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チョイト一杯の つもりで飲んで>「スーダラ節」植木等  クレージーキャッツ

2024年03月24日 23時05分36秒 | 文化と芸能

植木等

スーダラ節
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



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「スーダラ節」ハナ肇とクレージーキャッツ の シングルA面B面リリース録音ジャンルレーベル作詞・作曲ハナ肇とクレージーキャッツ シングル 年表
スーダラ節
こりゃシャクだった
1961年8月20日
1961年7月
 日本 東京都内[1]
歌謡曲
東芝レコード/東芝音楽工業
青島幸男(作詞)
萩原哲晶(作曲)
-スーダラ節/こりゃシャクだった
(1961年)
ドント節/五万節
(1962年)

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「スーダラ節」(スーダラぶし)は日本の昭和期の代表的な流行歌である。ハナ肇とクレージーキャッツ、とりわけ植木等が爆発的な人気を得るきっかけを作った曲で、作詞は青島幸男、作曲は萩原哲晶による。レコードは1961年8月20日、東芝音楽工業(現:ユニバーサル ミュージック合同会社)から発売された。累計売上は80万枚[1]。 

                 
チョイト一杯の つもりで飲んで
いつの間にやら ハシゴ酒
気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝
これじゃ身体に いいわきゃないよ
分っちゃいるけど やめられねぇ

ア ホレ スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイーラ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーダララッタ
スーダララッタ スイスイ

ねらった大穴 見事にはずれ
頭かっと来て 最終レース
気がつきゃ
ボーナスァ すっからかんのカラカラ
馬で金もうけ した奴ぁないよ
分っちゃいるけど やめられねぇ

ア ホレ スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイーラ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーダララッタ
スーダララッタ スイスイ

一目見た娘に たちまちホレて
よせばいいのに すぐ手を出して
ダマしたつもりが チョイとだまされた
俺がそんなに もてる訳ゃないよ
分っちゃいるけど やめられねぇ

ア ホレ スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイーラ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーダララッタ
スラスラ スイスイスイ
スイスイ スーダララッタ
スーダララッタ スイスイ         
            





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宇宙からは富士山がこんな風に見えている。若田光一さんが投稿した1枚が壮観だった

2024年03月24日 21時05分09秒 | いろいろな出来事

宇宙からは富士山がこんな風に見えている。若田光一さんが投稿した1枚が壮観だった (msn.com) 







宇宙からは富士山がこんな風に見えている。若田光一さんが投稿した1枚が壮観だった

3・23・2024

【こちらも読みたい】若田光一さんが宇宙から投稿した幻想的な1枚がこれだ。満月「スノームーン」を見逃した人へ。美しさで心が洗われる【画像】


【※この記事は2023年3月6日に配信した内容を再編集したものです】


宇宙飛行士の若田光一さんが宇宙からの富士山の写真を公開し、話題を呼んでいます。

3月6日に若田光一さんの自身のTwitterに投稿されたのは、国際宇宙ステーション(ISS)から見える富士山の写真。「おはようございます。30分程前に日本上空を通過した時の富士山です」という文と共に投稿された2枚の写真には、そびえ立つ富士山の姿がくっきりと映っていて、山頂も小さく見えています。




この見事な写真には「富士山の存在感すごい」「綺麗すぎて感動」「こんなにはっきり見えるの」と驚きのコメントがたくさん寄せられました。このツイートには3月6日現在で約1万8000件の「いいね」が付き、大きな反響を呼んでいます。


若田さんはクルードラゴン宇宙船運用5号機に搭乗し、2022年10月6日に国際宇宙ステーションに向かいました。






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夕闇の境内で

2024年03月24日 18時05分41秒 | 日々の出来事
6時を過ぎても明るさの残る季節になりました⭐


3・17・2024












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MLB 捜査局が大谷翔平と水原一平氏両者の捜査手続き開始 「正式に調査を開始しました」

2024年03月24日 15時03分09秒 | 事件と事故


MLB 捜査局が大谷翔平と水原一平氏両者の捜査手続き開始 「正式に調査を開始しました」― スポニチ Sponichi Annex 野球 





2024年3月23日
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MLB 捜査局が大谷翔平と水原一平氏両者の捜査手続き開始 「正式に調査を開始しました」
[ 2024年3月23日 07:22 ]




