賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

短時間の休憩を活用する

2024-12-24 07:03:33 | メンタル
最近激しく肉体的な老化を感じる
対処方法を考えた

細かく目を閉じる方法
行動も細かく切って管理する
流れるような行動パターンをやめる
一度止まる
やっぱり一時停止がベスト
一時休憩を取り入れる
句読点
でも、イライラするから、そこは目を閉じる
呼吸をする時間管理法
短時間
動作なら自分なら5秒おき
そのくらいを試してみる
それがダメなら3秒おき
それと動作は遅くする
年齢的に、それと体力的、それと機能的(性格)によるもの
肉体的に機能が低下してるから目も見えない、聴こえない、考えられない
それを受け入れること
とにかく細かい事に対して感覚がついていかない
良い加減な感覚把握をしても緻密なセンサーが反応していた若い頃とは違う
センサー(感覚)が細かい反応についていかない
詳細な事に機能が反応しない
だからゆっくりと一つづつ確認しながら動作すること
学び中の学生の様にする
慣れたらダメ
慣れは反応を良い加減に処理する事だから
それをすると間違いだらけになる
見えない、聴こえない、動かない、と受け入れる
むしろ、自分の感覚は85歳の老人くらいに思って行動する方が楽
年寄りだと思うことがNGという洗脳は生活には不便だから
余計に間違う
機能低下を受け入れること
そもそもの自分の機能を過信しすぎてるのかもしれない
むしろ一つづつが狂ってる
一つづつ確認しながら動く
その方が安定的
しかし、イライラする
やはり呼吸法か
一つの動作で一呼吸
或いは意識的に呼吸しながら動作する

まずはやってみよう

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