべし。(もしくはマニュアルフライト)
◎安全な場所でバッテリーの消耗時間を把握しておくべし。
◎余裕をもった帰還時間を設定すべし。
あとは混信のなんかで落ちたみたいな記事も見ましたが、はっきりした根拠がないためここでの掲載は控えます。
あっあと、ヘリや飛行機の操縦技術がある程度ないと、自動飛行に頼らざるを得ず、万一の時にかなり危険なので、初心者の方は十分に注意してください。
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安物ジンバルを取付けようとホビキンへ注文したのですが、いくら設定しても動きがおかしい・・・
動画を撮影してホビキンカスタマーサポートへ問い合わせるも、やれ設定し直せだの送り返せだの言うので、めんどくさいので純正を買っちまっただよ。
しかし、こいつも某ショップの日本語マニュアル通りに設定するとAUX2チャネルでのノブによる操作がまったくできず、GEARスイッチを動かすと180度動いてしまうし、そもそもカメラが通常時に真上に向いてしまう・・・
ぜったいおかしいと思いつつ何度も説明書を読んでると不自然な表現が・・・
チルト動作をさせるのを日本語マニュアルでは「DEVO7」の場合GEARノブで行うと書いてある・・・
しかし「DEVO7」はGEARはノブではなくてスイッチなんだよね。ノブはAUX2なのでたぶんこいつが怪しいと読んだんです。
んで、チルト動作の設定なんですが、DEVO7の場合は「FLAP」がチルト動作に設定していることがわかったんで、某ショップの設定ビデオを見直してみたんです。
そしたら、「FLAP」については「GEAR」スイッチへ割り当てする設定になってました。これでようやく謎が半分解けたのですが、確かにGEARスイッチを0⇒1へ入れるとチルトが180°回転します。
じゃあ~FLAPの割り当てを「AUX2」に変更すれば直るんじゃないか、というかそれしか考えられない!!!
ということで、設定を変更してみたところ・・・
もぉ~~~ばっちりでしたわぁ~~~
AUX2の中間位置(0)でカメラは正面、+100で真下、-100で真上になるようになりました~♪
ということで結論
・某ショップの日本語マニュアルのDEVO7の時のスイッチ割り当ての項目・・・間違ってます。
誤:チルト動作 FLAP/GEAR/ACT⇒正:チルト動作 FLAP/AUX2/ACT
しかし、Walkeraのプロポは設定が特殊でややこしい・・・解読というかいつまでたっても理解できんなこれは・・・
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今朝は先日テストし忘れてしまった「IOC機能」のテストに行ってきました~
寒かったですが、風も弱くて絶好のフライト日和でした!!
テスト結果については動画見た方が早いね
マニュアルモードからポジションホールドして機体を右向きにしてます。右エルロンを切ると当然手前に機体が流れます。
ここからフライトモードスイッチを入れてますが、通常DEVO7では右側のスイッチがFMDスイッチですが、自分のヘリプロポはフタバなのでスイッチが逆で間違えやすいので、プロポ内部の配線を入れ替えて左側をFMDスイッチにしてあります。
スイッチを入れてIOC機能をONにしてエレベーターアップを打つと機体は手前に流れてきます。機体は右向きになっていますので、IOC機能が正常に働いているようです。
その後スイッチを切って、再度エレベーターアップを打つと機体は左へ流れましたので、通常操作に戻りました。
ということで、X350の全ての機能が正常に動作していることが確認できました~~~♪
んで、とりあえず一通りの検証もおわったので、この機体について講釈を含めてタラタラ書かせていただきます(爆
ただし、プロポとか機能等の説明についてはメーカーの取説を確認してくださいね!