大谷(左)と水原通訳

Photo By スポニチ

 大リーグ機構(MLB)が22日(日本時間23日)、ドジャースの大谷翔平投手(29)と、通訳を務めていた水原一平氏(39)の捜査手続きを開始したと発表した。MLBの捜査局(DOI)が両者を捜査する。

 ドジャースは21日に水原氏を解雇。違法賭博への関与が浮上し、告発。捜査対象のブックメーカーに借金があり、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億7950万円)が送金され、米スポーツ専門局「ESPN」によれば大谷の送金されたことを含め一切の事実を知らなかったと報じられている。


 MLBは公式声明として「MLBは、報道機関から大谷翔平選手と水原一平選手に関する疑惑を知ったときから情報収集を続けてきました。本日、捜査局(DOI)が正式にこの件の調査を開始しました」と発表した。








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同じ境遇でもストレスがたまらない人がしている3つの習慣

2024年03月24日 13時00分42秒 | メンタルヘルスのこと>心の健康

1. ストレスに耐えようとするのではなく、ストレスを発散する方法を見つける
2. プレッシャーを言語化することで、自分とのコミュニケーションをうまくやる 
3. 弱みをさらけ出して、周りからの協力を得る  

上司からは目標達成しろとプレッシャーをかけられ、部下たちからは会社の愚痴を吐かれる……つねに板挟み状態の中間管理職ですが、ストレスを「ため込む人」と「ため込まない人」の差はいったいどこにあるのでしょうか。

 多くのビジネスパーソンが持つメンタルの悩みを解決してくれる『刑事メンタル』の著者であり、刑事生活20年の森透匡さんは、修羅場という修羅場を潜り抜け、ときに捜査本部100人のチームを束ねてきた元ベテラン警部。

自身も中間管理職としてプレッシャーが大きい立場にいたといいますが、効果的なストレスコントロール術で乗り切ったそうです。(取材・構成/川代紗生、撮影/疋田千里)

 ● 刑事100人を束ねた管理職時代に見つけた ストレスを溜めない習慣  

──森さんは警察に27年在籍、23歳という若さで巡査部長に昇格、そして同期生トップの35歳で警部に昇任されたと伺いました。ただでさえプレッシャーの強い刑事のお仕事なのに、さらにリーダーとして組織を束ねていくとなると、かなりのストレスなのではないでしょうか?  


森 透匡(以下、森):10年ほど警部として働いていましたが、やっぱりストレスはありますよ。警部って、中間管理職なんですよね。じつは検挙件数、検挙率、事件の抑制件数など、ノルマがあるんです。警察の仕事はすべて数値目標で管理されていて、私も当時は本部の監察からノルマを定期的に精査されていました。 


 ──上からはノルマのプレッシャーがあり、さらに部下の成長も促し……となると、考えることがたくさんありますよね。何人くらいのチームを束ねていたんですか?  

森:ケースによるのですが、多いときは捜査本部100人をまとめなければならないこともありました。  

──100人! 大変ですね!  

森:しかも、刑事って個性が強い人ばっかりなんです。「おれさまは刑事だぜ!」みたいなね。なので、部下は生意気で言うことを聞かないし、上からはノルマ達成しろとプレッシャーをかけられ、やっぱりストレスはたまりました。  

ただ、そういう経験を続けているうちに、ストレスをためないためにコントロールするべき習慣って、三つしかないってことがわかったんです

 ● ストレスに耐える「器」を大きくするのではなく、 ストレスを発散する「蛇口」を大きくすればいい  

──長年ご活躍され、結果も出し続けてきた森さんのストレスコントロール術、ぜひ伺いたいです!  

森:そもそも大前提として、中間管理職でストレスを感じない人間っていないでしょう? 責任があるからプレッシャーを感じる役職だし、ストレスを減らそうとするのは難しい。ただ、人によってストレスの入る器の大きさは違う。大きい器の人もいれば、小さい器の人もいますよね。それで、多くの人はストレスコントロールをしようと思うと、その器自体を大きくしようと考えて「なんで自分はこんなにすぐにストレスがたまってしまうんだろう……」と落ち込んで、自分を責めてしまう。でも違うんですよ。その器を大きくしようとするのって難しい。  

