幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

江戸・長崎街道歩き旅(7日目)

2021年10月08日 | 江戸・長崎街道歩き旅24次(九州・小倉から長崎・出島へ)

10月7日 (木)
 23/31℃(佐賀県三養郡中原)
(7日目)長崎街道
 中原ー神埼宿ー境原宿ー佐賀宿

<行 程>
<中原ー神埼宿ー境原宿ー佐賀宿> 
 中原宿ー三養郡上峰ー久留米分岐ー祇園社ー本戦橋ー田手・追分石ー大神宮ーひのはしら一里塚ー櫛田神社ー御茶屋跡ー神埼宿⑪ー浄光寺ー真光寺ー神埼橋ー城原川沿いー新宿ー矢代橋ー六地蔵ー御小休処(御成処)ー境原宿⑫ー原の町えびすー道路元標ー問屋場跡ー佐賀神埼郡境石ー一里塚橋ー溝口橋ー思案橋ー追分石ー高寺(龍造寺)ー龍造寺八幡宮―佐嘉神社―佐賀城ー佐賀宿⑬ー佐賀s

今日は中原宿(なかばる)から出発だ。
時間がないので🥵 
しばし歩いた順番に写真を掲載するのみとし、帰阪後また詳しく楽しみながら書くとして記録として掲載。




































































































































(7日目) 27.35km.37.376歩
  (168.02km. 229373歩)

* 佐賀城址で夕陽を眺めていた
佐賀に着いた 佐賀と言えば彼だ
そうだ電話をしてみよう
コロナ禍でもあり、素通りするつもりでいたが、だが声だけでも聞いてみたい・・・

懐かしい声だ 説明する間もなく、今どこにいるんだ・・・と

何と! 30分後には奥さまと二人して車で駆けつけてくれた まさか⁉️
びっくりする間もなく、ご自宅まで連れて行ってもらい突然にも関わらずまさかの大歓待を受けた

汗まみれ、埃だらけの歩き終えた服を着替える間もなく、旨い酒に奥さまの美味しい手料理をご馳走になり、もう感激と感謝でありがたく涙でいっぱいになった 
まさか突然の電話なのに・・・

学生時代からもう数十年ぶりだ
この感激と感動、嬉しさ、幸せ
またゆっくりと書いてみたい
心からありがとう😂

コメント (2)
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