66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

労働者がいなくなり、労働機械が増えた

2024-10-17 17:08:47 | 暴言
これからの労働市場は、人にお金を払って、人間を雇うのではなく、機械にお金を払って、機械を雇う時代に変化した

機械の方が労働効率が良く、生産性が高い

しかも、安い

機械は一度買えば、メンテナンス費用のみで、いつまでも動く

機械は使えなくなれば廃棄をすることができる

廃棄料金はある程度かかるけれども、あと腐れがない

それが人間であるならば、一度雇ってから雇用のコストが非常に高い

廃棄をしようにも廃棄できないのが人間の労働力なのである

したがって、これからは人間が邪魔になる

しかし、人間が少なくなれば、消費する需要もなくなってくる

つまり、買う人がいなくなると言うことである

製造した商品を買うのは、やはり人間なのである

こんにちの日本の課題はその段階に来ている

今のにほんの老人たちは、物を必要としない

物欲もないし欲望そのものを感じないほどに疲弊した老人の方が多い

中には裕福で元気な老人もいるがむしろ少数だろう

したがって、老人はお金を貯めこむばかりで、購買需要が存在しないのである

そこに未来につながる需要も存在しない

物自体の製造も少なくて済むようになる

だから、生産をする機械も必要なくなってく

機械が人間に近づいて、人は機械に労働を奪われると言うがそれは間違いだ

機械は人間の様な不良品に近づかない

機械そのものが既に人より便利で安いのだ

今の日本人は世界一不良品だ

贅沢ばかり言って仕事ができない連中ばかりだ

その最たるものが老人だ

臭くて醜くて役立たずで生きてて社会に何の役に立ってるのか不明

老人は一切存在意義がない

日本の若者はそれに感覚されてて、やはり無能に育ってる

だから老若男女全て役に立たない

まぁ、一部は役に立つ

従って、集落の一途に進む日本社会

世界は日本の未来を注目している

とても注視している

世界にとって、そこをどう対応していくか大きな実験上となっている

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