そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

末廣@大久保 「肉ラーメン」

2005-09-04 19:02:59 | ラーメン 新宿区
大久保駅南口から小滝橋通りに抜ける専門学校集中地帯は実はグルメ激安ストリート。
ラーメンは300円台が基本です。安くて美味いのが当然といった感じで、とにかく値段の高いお店はすぐ淘汰されます。
駅からすぐのところにその鬼門物件はありました。
以前「六白三平」という鹿児島ラーメン屋があったのですが、やはりその激安ストリートの雰囲気からか、初期の値段設定では集客できなかった様子で、セットメニュー等でどんどんディスカウントしていったのですがとうとう持ちこたえられず閉店。
その後「わだち」というこだわりのうどん屋が入ったのですが、こちらはもっと短命。目の前の立ち食いで100円台でうどんが食べられるというのに、こだわりの高級うどんを出してもだめですがな。リサーチ不足でしたな。

さてその後「わだち」の看板は取り外されることなく半年が過ぎたでしょうか?
そこにまたラーメン屋が入るとの張り紙が!
しかし一向に開く気配はなく、やっぱ止めたのかな?なんて思っていましたが、今日偶然前を通るとなんと本日OPEN!しかも11:00 OPENって10分前じゃないですか~!びっくり! 渋谷までスープカレーを食べに行こうと思っていたのですが急遽変更してこちらで食べることにしました。



店内は今はやりのレトロ風。金かかってますな~
お店の名前は「末廣」ですが銀座のあちらとは関係ないのか?



すげーっす。ビール4銘柄も揃えてます。飲み屋レベルですな。



ねぎはとり放題。



券売機一番左上端の「肉ラーメン¥650」に卵をトッピングで行きました。
すげー濃い色のスープです。油膜が結構こってり。スープの見た感じは武蔵小山の「じらい屋」に似てますな。動物系のコクのある濃い口の醤油味です。「元楽」の元ラーメンの背脂を油に置き換えたらこんな感じになるでしょうか。

麺はストレートの中細麺で、ちょっと茹で時間が長すぎか?
厨房の方で麺上げが終わった後、あーでもないこーでもないとやってましたから、オペレーションのせいで伸びちゃったのでしょうか?
そこに大量のスライス肉がのせられています。チャーシューというよりボイルした薄切り肉といった感じ。この肉はスープの出汁取りにも使われていると思われます。
なんか徳島ラーメンにも通ずるところがありますな。
徳島風な生卵はありませんが、トッピングの卵はとろとろ溶け出すタイプで、濃い口のスープをマイルドにして美味いですな。
デフォのトッピングは肉だけで、自分でねぎをのせないと結構なワイルド感が漂う一品。かけラーメンというのがメニューにあったのですがもしや¥550で何ものっていないのでしょうか?それはあまりに寂しいですが、¥100でこの大量の肉がのるとすればお得感があります。

この内装といい、どっかの大資本が関わっている様子。
客なのか店の関係者なのかわからない人たちが、席の後ろを行ったりきたりしていたかと思うと、いきなり座って注文しだしたりしてちょっとせわしない感じがしました。
帰り際店の外で、やはり店員なのか資本の人間なのかわからない感じの人にどうでした?と尋ねられました。麺茹で過ぎときっちり伝えておきましたが、この人は以前ここにラーメン屋があって苦戦していたことを知らなかった様子。正直信じられませんでした。そんなリサーチ不足でやっていける場所ではないはずですが。
普通に美味いと思うのでそこそこ流行るとは思いますが、さてこの鬼門に勝てるでしょうか?見守っていきたい感じです。

追記:以前ラ博にも入っていた「新福菜館」と関係があるとの事です.確かに濃い口の醤油は似ているかも.もっと脂っぽさが目立っていましたが.
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飄香@代々木上原 四川料理いろいろ

2005-09-04 08:03:43 | 飲み 中華料理
先週の土曜日、こちらのお店のディナーコースでえらく感動した我らは、今度はアラカルトでいろいろ試してみようと昨晩再訪したのでした。
お昼に3000kcalほど燃やしてきたので今日は何やっても許されるはずです。

老四川を謳うお店なので辛い料理を期待していたのですが、コースの料理はどれもマイルド。今日は辛目を攻めることにしたのでした。

どれも料理の名前は正確ではないですが・・・

 

「豚の薄切りにんにくソースがけ」と「よだれ鶏」
どちらも唐辛子マークのついた前菜で¥600とリーズナブル。
豚の方は下味をつけて蒸して薄切りにしたのでしょうか?手が込んでいます。
よだれ鶏は四川料理では激辛で有名なメニューですが、こちらのは至ってマイルド。蒸し鶏に辛目のソースをかけたもので、激辛ソースに浸す本来の調理法とは異なっています。
値段が安いのはうれしいのですが、「えっ!これだけ?」というお通しの小皿程度の量は微妙。



「四川風ビーフシチュー」
八角の香りがするとろみのあるシチュー風。
ジャガイモと一緒にやわらかく煮込まれていて、腹にたまる一品。¥1000なり。
四川風と謳っていますが、まったく辛くはありませんでした。脂が強いかな~



「なまこと四川ピクルスの煮込み」
これまた少量モードに逆戻り。分けてしまうと小皿にちょっとですな。
四川ピクルスは味的にもほとんど認識できず。もっと大きな塊で入れてほしいです。なまこは乾物を戻したとろとろバージョンです。



ボトルで頼むと¥6500の甕だし紹興酒がグラスだと¥500弱。
結構大き目のグラスに盛りもいいので、安いボトルの紹興酒頼むより絶対こちらですな。コクがありうまー!



