【ゆかた】
大誤源……とても着心地がいいので、「よかった」が
なまって「ゆかた」になった。
【本来の語源】……「湯帷子(かたびら)」のこと。江戸時代になって、
「ゆかた」と略されるようになった。
昨日の党首討論、下手な漫才を見ているようなお
粗さでした。
国技館でやっていたら、座布団が乱れ飛んでいた
のではないでしょうか?
【ゆかた】
大誤源……とても着心地がいいので、「よかった」が
なまって「ゆかた」になった。
【本来の語源】……「湯帷子(かたびら)」のこと。江戸時代になって、
「ゆかた」と略されるようになった。
昨日の党首討論、下手な漫才を見ているようなお
粗さでした。
国技館でやっていたら、座布団が乱れ飛んでいた
のではないでしょうか?
【三三五五】
大誤源……サンサンゴーゴー。つまり太陽(サン)
がさんさんと輝くと、イケイケ(ゴーゴ
ー)気分になって、にぎやかになるとい
う意。
【本来の語源】……三人、五人と連れ立ってどこからともなく集
まってくるという意。
選挙の時に、AKB48の総選挙にも投票できる
システムにすると、若い人の投票率がぐんとアッ
プしそうな気がします。
【クリケット】
大誤源……昔は、「栗を蹴って」遊ぶ競技として始
められた。
【本来の語源】……古いフランス語で、「かちっ」という擬音語。
連日の雨で、アジサイが見ごろになってきまし
たね。
我が家のアジサイは、のんびりしていて、少し
遅れそうです。
【カスタネット】
大誤源……当初は二枚がばらばらになっており、
打つ時にかすったこともあることから。
【本来の語源】……スペイン語で栗の意。栗の実を二つに割っ
たような形をしていることから。
季節はずれの猛暑から、一転して九州は梅雨
入りしました。
明日は、一段と涼しくなりそうです。
【有頂天】
大誤源……「ホームラン打ちよってん!」という
調子に乗りすぎた口調から生まれた言
葉。
【本来の語源】……仏教用語で無色界のことを指す。舞い上が
っている状態。
5月というのに、いったいこの暑さは何でし
ょうね?
運動会の季節、熱中症にご注意ください。
【ブランデー】
大誤源……あまりにもおいしいので、店がなかな
か売ろうとしなかった。「売らんで」
がなまって「ブランデー」になった。
【本来の語源】……オランダ語の「焼け付くような、あるいは
蒸留したワインの意」から。
緑の美しい季節ですね。
デザインを変更してみました。
【もんじゃ焼き】
大誤源……焼く時に肩がこるので、「揉んでは
焼く」という意味からこう名付けら
れた。
【本来の語源】……「文字」が変化して「もんじゃ」になっ
た。鉄板に溶いた小麦粉で文字を書いて遊んだ
ことから名づけられた。
門司港に日本丸が来ているので、見に行って
きました。
それにしても暑かったですね。
今年初めて、半袖を着ました。
【ステンドグラス】
大誤源……とても高価なので、誰も「捨てないだろ
う」ということで名づけられた。
【本来の語源】……色づけされた(ステンド)ガラスの意。
ヤンキースの田中将大投手、ついに連勝記録がスト
ップしてしまいました。
残念!
気を取り直して、また新たな連勝街道を突っ走って
もらいたいものですね。
【エッセイ】
大誤源……嘘の話が書かれていることが多いので、「似
非い」と呼ばれていたため。
【本来の語源】……古いフランス語で「試みる」という意。
延岡(宮崎県)での高校還暦同窓会に出席。
懐かしき友だちと、青春の思い出を熱く語ってきま
した。
【白書】
大誤源……文字はたくさん書かれてあるが、内容がない
ので皮肉ってこう呼ばれるようになった。
【本来の語源】……イギリスで政府外交文書の表紙に白紙を使ったため。
大相撲で、遠藤が鶴竜を破る大金星!
まげを結うと、ますます強くなったような気がします。