あまりに下腹部から腰の周りがヒリヒリするので今朝は流石にコルセットで職場に行きました。
足のだるさはまったく変わらず、今でもとても怠くて、駅までの道で何人の人に追い越されただろうか。
職場の部屋への階段を上がるときに手摺をもって身体を引き上げないと足が前に進みません。
今日もそんなに忙しい日ではありませんが、動きが早くないとできない仕事。
なんでこんな環境にいるの?
まぁ、嫌なら辞めたら?って言ってくれる人はいません。
あなたが損するから今までと同じで居なさい、と。
人をテイよく使う詐欺師ばかり。
そう感じますね。
以前、老年になったらもう少し好きな生活ができるんじゃないか、と勝手に想像してました。
まぁ、暮らしぶりは貧乏になるって事は容易く想像できてました。
むしろ貧乏歓迎な気持ちです。
以前から理想は浮浪者でしたから。
そうさせないのはやはり家族のことを思うから?
さぁね。
人の目はさほど気にしない筈だったんです、自分の若い頃は。
今から思い起こしたら本当に人間の生活ではなかったレベル。
ムチャ、って言葉がぴったり。
今はなぜか、普通であることが正しい、って考えてます。
以前は普通だけはイヤ!避けて通ってた。
異常者、OK!OK!
そんな感じの「人でなし」
周囲の人ほぼみんなからそう言われてたので、きっとそうだったのでしょう。
いまだに異常な精神感だけは生きてて、なんだかオカシイ!と常に感じています。
だからか。
この違和感は。
まぁ、そんなムチャな事、異常行動は若い頃にこそできること。
老年になったらみんな同じところに落ち着くのかなぁ。
とにかく、身体が言うことを効かない。
「しようがない」
便利なことばです。
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