【各機能のスイッチ割り当て(DEVO7のとき)】
・フライトモード(マニュアル・ポジョンホールド・ゴーホーム)
”MIX”スイッチ
・IOC機能
”FMD”スイッチ
※通常はDEVO7の右側のスイッチですが、動画では自分はフタバのプロポと同様にするため、プロポ内の配線を入れ替えて左側にしてあります。
あとジンバル操作の割り当てもありますが、自分の機体にはまだ付いていないので省略。
【バインドについて】
プロポの電源を入れて機体の電源を入れてから30秒近くかかります。バインド完了すると後部左LED点滅から右点滅(多分GPS捕捉個数)⇒消灯⇒右点滅
右点滅が3回の時もあるし、5回、6回の時もありますが、マニュアルでは5回以上点滅する場合にフライトしてくださいとなっています。
【コンパスキャリブレーション】
GPSを捕捉するために絶対必要な工程ですが、下の動画のようなことをして位置情報を記憶!?させるんでしょうかね。マルチコプターの墜落原因の動画をいろいろと検索してみましたが、一番の原因はバッテリー切れのようですが、このコンパスキャリブレーションがきっちりできていないため、ゴーホームやポジションホールドのスイッチを入れたとたん、機体が意味不明の挙動を起こして落ちるパターンが多いようです。
<コンパスキャリブレーションの動画>
自分が調べた中でゴーホーム中に離陸位置上空まできてゆっくり降下している最中にまだ地面に達していないにも関わらずパワーダウンして垂直落下する動画も多く見られました。これは自分の推測ですが、高度を誤認識していてまだ空中に機体があるにもかかわらず地面に達したと勘違いして落ちたんじゃないかと勝手に思ってます。コンパスキャリブレーションの時に高い位置で機体を回転させたとかしてご認識してるのかわかりませんが、地面ギリギリでコンパスキャリブレーションさせないとこうなるんじゃないかな~。
試してみたいけど、落ちたら嫌なのでやりません(笑
【フライトモード】
・マニュアルモード
いわゆる普通のモードです。スロットルスティックを最下部位置にするとモーターカットとなります。とうぜん風に流されるので当て舵が必要ですねぇ。
・ポジションホールドモード
その場所に留まるモードです。以前のバージョンではこのモードの時にスティック操作で場所を変えると、元いた場所に戻ってしまうようでしたが、PROになってからは移動場所に留まるようにプログラム変更されています。
このモードで注意したいのは、高高度から降下する時にかなり時間がかかるということです。バッテリー残量がのこり少ない時はマニュアルモードで素早く機体を回収する必要があるかと思います。フライト時間ギリギリのフライトはバッテリー切れの恐れがありそうです。あとヘリを飛ばすある程度の技術がないとマニュアルモードで帰還する時には危ないかも・・・。
・ゴーホームモード
スイッチひとつで離陸地点に帰還できるモードです。これも帰還までにある程度の時間がかかるので、余裕をもったフライトの組み立てが必要かと思います。あと時々離陸地点から2m前後ずれて着陸することがあるようですので、狭い場所でのこの機能の利用は危ないかもです。また離陸地点までの帰還ルートは直線となるので、離陸する前に周辺の障害物の確認をする必要がありそうです。
【IOC機能】
機体の姿勢を見失った時なんかはかなり役に立つかも。ただスティック操作は離陸時の機体の向きを基準にしているので、自分が立ち位置を移動したり向きを変えた時なんかは注意です。
マルチコプターの不具合なんかを調べた結果、墜落した機体に関してはどのメーカーに対してもありました。WalkeraのX350が発売された当初は原因不明墜落というかGPSの捕捉機能の不具合なのかなんなのかとても怪しい感じでした。そのため一度は購入しようかとおもっていた計画も断念したわけですが、PROになってからはかなりよさげになってます。ただ墜落がないわけではなく、断定はできませんが、コンパスキャリブレーションをしっかりやってないとか、技術不足とかが主要因となっているように思います(バッテリー切れ除く)。
何らかの事情で、GPSの捕捉ができなくなったとかした時にヘリを飛ばすある程度の技術も必要だということもあるんでしょうかね。
検索した結果で、一番墜落した機体でヒットしたメーカーが某有名な機体であり、ジャイロであったということも驚きでしたし、もちろんユーザー数の絶対数がダントツなのもあるでしょうが、過信は禁物ってことですかね。
以上、タラタラと書いてしまいましたが、あくまで私個人としての見解でありますので、あしからず。
技術者・学者様、違っていたらごめんなさい。
というか専門家の検証した結果としてどうなのかとても興味があるなぁ~
もしいらっしゃったら教えてください
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