うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

超綺麗だぞ!千葉神社(最終回) 境内には面白いものいっぱい!そして御朱印!

2018-02-14 19:22:51 | 59号室 神社
御朱印を待っている間、境内をたっぷり見ちゃおう!


千葉天神の境内には色々面白いものがあるんですよ。
これは『妙見延寿の井』。
一願成就の霊泉なんだって。



詳しくはこれでね。



心身息災・ボケ防止の『御力石』。
意志の表面にそれぞれの石の名前が彫られています。
(てか、彫るなよ。)
みんなが触るから刻み込まれてる名前が薄れちゃってるけどね・・・。



はい、これがその説明です。



で、部長も触る、と。



こっちは『福授の亀岩』。



んを?ホントに亀の形なんだね~。



摂社・末社群もありました。
三峯神社もありましたよ。



これは『木曽 御嶽山 御嶽神社』だ~!



前回、写真を撮ってた人がいたあたりの風景。
赤い橋が綺麗なんですよ~。



この辺りは人があまりいなくて、なんとなくのんびりできるのだ。



『尊星殿』のほうから入ったので気付かなかったんですが、ここに鳥居があったんですね。



阿の狛犬。



すっげえ迫力なんですよ!!
これは驚いた。



吽の狛犬。



こっちは襲い掛かってきそうで怖い。



こんなのありました。
おみくじを結ぶ場所ね。



待ち時間約20分、御朱印戴きました!!



帰りは『尊星殿』の下にある八角柱の『福徳殿』でお参り。
東の『震宮(しんきゅう)』。
だってウサギなんだもの。
干支??何、それ(笑)。



だってさあ、御神徳がこれですぜ。
お酒が好きだから、特にね☆



反対側の西の『兌宮(だきゅう)』でもお参りお参り。



『鋼の錬金術師』じゃありませんよ。



最後の写真はこれ。
ハートマークですよ。
『尊星殿』の一部です。
もし行ったら探してみよう!



さあ、次はどこに行こうかな~。

シマリスぴーちゃん2018(6)

2018-02-13 21:03:05 | 52号室 ぴーとさんの部屋
擬態で身を守る、ぴーと君。


「ぼくは、このしましまで、すいかにぎたいしてるんだぞ。」
スイカ?小っちゃくないか??



「じゃ・・・じゃあ、ひまわりのたねに、ぎたいするぞ。」
ヒマワリの種じゃ・・・大きくないか??



どっちにしても食べられちゃうじゃん。

今日のむぎまる君 2018(8)

2018-02-12 16:25:39 | 1号室 むぎまる君の部屋
ドライフルーツ大好き、むぎまる君。


おーい、むぎ、おいで~!
「あ~い。」



パインをあげよう。
「いいの?ごほーびもらえるようなこと、してないよ?」



昨夜は静かに寝てたからね。
おかげで部長もよく眠れたんだよ。
「そっかー。じゃあ、えんりょなく~。」



「いただきま~す・・・って、あれ?きえちゃったよ?」
消えてない消えてない。
今、食べちゃったでしょ(笑)。



パインは胃に入った毛を酵素で溶かす働きをしてくれます。
もちろん無添加のドライフルーツですよ。

超綺麗だぞ!千葉神社(その2) 綺麗な社殿と千葉天神

2018-02-12 11:43:27 | 59号室 神社
千葉神社の境内には、『千葉天神』もあるのだ。


手水舎。
思ったより普通だなあ。



千葉神社の拝殿。
千葉氏の守護神である妙見菩薩を本尊とする寺院(千葉妙見宮)として建立され、千葉氏の祖平忠常の子覚算大僧正によって伽藍が整備されたと伝えられる・・・んですが、難しいことはいいよね。
この拝殿、『重層社殿』といいまして、上下に二つの拝殿がある日本初の社殿です
ほら、二階建てでしょ。



まずは参拝。
御神徳は厄除開運・八方除です。



扉にはハートマークがありました。
『猪の目』といって、イノシシの目を模して厄除けをする、という日本古来の模様です。
イノシシの目がハートマークに似てるから、結果的にこうなったんですね。



振り返って『尊星殿』を見ると・・・ああ、裏側も綺麗だなあ。



人がいない瞬間を狙って撮りました。



御守りなどはここの授与所で。
社殿の右側にあります。



御朱印所から振り返って撮った、奇跡の一枚!
おおお!参拝客がいない!!



