ドローンでの撮影は目視飛行が基本となりますが、場所や地形・撮影目的場所への飛行距離によっては目視外飛行となります。(申請が必要)
まぁ~基本中の基本なので言うまでもないのですが、こんなものを導入してみました。
こりゃなんだって???
こういうもんですわ
ようは目視飛行しつつカメラ画像がどう映ってるかってのを確認できるアイテムなのです。
これはこれなのですが↓↓↓
https://www.sekido-rc.com/?pid=115274786
こんなのもあるようで、これは透明レンズにカメラ画像が映し出される仕組みのようです。外界とカメラ画像が重なって見難いというレビューもありましたが、慣れでしょうね。
見た目は私のよりぜんぜんいいですな(笑
あーそうそう、肝心な画像ですが、
カメラでのぞき込んでの撮影のためピンボケですが、良く映ってますわ~♪
かなりええんでないかい!
ちなみに
自撮りですが・・・
こんな感じですね。人物は特に気にせんでいいです。
以上でございます。
今日は某所の撮影依頼を受けたのでカメラ調整のためちょっとだけフライト
機体表面にデカールを張りましたが黄色とかの原色にした方がよかったかな・・・
今回は目視飛行で飛ばす必要があるため、機体をトレースさせる軌跡とカメラ角度の確認をしたのですが、機体が250クラスのため向きを素早く確認する必要があります。
そこで、
機体両サイドにLEDライトを取り付けてみました。
目視はバッチリでしたね~
機体のカメラ部分を常に中心に向けて飛行する必要がある撮影のためこれだけでもかなり役に立ちそうです。
あ~あと、ランディングスキッドを取り付けました。sparkは足が地面ギリギリのため、着陸場所が濡れてたりするとセンサーが濡れてしまう恐れがあるので、ぜひ取り付けておきたいオプションです。
でわまた~~~
今日はめっっっっっちゃっっっ寒かったすねーーー
といってもまだ凍ってはいないすけど・・・
はいはい、最近はまた皆さんマルチからヘリモードに先祖返りしてきたみたいですねぇ~
川の字
子供はわしのヘリ
さーさーオニウはどーれだぁ~
手前Sさんの700でした~〇〇諭吉くんらしい・・・半額で譲ってほしい・・・(≧▽≦)
先週の画像
いーねいーねーーー
やっぱでかいのはいーーーねぇーーーーー
ポチる???
さーさーいっちゃいなさいよ
どーも皆さん、かなりのお久しぶりぶりでございます(^^)/~~~
といっても
しっかりラジコンはやってましたよ~、最近はボートにはまって空物あんましやってなかったんですが~
いろんなとこの景色を見てるとまた空撮したいなぁ~なんて思ったりして・・・
しかし、以前は簡単に空撮もできたんですが、航空法の改正でなかなか飛ばすのも規制規制で・・・
まぁ、ドローンでのマナー違反や事故が多発したのも原因ですけどね・・・
自分もいろいろと申請をしましたが、すでに今年も申請完了して申請方法とかがわかってきたんで、また始めることにしたんすよ♪
ハハハ~買っちゃいましたよーいまさら"Dji Spark"
こいつ、ちっこいくせにかなりの機能がついてかなり楽しそうなんだよなぁ~
今日はこいつの初フライト、説明書を読んだけど実際飛ばさないとイメージわかんしね。
ちなみに大きさは250クラスかな・・・カメラは2軸ジンバル、モニタはipad mini4にwifi接続でいけるんだけど、画像伝送が「機体」→「送信機」→「ipad」になっていて無線接続が二段階になっていて、「送信機」→「ipad」側が2.4Gみたい。
それが原因かどうかはわからんけど、wifi接続だと0.2~0.3秒くらいの画像遅延が起こります。なので有線接続にした方がよいかもしれんです。
機体はこんな感じ、モニターは送信機の標準はスマホ固定となっているのでオプションでタブレット用を取り付け。
今日はとりあえずGPS機能とリターンホームと定点ホバリング等の基本動作が正常に作動するかと、ノーマルフライトのテストをやってみましたが、全てバッチリでした!
あと、この機体の「ウリ」なのかわからんけど「ジェスチャーモード」っていう、手の動かし方で機体を操れる機能を試してみました。
これについては動画を撮影しましたのでご覧ください。
【Dji spark ジェスチャーモードtest】
まず、ジェスチャーモードの入り方ですが
①機体と送信機の電源を入れてリンクさせる。
②機体のカメラ側を自分に向けて顔を認識できる位置に持ってくる。(手を伸ばして安全な間隔をとる)
③機体の後ろの電源ボタンを2回押す。
④機体が自分の顔を認識するとプロペラが回りだし、手を離すと少し上昇してホバリングする。
⑤機体に向かって手の平を差し出し、そのまま手をスライドさせると機体がスライドさせた方向へ移動する。
⑥機体に向かって手を左右に振る(バイバイ)すると後ろへ3m、上へ3m移動する。
⑦ここで機体に向かって指で□を作りてを下すと撮影を開始する。(動画は不可)
⑧動画には映っていませんが、機体に向かって手をYの字に広げると機体が戻ってきて自分の手前でホバリング状態となる。
⑨ここで手を機体の下に差し出すと、ゆっくりと自分の手のひらの上に着陸する。ちなみに着陸したら機体を持ってやらないと落とすことがあるので注意!
と、こんな感じです。
あと自動撮影とか目標追尾とかいろいろな機能があるのですが、それらはまた次の機会に・・・
それではまた次回まで~~~
って次回はいつだ??? (爆