賃貸住まいの高齢者

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

芸術家

2020-01-16 19:13:54 | メンタル
本物が居なくなった
 
言いたいことを言うやつが居なくなった
 
無茶を言える
間違ったことでも構わずすっぱぬく勇気が消えてる
 
たいていが
お金に対して忖度する
または人の噂や評判に忖度する
 
本当のことを言う奴がいなくなった
 
間違っててもいいから本音で考えてることを言って欲しい
 
それが粋ってもんでしょう
 
風天の寅さんが流行っていた頃は古き良き時代
 
もう戻れないのかな、、、
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ヨガ

2020-01-16 07:49:33 | メンタル
何だか「ヨガ」でもやろうかなって思ったりしてます。
 
理由は身体と意識が別々ではいけないそうなので。
 
久々に養老孟司さんの「バカの壁」を読み直してて、そうしたら人の脳は入力と出力が伴わないとオカシくなるそうです。
 
頭の中だけではダメ。
 
でもって、知識を入れたらそれを出力しないといけないそうです。
 
確かに、例えば本を読んでも読むだけで終わってたらすぐ忘れるし、なんのために読んだんだって事で終わり。
 
読んだらそれを実行するかまたは誰かに教えるとか、なんらかの行動を伴わせないと何も読んでいないのと同じ。
 
知った知識は実行しようということの様なのであります。
 
でもって、人の身体は行動が基礎にあり、従って脳も臓器の一部でもあるから、脳も行動によって変化するらしいのであります。
 
それで、なかなか自律神経に効果がありそうなのが「ヨガ」の様なのです。
 
ただ、ヨガと言っても巷のヨガ教室で大金をぼったくられるのも嫌だし、もともと身体を健全に保つのが利点の一つ。
 
であるならば、我流でもいいじゃないかと思うのであります。
 
YouTubeでも見ながらやってもいいと思います。
 
今までなんでも、教わって実行することが苦手で、教わってもその通りにできず、「お前はなんで言った通りにしないんだ!」と説教され倒す私ですから。
 
言割れた通りに自分ではやってる。
 
なのに、言われた通りではない。
 
我流になってる。
 
じゃあ、それでいいやってことで生きてきましたから。
 
まぁ、見え方、聴こえ方が他人とは違うのかもしれませんしね。。。
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高齢者で構築できる村を作れないか?

2020-01-15 23:07:18 | メンタル
最近思うことの一つなのですが 今後さらに高齢者が増加したら若い人たちだけでは社会が構築できなくなりますよね。
その上に若者はできれば高齢者とは関わりたくないと思うものです。
50歳を超えたあたりから別の社会を作る工夫をするべきだと思います。
信長や秀吉がいた頃、戦国時代などを想像すると20歳~30歳代が世の中を動かしていたのではないでしょうか。
40歳にもなると長老の域。
50歳くらいにもなると隠居していい年齢ではないのでしょうか。
60歳ならば死んでてもいい。
ところが現在は60歳でも現役です。さらに第一線で仕事をしなければならない。
別に仕事をしないといけないわけではないです。
死んだらいいのです、戦国時代のように。
ところがが生きてるんですから、そのための活動をしないと生きてられない。
言ってみれば多くの老人はゾンビなのでしょうね。

でもって、もし今後さらに寿命が延びて人の寿命が150歳にまでなろうものなら、その老人はどうやって生きる術を得たらいいのでしょうか?
年金なんぞあり得ないですよね。

結局ゾンビはゾンビ社会を別に作らないといけない。
でもって、体を壊したら延命はしてはいけない法律でも作らないと世の中がオカシクなる。
既になってるのかもしれません。

若い人の戦っている社会は弱肉強食でしょう。
国と国との折衝も戦いです。
企業と企業も、世間に数多亜あるお店も戦いながら生き延びています。
できなくなったら潰れます。
スポーツの社会も同じだし、受験戦争っていうものもあります。

