心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

1月21日東京新聞-ET革命と富士フィルム

2018-01-28 05:32:27 | 日記

時の政権に忖度するメディアが多い中、毅然と振る舞っているように見える東京新聞。

販売店も、遅れる事なく、キチンと届けてくれる事も含め気に入っている。

 

そんな東京新聞の1月21日の社説

富士フィルムは技術の根幹をキッチリ抑えているので、その周辺事業進出に際しても無理がない。

テクノロジーが支えて居るから安心して利用できる。

 

そんな我が意を得たりという記事内容なのでご紹介

 

液晶テレビの画面に貼るタックフィルム、「富士のタックが貼ってある!」ことがステータスという世界もある。

そんなタックフィルム、たった一人の技術者が執念で開発したとか聞いた。

 

アメリカでは、既にコダック社はなく、コンピューターのIBMもない。

日本でも、オリエンタルがなく、コニカもない。

シャープも東芝も資本は外国が、・・・・・。

 

貿易立国日本

創意と工夫の志を育てなければ、只の植民地になりはしないか?

有機テレビには既にその傾向が見られる。

日産リーフだけが孤軍奮闘か?

 

ガンバレ日本!

 

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1月21日(日)国分寺駅界隈探索

2018-01-28 04:13:05 | 歴史-遺産・遺跡

 打ち合わせの必要があり出掛けた国分寺

駅の様相がすっかり変わり、改札口を出ただけではどこの駅か判らないこの頃。

北口へ向かうが、未だ未だ工事中

巨大なマンションが建ち、現在内装工事中か?

少し歩いて振りかえる

駅の回りは一寸高くなっており、とても高く見える場所

北側へ向かうと、一寸のんびりした風景も残っては居る。

 

かなりの坂があちこちに或る、と思えば平坦地

 

と思いきや、微妙な下り坂も

とは言え著名な国分寺崖線が或る街並み

駅から見上げるマンションの高い事

昭和から平成に掛けて、

大自然の作った自然をないがしろにするような工事が次々と施工されている。

自然がこのまま黙っているだろうか?

一抹の不安を感じながら帰りました。

 

一寸した追加作業をお預かりして

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