え?そもそも参拝客がいないんじゃないかって?
いやいやいやいや・・・たくさんいるんですよ~。



むう?
社殿の左方向に鳥居がありますよ?



これは『千葉天神』の鳥居なんです。



阿の狛犬。



吽の狛犬。



参道は落ち着いた感じ。
あそこで写真を撮ってる人がいますが・・・綺麗なんですよ、あのあたりの風景。
それは、また後で。



『千葉天神』の社殿。
もちろん参拝します。



千葉神社境内に勧請された学問の神様・菅原道真公を祭神とする御社です。
千葉県内最大の天神様の社で、千葉神社の旧社殿であったことから妙見様の御神力も同時に戴けるとされ、その神紋・月星に由来しての「ツキ(月)を呼び、勝(星)を拾う」という縁起の良さが有名です。



・・・って、ここに書いてありました~。



社殿の前には、こんなのありました。



神道護摩壇・火美香というらしく、護摩を焚いて厄除けする・・・っていうものです。



これがその御祈念の方法。



この台の上に・・・。



ヒノキの粉があります。
これをつまんで・・・。



護摩壇で燃やして、その煙を浴びます。
・・・ん?豆炭だな。



千葉神社の社殿の右方向にあるここで、千葉神社と千葉天神の両社の御朱印をお願いします。
あ、御朱印帳は授与所にありますよ。
待ち時間は20分ぐらい。


次回、シリーズ最終回で御朱印。
お楽しみに!

超綺麗だぞ!千葉神社(その1)日本有数の『妙見信仰』の中心なのだ

2018-02-11 19:52:35 | 59号室 神社
千葉神社(ちばじんじゃ)は、千葉県千葉市中央区にある神社です。


JR千葉駅から歩いて20分前後です。
おお!なんだか凄い楼門が見えてきた~!



朱色がとても眩しいです。
・・・綺麗だぞ。



この楼門のようなものは『分霊社・尊星殿(そんじょうでん)』っていいます。



平成12年の千葉神社開創1000年奉祝事業として平成10年に竣工して、この楼門型の『分霊社・尊星殿』を建立しました。
神社建築では類例のない楼門と社殿の複合建築物だそうですよ。



門の入り口に参拝客がなぜかたくさんいて、なかなか上手く撮れずに、ちょっと粘って撮りました。
この『分霊社・尊星殿』を見ただけでもかなり驚きました。



とても肉付きのいい阿の狛犬。



こっちは角があるんだね。
吽の狛犬。



これだけ肉付きがいいのだ。



入り口に参拝客が多かった理由はこれか~!
『分霊社・尊星殿』の中央に『福徳殿』があるんですね。
祭神『北辰妙見尊星王』の分霊を奉斎し、陰陽道や九星気学・風水学と関わり深い妙見様の神徳により、方位方角・五行・十二支・人間の身体各部等の役割を八角形に配された八つの各星宮が個々に担い守護している・・・というのが『福徳殿』です。
八つを順に紹介すると・・・。
南の『離宮(りきゅう)』。



辰巳(南東)の『巽宮(そんきゅう)』。



東の『震宮(しんきゅう)』。



丑寅(北東)の『艮宮(ごんきゅう)』。



北の『坎宮(かんきゅう)』。



戌亥(北西)の『乾宮(けんきゅう)』。



西の『兌宮(だきゅう)』。



未申(南西)の『坤宮(こんきゅう』。
全部参拝するのは、ちょっと大変かも。
各宮の十二支の彫刻を見て楽しむのもいいと思います。



次回は拝殿。
お楽しみに!

リースを作ろう!