じゃあ、どうすればいいか。器を大きくするんじゃなくて、ストレスを排出する「蛇口」を大きくすればいいんです。そうすれば、いくら入ってきても出ていくでしょう? だから、ストレスをコントロールしようと思ったら、器ではなく「蛇口」を大きくするためにはどうしたらいいかを考えたほうがいい。ストレスがたまらない人は、ストレスの発散方法をきちんと持っているのです




──なるほど! たしかに、ストレスに敏感な人に「敏感になるな!」って言っても無理ですもんね……。  

森:器を大きくするんじゃなくて、「でかい蛇口から効率よく出す方法」を考えればいいんです。お酒を飲んだり、歌を歌ったり、マラソンしたり、武道をやったり、何かしら自分の趣味の時間に費やしたり。人によってその発散方法はちがいますが、自分にとってベストな発散方法がわかるといいですよね。  

──コロナ禍で憂鬱な気分になる人が増えた、という声もよく耳にしますけれども、もしかするとストレスの蛇口を塞がれてしまったからなのかもしれませんね。 

 森:そうだと思いますよ。自分なりのストレス発散方法がない人って、やっぱり病んでしまうんですよね。

 ● メンタルが強い人ほど弱音を出すのがうまいワケ  

──中間管理職時代、ストレスをためないために日常的にやっていた習慣などはありましたか?  

森:「心に抱えているプレッシャーを言語化する」ことですね。私はA4サイズのノートを「極秘ノート」としてつねに持ち歩いていました。事件を解決するためにこれをやろうとか戦略的なことはもちろん、不安やストレス、イライラなども全部書きまくっていたんです。ネガティブなことをありのままに洗い出して、自分の内面と向き合う時間をつくっていました。「なんで私はいまイライラしているのかな? 


原因1:あいつがあんなことを言ったからだ!」みたいに。  

──たしかに、それは誰にも見せられない極秘情報ですね(笑)。  

森:でも、ありのままに全部吐き出すっていうのが大事なんですよ。イライラしている原因がわかると、じゃあ、どうすればイライラが治るかな? と冷静に考えられる。冷静になると、「あ、もしかしたらあれは私のために言ってくれたのかもしれない。ありがたいことだな」とポジティブな見方もできるようになってくる。文字化することによって、感情が整ってくるんです。  

結局のところ、メンタルを強く保てるかどうかって、「自分とのコミュニケーションがうまくできているかどうか」です。悩みやストレス、イライラがあっても、自分とうまくコミュニケーションをとって納得させられれば、いつも平常心でいられる。でも、付き合い方が下手だと、「なんで、私はこんなにダメなんだろう」と責めてしまう。  


だからプレッシャーを吐き出して可視化し、ストレスを溜めないようにするのがすごく大事。信頼できる部下に弱音吐いてもいいと思いますよ。じつは、プレッシャーに弱い人ほど、自分の弱みを「隠そう隠そう」とするんです。弱みをさらけだすと自分にとって不利になるんじゃないかと思って、隠してしまうんですよね。でもじつはその逆で、弱みをさらけ出したほうが、人は強くなれるんです。心理学用語で「アンダードッグ効果」というのですが、これは「人の弱音を聞くと周りが応援したくなる現象」のこと。プレッシャーを吐き出してみたら、案外部下や同僚が応援してくれるかもしれませんよ。 

 「弱気になる」のと「自分の弱さを知る」のは違うのです。人間はどうしても自分をよく見せようとしてしまいがち。「完璧・正解でいなきゃ」という思い込みにはまり実力以上のことをしようとして、ストレスに押しつぶされてしまうんです。

  自分の弱さを知ることができれば、高望みはしなくなります。克服する必要はないし、完璧な人にならなくていいので、ときにはノートや周りの人に吐き出したりして弱さを受け入れてみましょう。肩の力が抜けて意外といい結果につながるかもしれませんよ。  

最後に、ストレスをためてしまう人やプレッシャーに弱い人におさらいです。

 1. ストレスに耐えようとするのではなく、ストレスを発散する方法を見つける
 2. プレッシャーを言語化することで、自分とのコミュニケーションをうまくやる 
3. 弱みをさらけ出して、周りからの協力を得る  

この3つを心掛けるだけで、ストレスをだいぶコントロールできます。私もそうでしたが、組織の中にいると、あらゆる人間関係に頭を抱えます。環境はすぐに変えられないのですから、なるべく自分の中で抱え込まないように、外に出していきましょう。  

【大好評連載】 第1回 1日10秒でメンタルを強くする3つの習慣
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