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まだ、明るい境内です

2023年06月24日 19時03分11秒 | 日々の出来事
梅雨入り前の境内ですね⭐
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アジサイが旬ですね☆

2023年06月24日 18時03分20秒 | 日々の出来事

アジサイ、梅雨の花ですね⭐



6/10/2023
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ハナショウブ、梅雨の花ですね。

2023年06月24日 17時03分29秒 | 日々の出来事
雨がにあう花ですね⭐




6・10・2023
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「私の土地だから」…安倍昭恵夫人60歳の“林芳正外相追い出し作戦”は功を奏するのか

2023年06月24日 14時13分36秒 | 政治のこと


「私の土地だから」…安倍昭恵夫人60歳の“林芳正外相追い出し作戦”は功を奏するのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 



私の土地だから」…安倍昭恵夫人60歳の“林芳正外相追い出し作戦”は功を奏するのか
6/24(土) 11:12配信
215コメント215件

7月8日には増上寺で一周忌を行う予定

 5月31日、永田町の自民党本部に乗り込んできたのは、上下黒のシックな服装に身を包んだ1人の女性。亡き安倍晋三元首相の妻・昭恵氏(60)だった。 

 ◆ ◆ ◆

「ここは私の土地だから」と昭恵氏

 政治部記者が話す。 

「次期衆院選で小選挙区が1減となる山口県では、公認調整が難航しています。最大の焦点は新3区(下関市など)。安倍氏の後継者として4月の補選で4区から当選を果たした吉田真次氏(安倍派)と、現在の3区が地盤の林芳正外相(岸田派)が争っています」 

 そんな中、昭恵氏は吉田氏や、安倍派会長代理の下村博文元文科相らとともに党本部を訪問。茂木敏充幹事長への直談判に臨んだのだ。下村氏が明かす。

 「昭恵夫人は『吉田さんの後援会長に就任することになりました。是非とも選挙区の引き継ぎを宜しくお願いします』とおっしゃっていた。安倍さんの選挙区をしっかり引き継ぎたいという決意を感じました」  

実際、昭恵氏は知人に、 「林さんは宇部。3区ではなく、1区に行けばいいのに。ここは私の土地だから」  と洩らしているという。


夫と暮らした“14億円豪邸”の所有権の行方は?


「林氏の母親は地元の有力企業『宇部興産』の創業者一族で、宇部市は林氏にとって重要な票田の1つ。その宇部市は次期衆院選では新1区となる。新1区は高村正彦前副総裁の長男・正大氏(麻生派)が狙っていますが、昭恵氏はそこに林氏を追い出そうとしているのです」(安倍派関係者) 

 そして、昭恵氏が口にした「私の土地だから」という言葉――。 

 実は 「週刊文春」年末合併号 で報じたように、昭恵氏には夫と長年暮らした渋谷区富ヶ谷の“14億円豪邸”を相続する権利がない。土地や建物の所有権は、安倍氏の母・洋子氏や兄・寛信氏にあるからだ。さらに今年4月7日には、昭恵氏が生活する2階と3階の部屋の所有権が「信託」を理由に、洋子氏から寛信氏に移転している。 

「洋子氏は94歳。この先、判断能力が低下しても、寛信氏の判断で土地や建物の運用などを行えるようにしたのでしょう」(税理士)



今後も夫の後継者である吉田氏を“熱烈支援”

 東京で居場所を失いかねない一方、夫の死後、昭恵氏が相続したのが、山口県下関市や長門市の自宅。文字通り「私の土地」なのだ。

  長門市の女性後援会会長、小野弘子氏が言う。 

「長門の自宅には、晋三さんは一度も泊まったことはありませんが、昭恵さんは4回も泊まった。『サミットで各国首脳から頂いた記念品があるので、長門の自宅を記念館にしたい』とも仰っています」  

正円寺(下関市)の野崎智愛住職も続ける。 

「昭恵さんから最近、『主人の位牌はこちらにあるの。お坊さんなんだからうちに来て、位牌の前でお経をあげてよ』と言われ、日程を調整しています。

uzuhouseやフグ懐石料理屋など、地元での活動の幅を広げているともお聞きします」 「私の土地」への想いを強めている昭恵氏。今後も夫の後継者である吉田氏を、“熱烈支援”していくようだ。安倍氏の資金管理団体「晋和会」の代表も昭恵氏が引き継いだが、21年時点で5000万円超の繰越金があり、

「吉田氏への支援などにも使いたい意向」(地元関係者)という。


“林芳正追い出し作戦”は功を奏するのか
「後援会長就任もしばらく悩んでいましたが、今回決断した。自らのカネと人脈をフル動員し、林氏に対抗する算段です」(同前) 

 果たして、昭恵氏の“林芳正追い出し作戦”は功を奏するのか。 「茂木氏は昭恵氏の直談判に『山口県連の意向を尊重する』と答えましたが、6月4日の県連大会で岸信夫前防衛相の後任会長に決まったのが、林氏と近い新谷和彦前県議です。引退した政治家を県連会長に押し込むほど、林氏は地元を牛耳っている。昭恵氏は苦しい情勢です」(県連関係者)

  追い出されそうになっているのは、昭恵氏と夫の後継者のほうだった……。


「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年6月15日号






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【棋聖戦】藤井聡太棋聖、第2局で佐々木七段に敗戦 棋聖戦1勝1敗のタイに追いつかれたのは初

2023年06月24日 13時03分11秒 | 文化と芸能

【棋聖戦】藤井聡太棋聖、第2局で佐々木七段に敗戦 棋聖戦1勝1敗のタイに追いつかれたのは初 (msn.com) 




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【棋聖戦】藤井聡太棋聖、第2局で佐々木七段に敗戦 棋聖戦1勝1敗のタイに追いつかれたのは初

日刊スポーツ新聞社 によるストーリー • 昨日 22:42


将棋の最年少7冠、藤井聡太棋聖(竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将=20)に佐々木大地七段(28)が挑む第94期ヒューリック杯棋聖戦5番勝負第2局が23日、兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で行われ、先手の佐々木が勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイにした。棋聖4連覇を狙う藤井は棋聖戦でタイに追いつかれたのは初めて。第3局は7月3日、静岡県沼津市「沼津御用邸東附属邸第1学問所」で行われる。

戦型は相掛かりでスタート。研究範囲だったのか、佐々木は序盤にほとんど時間を使わない。深い研究を思わせる指し回しを見せた。

藤井は佐々木が得意とする「相掛かり」を受けて立ち、長考を入れ、慎重に駒組みを進めた。お互いが水面下で激しく読み合う力戦となり、形勢は互角のまま終盤へ。最終盤、藤井は相手の猛攻を必死に受け、逆転を狙ったが、届かなかった。

過去15度出場したタイトル戦でいまだ負けはなく、残すタイトルは王座のみ。21日の王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦では土壇場に逆転勝利し、挑戦権獲得まであと2勝に迫った。

関連するビデオ: 「藤井聡太七冠すごく強い」 棋聖戦第4局の旅館“やきもき” 3連勝なら開催されず… (テレ朝news)


佐々木は7月開幕の王位戦7番勝負への挑戦も決めており、棋聖戦と合わせた佐々木との最大「12番勝負」が8冠制覇のカギを握る。

新たなタイトルを獲得するだけではなく、保持するタイトルの防衛戦にもすべて勝たなければいけない。大記録への激闘は続く。【松浦隆司】








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