「ホイコーロー」
キャベツのないホイコーローは珍しいですが、本当はこのタイプがオリジナルで、キャベツの入ったものは陳健民さんのアレンジが最初との話を聞いたことがあります。厚めの豚バラが使われており、このお店の中では結構食べでがあるメニューです。



「陳麻婆豆腐」
四川飯店のようなビリッと山椒の香りが立つタイプではなく辛さも控えめで、一般的な陳麻婆のイメージとは異なります。ねぎが真新しい感じ。今日は全体的に脂が強く感じますな~



「豚肉と四川ピクルスのチャーハン」
やっぱり麻婆といえばこれですがな。しかし、これも四川ピクルスは感じられませんな~。
パラリとしたタイプではなくずっしりしています。チャーハンも油大目ですな。
これに麻婆かけるのはいくら運動しまくったとはいえカロリアスな罪悪感。

今日は全体的に油が気になってしまいました。
前回の繊細な感じは見られず、なんかどれも大味に感じてしまいました。
やはりこちらではコースがよろしいかと。何が来るかわからない楽しさもありますし。
今日は¥11000程度。アラカルトの方がお腹の満足度は高いようです。
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紀の家@河辺 ラーメン他

2005-09-04 07:58:34 | ラーメン 東京23区外
さーて46kmジョグのご褒美です。
やっぱラーメンが食べたいな~と「超ラーメンナビ」を調べてみると、体育館のすぐ目の前にちょっと気になるお店があることが判明!



まずはこれですがな。
一気状態で1本目のビールを飲み干し、これは2本目。
うっっっっまままま~
空腹&脱水状態だったため急速な酔いがまわります。



もつれる舌で頼んだ「おつまみメンマ」
ガラガラな店内で一人ビールでメンマをつまむ姿は、ちょっと前だったらありえなかったのに・・・
いつのまにやら当たり前のようにオッサン化してますな。



5月~8月末まではねぎラーメンのねぎがこわく(硬く)なってしまうのはご容赦下さい。みたいな記載があって、ねぎにはこだわりがあるらしかったので、今日は「ねぎラーメン」でいきました。

たまねぎのみじん切りと厚めの油膜は八王子系を髣髴させます。
コクのある醤油ダレに鶏と野菜のスープ。しみますな~
確かにねぎはこだわり通り美味。こわくはありませんでした。

焼肉・うなぎ いろいろ迷ったのですが、私にとって一番のご馳走はやはりラーメンですな。心地よい疲労感に包まれながら、まったり電車にゆられ帰ったのでした。

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Coolish@玉川上水逆走ジョグ

2005-09-04 07:30:56 | 走りに関する飲み食い
昨日こちらのまねをして、新宿から玉川上水を逆走ジョギングしてきました。
6時ぐらいから走り始め炎天下を避けるつもりだったのですが、起きたのは8時半で既に30℃を越えようとしてる中のスタートでした。

暑いのなんのって、いくら水を補給しても追いつかない・・・
小金井あたりの玉川上水遊歩道に差し掛かるころには、すでに3本のペットボトルが消費されていました。



小金井公園手前の「くすの樹」という喫茶店。
私は小金井で生まれ育ったのですが、物ごころつかないころからここにあったような。郷愁に誘われます。



玉川上水を逆走している実感がわきますな。



小平のあたり。こんな自然が残っているとは。



拝島のあたり。玉川上水もこんな大きな流れになってます。なぜ下流に行くほど細くなるのかが疑問ですな。逆では?

この辺で急に足取りが重くなってきました。前に進みづらくなってきたというか。
そういえば朝バタバタして出てきたため、実はおにぎり一つしか食べていませんでした。エネルギー切れですな。しかし暑すぎてものがのどを通りそうにありません。



そんなときにうれしかった「Coolish」
甘さが体にしみます。こんなに美味いものがあったのか!涙でそうでした。

熊川駅あたりで玉川上水沿いの道はなくなり、河辺の総合体育館までは国道をひたすら走ることになりました。これが炎天下で日陰なし。つらかったな~



さすが青梅マラソンの街。ジョガーへの配慮がありますな。



ようやく到着した総合体育館。安堵感が全身を包みます。
結局途中の休憩1時間ぐらいをあわせ6時間弱のジョグ。
全部で46kmほどだったので、約9km/hの超遅LSD。なめすぎましたかね。
ペットボトルは7本消費しているにもかかわらずトイレなし。
ものすごい発汗量だった模様。
は~ちかれたび~
Comments (2)
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