「 ボクは 秋葉公園の若い鹿さっ! ん、なに? アイツは、 」
「 おいコラ! オメーは 誰の許可もらって ここに来てんだよぉ! 」
「 そんなのアタイの勝手でしょ! アンタなんて怖くないんだから! だって猫じゃないし! 」
「 オドレは誰と喋っとると 思っとるんじゃ! 」
「 ただの 通りすがりの鹿さんでしょ! 違うの? 」
「 何言うとんじゃ! オレのケツモチが 何処か知っとんのかワレぇ!」
「 それじゃあ まるで紳助みたいだわさ! 」
「 ワカメさんとやら、 無益な争いは止めた方がいいと思うがのぉ、 」
「 別にアンタ一匹 何とも思わないわよ 」
「 何だと? 待ってろよ!」
と言いつつ 鹿さんは ポケットから 携帯を取り出して 何やら話をして すぐに携帯を切った。
そして 2分後・・・。
「 いたぞ、アイツだ! 」 「 待ってろよー! 」
「 鹿のヤクザがホントに来たー! 」
「 こりゃ たまらーーん! 」
相変わらず、逃げ足だけは早いワカメさんでありました(^_^;)
本日も、ご訪問ありがとうございます^^
下のブログ村ランキングバナーを ポチっと押していただくと嬉しいキャワン♪