生きることは戦いでしょう。
生きることの核には闘って生き延びるという原則があるはず。
ならば、弱いものを助けるということは、戦って勝った方が生きるってことを根本的に否定することでもある。
強いものはそんなに勝っちゃダメだよ。
負けてもいいんだよ、ってことになってっしまう。
原則に従えば、負けたら死んだらいい、それでジエンド。
そこがジエンドにならない社会です。

私も何度も負け続けてます。
なのにまだ生きてます。
それでもって、苦しみながらまだ生きてます。
苦しいのなら、どうしてワザワザそこまでして生きてるの?
何故なのでしょう。

世の中が単純ではなくなってるからなのでしょうね。
私の単純な頭では到底理解し得ない。

いずれにしても、死ねないゾンビが生きてる限りはそのゾンビの生きる社会を新たに構築しないと混沌としたままです。

時間の流れがゆったりした隔離されたような老人の社会がいいんじゃないでしょうか。
現在の介護の現場は老老介護っていうけれど、それならそれでいい。
まだ動ける若い老人が死なない(死ねない)老人の介護をしながら生きる社会。
若い老人はまだまだ労働力があるらしいので、空き家の増える山間部の村で田畑を耕しながら生きたらいいんです。
近代社会のようなきらびやかな都会の空間でなくていいんです。
鳥籠のような都会の高層マンションでなくていいんです。
山があり、川があり、谷があり、草木の生えた、やや鬱蒼とした山間の村でいいんです。
そこで、若い老人がもう若くない老人の介護と農作業の仕事をする。
結構キツイですよ。
時給換算したらさぞかし安いでしょう。
でも、余分なお金は必要ない。
やたら高額なマンションを建てる必要はないし、公園は自然の中にあるし、オリンピックは山や谷を使えばいいし、ショッピングモールは各家庭が集まってたらそれど一つのコミュニティになる。
でも、電気は?
ガソリンは?
水路は?
もろもろの機材の修理は?
まぁ、そこら辺りは若い人の社会に協力して貰えばいいんじゃないですか?
できるところまでは自分たちでやったらいい。
もともと老人も若い頃があったように、若者でないとできないこともあります。
それに対する対価が若い頃に培ったわずかばかりの年金で賄ったらいいんじゃないですか?

定年になったら仕事をしないで年金暮らしっていうのもオカシイと思います。
逆に同じ仕事をしてても「正規社員」と「非正規社員」の契約の違いで厚生年金がもらえるかもらえないかの違いがあるってのもオカシイ。

なんだか、また堂々巡りに落ちりそうな感じです。
最近、自然の中で生きていく事、それが良いなってどんどん感じて来つつあります。
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クラクラ

2020-01-15 07:41:44 | メンタル
昨日は頭がクラクラでした。
 
薬の依存症なのかしらんと思います。
 
まぁ、いいでしょう。
 
今日も仕事行かないと。
 
外は、霧の朝です。。
 
寒いですね。。。


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フェイクニュース

2020-01-14 21:43:23 | メンタル
巷に溢れる嘘の大群に枚挙がありません。
 
美人で大人気は嘘
過去最高の売上も嘘
大ヒット上映も嘘
新記録タイムも嘘
当選回数も嘘
危険も嘘
安全も嘘
最安値も嘘
ミサイルも嘘
戦争の危険も嘘
 
この世はフェイクニュースで氾濫してる
 
世間の報道にはほとんどの嘘が散りばめられてます
 
破綻した年金をゼロにはならないから破綻していないと言う。
一生困らない年金という言葉に対しては嘘
でも、ゼロではないと言う意味においては事実かもしれない。
そういう言葉のまやかしに踊らされるのです。
 
労働者の賃金が上がらずに企業の税金を下げて国内総生産をあげることで国が潤うというのです。
そのおかげで国が貧乏にならないから存続できるというのです。
国が存続できなくなったら他国にとって食われる。
他国に食われたら労働者そのものは根本的に奴隷化する様なものと言うのです。
だから、死なない程度に、死ぬまで働け、と。
 
どっちをとっても厚い鉄板の上で踊り続けるシンデレラ
踊りながら死んでいくのでしょう。。


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