2018-02-10 19:32:17 | 6号室 趣味の技術室
クリスマスリースじゃなくても、リースって綺麗だからね。


リース作りには、こんな材料を使います。
全てを使うわけじゃないんですが、この中からイメージに合ったものをチョイスします。



で・・・道具類も、ここからチョイスします♬
今回は盆栽針金とラジオペンチとビールをチョイスしました~。



まずは造花を固定するために、盆栽針金を巻きます。
盆栽針金は、軟らかくて扱い易いのでこうした作業に適しています。



造花をこのようにリースの台に固定します。



造花を固定したこの形をベースとして作り込んでいきますよ。



次に、松ぼっくりに針金を巻き付けます。
松ぼっくりは山で拾ってきました~。



こんな感じに、たくさん繋ぎます。



針金で繋いだ松ぼっくりをリースの台に固定します。



次はこの造花を使います。
最初に使った造花とは違った色を使うと、メリハリが出ていいかも。



リースの台に差し込んで・・・。



針金で固定します。
固定したら、不要な部分は切り落とします。



どんどん形が出来てきましたよ~☆



次は『ペッパーベリー プリザーブドレッド』を使います。



これもバランスを取りながら針金で固定します。



形が整ったら、針金で作った壁掛け用のリングを付けます。



てっぺんに長くて大きい松ぼっくりを針金で固定して、できあがり~!!



壁に掛ければ、立派なリースだっ!!



材料費は3000円ぐらい。
造花やプリザーブドフラワー、ドライフラワーなどを使用すると派手で綺麗なリースを作ることができます。
リースの台座は直径30センチの市販品です。
なお、このリースは母の誕生日にプレゼントしました☆

昨夜のお酒 『ジョニーウォーカー ブラックラベル』 再び

2018-02-10 10:00:26 | 5号室 プライベートバー
『ジョニーウォーカー ブラックラベル』はブレンデッドスコッチウイスキーです。


『ジョニーウォーカー ブラックラベル』を紹介するのは2本目ですが、オールドボトルはボトルごとに微妙に味わいが違っているので、何度飲んでみても面白いです。



今回のボトルはちょっと目減りが多いなあ。
購入金額は1580円だから・・・まあ、こんなもんでしょ。



このラベルは初めてです。
ラベルの上に『IMPORT DUTY & TAX PAID』のシールが貼られています。
輸入関税納税済み、っていう意味ですが、他のボトルでは見たことがありませんでした。
現行のボトルではもちろん見られないものです。
それにしても、あと貼りって・・・。
昔はこういうの、よくありました。
不要な部分を隠す、とかね。



こんなふうにラベルが傷だらけになっているのも経年の味わいと捉えています。
そりゃあ、ピカピカ無傷の方がいいんでしょうけど・・・こっちのほうが味わい深いような気がしませんか?
※日光でラベルが色褪せたボトルは絶対に購入を避けましょう!中身が日光で変質している場合が多いです。



容量750ml、アルコール度数43%。
1980年代前半のボトルだと思われます。
『従価税率適用』とここにも税に関しての表記があります。
この当時、酒類の税金に対してはかなり神経質になってたんじゃないかな~って思ってしまいます。



バックスタイル。



バックラベルはかなりシンプル。



原酒の主要モルトはカーデュ・クライヌリッシュ・タリスカー・ラガブーリン・ロイヤルロッホナガー・モートラック・ダルユーインなどです。
さて、個人的インプレッションは・・・。
芳醇な強香、フローラル。
わずかに金属臭。
強い辛味、渋味。
甘味をほとんど感じず、苦い。
溶接の現場を思い浮かばせる。
正直、不味い。
・・・が、しかし!!



封を切って一週間後、再び飲んでみると・・・。
トースト、コーヒー、茶、オレンジの香り。
ハチミツ、キャラメルの甘味。
ミントの後味。
金属臭は完全に消失。
甘く、飲みやすい。
渋味・苦みは消え、わずかに残った辛味がすがすがしい。



オールドボトルは、一度新鮮な空気に触れることで、香りや味が開くことがあります。
これはその典型的なケースでした。
あれ?美味しくないぞ、って思っても、諦めずに一週間ぐらい待ってみましょう。
このボトルのように、その味わいを一変してくれかもしれませんよ。


↓ 前回の『ジョニーウォーカー ブラックラベル』の紹介はこちら
『ジョニーウォーカー ブラックラベル』へGo!

今日のむぎまる君 2018(7)

2018-02-08 19:26:37 | 1号室 むぎまる君の部屋
テイスティング、むぎまる君。


ビールを飲んだ後のグラスだけど、いい匂いでしょ。
「ん~~、どれどれ~?」



「う~??にがいにおいだよ~?」



「・・・はっくしゅっ!!」



「そのにおい・・・きらい。」



ビールの匂いはダメか。
ビールの原料はむぎなのになあ。
あ、むぎまる君のむぎは小麦色のむぎですよ。

そうだ、宇都宮に餃子を食べに行こう!

