チャーリーとチョコレート工場に出てくる小人たちである
ウォンカという
せっせと働く
働くのが生き甲斐のような小人たち
働けないくなると怒る
せっせと働くのが好きな生き物な
みんな同じ顔で働く
寝ないで働いててもそれ自体はおそらくなんとも思わない
まぁ、疲れたら寝るか食べるかしてるんだろうけど
幼児が寝るか食べるか泣くかが日常なのと同類な感覚かも
戦いは好まない
戦争はきっとさせられれば仕事として洗脳されればするかもなぁ
でも、基本は臆病だから
自らはしない
できない
ウォンカは日本人の生き方に似てると思う
仕事をさせてくれ、と
そしてそれで生きるのが正解なのだと
宗教や権力的な意識はないことはないけれど薄そう
血の中に埋まってる気質
それが日本人気質ではないんだろうか?
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