そんなに食うなら走らんと

食道楽(ラーメン中心)とカロリー消費(ランニング中心)の葛藤の日々

一風堂@六本木 「零+温玉ご飯」

2012-08-17 09:57:04 | ラーメン 港区
個人店の限定には
身を削って並べども

チェーン店の限定には
玉袋がフルえないのが

ラヲタの性とは
これいかに


まあわたし
ラーメンかなり好きですけど

ほら基本
「夜にはラーメンダメ生活」
を送っているので

真性の追っかけラヲタに
なりたくてもなれないの




六本木から
出られないことだって結構あるので
この辺攻めとかなきゃいけないの




って
フラれたなー

そして電話対応で
遠のいたなー

一風堂の生命線って
他のチェーンが真似をすべき接客って

そう思っていたのも
やっぱり数が増えると
マインドも散れるということか




このお茶だけはいつでも
「来てヨカッタかも」感を
満たすものだけど




ちょ
六本木店

ホント
カウンターの照明
何とかならんもんか

いっつも
どの角度からも
部分日食は免れず




せっかくの「零」なのに
その先の進むべき道を




この照明が
すでにマイナス方向に
煽りまくらないことを祈って




まあ
現在の一風堂に至る前の
ちょっと薄めの
ちょっと獣臭さが残った感じ

今の様なオサレ路線に進む前の
まあ古典的なトンコツ的
泥臭さが残ったアンバイというか


本仮屋ユイカの
中学の卒業写真を見せてもらったとき

確かに今の様な洗練はないけれど
金と男が女を磨く予感を感じた
あのときのような

他の娘たちとはちょっと違うのよ 感を
十二分に語っているのデシタ




まあ
一度売れた娘が

昔の写真はこんなだったんだからー って

見せる写真も
選ばれ尽くしたヤツだったりする

あの感じにも
似ていたりして


でも
高い女になる前だったんだからねー

そんなアンバイの価格設定は
それなりに好いたらしくも
あったりしました


諸々の都合で
昔の写真もネタにしなければならなくなった

ではないことを
祈っています

Comment (1)
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