2018-02-07 20:03:05 | 7号室 旅行代理室
宇都宮と言えば餃子、餃子と言えば宇都宮・・・でしょ。


東京からJR宇都宮線で・・・ちょっと遠いね。
はい、栃木県の宇都宮駅です。



餃子を食べる前に、ちょっと街をぶらぶらしようかな、と。
ジャズの街って・・・ああ、渡辺 貞夫氏や高内春彦氏などの著名なジャズプレーヤーの出身地だからかな。



アーケード街・・・ちょっと寂れてないかい?
ああ・・キリンビールの栃木工場もあるんだよね。
正確な所在地は栃木県塩谷郡高根沢町だけどさ。
この地域はキリンビールが強いのかな??



ちょっと山道具屋にも寄り道。
『好日山荘』、結構大きいです。
何も買わなかったけど、楽しいね、アウトドアショップ♬



すっごいお店があるんですよ!
スッポンやヘビなどの専門店!!
強壮剤などとして使うんでしょうが・・・凄いね。



昔、私の田舎で焼酎に漬け込まれたマムシが戸棚に入っていたっけ。
実際に強壮効果があるのかどうかは不明。



さあ、食うぞ!宇都宮餃子!!
駅前の『宇都宮餃子館』です。



なんじゃこれは。
『スタミナ健太くん』だって。



まずは『水餃子』。
このタレは個人的には苦手だったので・・・酢とラー油と醤油で食べました。



さあ、メインの焼き餃子だ!
『オススメ三種餃子盛り合わせ』。
18個で1250円。



エビ餃子、シソ餃子、健太餃子の3種盛りです。
健太餃子は・・・いわゆる普通の餃子だね。
たくさんの種類があるお店なので、自分の好きな種類を1皿ずつ食べることもできますよ。



餃子だけじゃ物足りないので・・・半ラーメンも注文しました。
塩ラーメンで、白キクラゲと揚げ餃子が載ってます。



最近、餃子消費量が他県に負けてる宇都宮。
みんな!宇都宮に餃子を食べに行こうよ!!

寒くても庭は楽しい!

2018-02-06 21:28:11 | 8号室 ガーデニング(校庭)
落葉樹を中心に庭を造ると、冬はほぼほぼ枯れ野原になっちゃうんですが・・・。


『ニホンズイセン』が咲いてます。
私の庭では、真冬の貴重な花です。
これとローズマリーぐらいしか咲いてないからね。



『マンリョウ(万両)』の実。
縁起の良い木です。
常緑小低木で、赤い実は野鳥たちの貴重な真冬の食べ物。
植えていないのに勝手に生えてきて、年々庭での分布を広げています。
周囲の細い葉はニホンズイセンの葉です。



これ、『ツノハシバミ』の樹です。
大きいイモムシみたいなのが雄花で、上手く実が付けば和製ヘーゼルナッツみたいな実が食べられます。
まだ、実はならないけどね。
実がならないと地味な樹。
庭木としては珍しい部類なんだけどな~。



仲間からもらったツル薔薇『モーツァルト』の挿し木苗。
『クヌギ』の実生苗、『ヤマボウシ』の実生苗、薔薇『アブラカダブラ』の接ぎ木苗をあげたお礼にもらいました。
強い薔薇のようで、挿し木で簡単に増えて育つようです。
さて・・・どこに植えようかな。



冬でもガーデニングは楽しいです。
・・・雪が降らなければね。

昨夜のお酒 『マッキンレー 5年』

2018-02-05 20:56:44 | 5号室 プライベートバー
『マッキンレー 5年』はブレンデッドスコッチウイスキーです。


1970年代~1980年頃のオールドボトルです。



ショルダーには『ウイスキー特級』の表示が。
この表記は1989年に廃止されていますので、少なくともそれ以前のボトルだという事が分かります。
封緘はかなり風化してます・・・。



このラベルのマッキンレーは、実は私が4番目に飲んだウイスキーです。
どうでもいい話を挟んでしまいますが・・・。
1番目 ハロッズ デラックス
2番目 ブリタニア
3番目 スコシアロイヤル 12年
・・・の順に飲みました。
どれもミニチュアボトルでした。
え~と、マイナーな銘柄ばかりですが、昔々はこの銘柄たちの流通量は多かったらしく、ミニチュアボトルで入手できる機会が多かったようです。



