【泥をかぶる(不利な役を引き受ける。全員の責任を自分一人が負うこと)】
真っ赤な誤用
「干潟運動会では、社長にも『泥をかぶってもら
おう』よ」
思ったよりもおいしい役だと思いますけど。
九重親方(横綱:千代の富士)が急死。
あの均整のとれた体でのスピード相撲は、
今でも通用しそうな気がします。
歴史に残る名横綱でしたね。
中日新聞プラスHPの「達人に訊け!」コーナー
で、「寒来光一のお気楽悩み相談室」を連載して
います。
お悩み相談その4「ヘルスメーターの値が信用で
きない」
↓
http://chuplus.jp/blog/list.php?category_id=560
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