バックラベルには『従価』の表示があります。
1980年代頃、ウイスキーの従価税は価格に対して150%または220%の2種類がありました。
まあ、詳しいことはさておき、この『従価』の表示は従価税を納めた証として主にバックラベルに記載されています。
1979年に洋酒輸入協会が国税庁に従価税表記の記載の省略を求めていますので、大まかにはこのボトルがそのころのものだと分かります。
但し、1980年代に入っても一部『従価』表示が残っていたボトルもありますので、これだけでは年代の特定は難しいです。



容量760ml、アルコール度数43%。
この容量が年代を特定する大きなカギになります。
スコッチウイスキーはヤードポンド法を採用していて、代表的なウイスキーの容量は『4/5QUART』になっています。
これをメートル法でリットル換算すると約760mlになるんですね。
ウイスキーの容量は1980年代に入って、メートル法の普及もあり、容量が750mlに統一されました。
つまり、この容量760mlというのは1970年代のボトル、という事になります。



さて、個人的なインプレッションは・・・。
ニンジン、クロワッサン、パイ生地の香り。
カスタードクリームのような甘さ、砕いたピーナッツのようなナッティーさ。
バタークッキー、水飴。
後味にブラックペッパーのようなスパイシーさ。
甘さ、辛さ、深み・・・オールドボトルの良さをたっぷりと詰め込んだような味わい。
口に含んで舌先でかき混ぜると、たくさんの種類の甘味を楽しめる。



見掛ける機会が少ないボトルですが、もしバーなどで出会ったら・・・飲むしかない!!
とても美味しいウイスキーですよ。

庭のハッサクが超ウマイ!

2018-02-04 15:20:17 | 8号室 ガーデニング(校庭)
先に、話は数日前に戻ります。


ああ!ハッサクが落ちてる!
完熟するにはまだ早いし・・・雪の重みで落ちたな~。



しょうがない、しばらく追熟させてから食べるかな。



そして今日、更に二度目の雪で落ちたハッサクと一緒に・・・食べてみよう!



と、その前に・・・知ってる人も多いと思いますが、ヘタを取ったこの部分のツブツブの数を数えると、実のふさの数が分かります。
ここを通して実に栄養を送ってるからね。



さてさて、いただきます♪
お?皮が薄い!
私が知ってる市販のハッサクの半分も無いぞ。



つまり、実がいっぱい☆



すっごいいい香り~。



おおお~!
美味しいっ!!
酸味も苦みも少なめで、かなり甘いっ♬
これは良くできてるぞ!!



まだいっぱいなってるし・・・ガーデニングで収穫って幸せ!
柑橘類は鉢植えでも割りと簡単に育てられますよ。
やってみませんか?

夜のペヤング

2018-02-03 20:38:57 | 13号室 学食
ペヤングやきそば『夜のペヤング 夜食ver.』って、また妙な商品を・・・。


もう、パッケージが夜なんですね。
ピリ辛ソース味です。



かやくはキャベツ、ニンジン、キクラゲなどなど。
ソースはウスターソースなのね。
このウスターソースがあとで響くんだ・・・。



ピリ辛ソースって、そういうことね。
しかし、マカ入りって。
『マカ』は南米ペルーに生えてるアブラナ科の多年生植物で根っこは薬用ハーブとして使われています。
男性を徹底サポートするとか、男の元気を応援するとか・・・まあ、そういうやつですが、入れるか?普通・・・やきそばにさあ。
なるほど、夜のペヤングだな~。



中身はこんな感じです。
まさかスタンダード品のふりかけとスパイスが付属してるとは。
ここにビックリ。



かやくを乗せました。



湯切りして、ソースをかけました。
ソース、濃いなあ。



よ~くかき混ぜて。ふりかけとスパイスをかけると・・・美味しそう♪



いただきま~す!!
ん~~、美味しい・・・けど、しょっぱい。
いやいやいやいや、かなりしょっぱい。
なんだかウスターソースを食べてるみたい。
個人的には・・・飽きるなあ。
それと、マカを意識してか・・・ちょっと薬臭い感じ。



話のネタに、食べてみませんか?