まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【心の中の綱引き】 相手を否定できれば私の勝ち。

2022-03-24 10:35:01 | 陰と陽の理論

防災カレンダー
24日。11時37分月の最近から3時間後。




あっと言う間に今回の人生も終わるよ。

 今日はセルフ1のマウントについてのメモ。

マウント=否定すること

でありますから
・相手を否定できたら私の勝ち。
・相手に否定されたら私の負け。

 セルフ1の催眠術とは、このようにして際限なくお互いにマウントを取り合う間に、寿命という短い期間をあっという間に浪費することです。うむ。



それは自分の人生を賭ける価値があるのよ。

 セルフ1重視の人は、人に勝ち続けなければならない。自分が相手を否定しないと否定されるから。そのような流儀の方もいることでしょう。

 あるいは先に「自分はダメなんだ」という流儀の方もいることでしょう。相手を責めるのではなく自分を責める。そういう流儀でかかっています。

 マウントとは仮想の勝ち負けです。
 子供のころ集めていた牛乳瓶の蓋。どちらが価値があるかという勝負。
 催眠術から覚めれば、それはどちらも使い古した牛乳瓶の蓋です。とわかりますが、催眠術にかかったものどうしは、人生を賭けた勝負に発展するかもしれないです。さすが。眠ったままのセルフ1です。



過去に自分を否定した相手を目の前の人間に投射している。

 セルフ1のマウントとは仮想の敵をお互い投射しあっている。とも言えます。
 過去にマウントとられた(否定された)傷の痛み。その過去の傷をお互い目の前の相手に投射している。

 今ここで広げられているマウントの取り合いとは、今ここ現在の話じゃない。お互い過去累積している「否定された傷」の責任を相手に投射しあっているのです。

 マウントをとって来る人の、三角になった眼を観るとわかります。その眼は私を見ているようで私を見ていません。その方の過去の累積を見ています。ああ。催眠術にかかっている人が見ている時の眼とはこういう視線なのですね。勉強になります。



親から子供へと引き継がれる仮想ゲームのルール。

 セルフ3の私は、この仮想ゲームというのを体験してみたかった。だからこの世に肉体という乗り物(セルフ2)をお借りしたら、幼児期の期間に催眠術(セルフ1)が形成されます。

 他者から切り離された自分が本当の自分だ。という錯覚を本物の自分と思える期間が「物心つく」と言われる期間です。



セルフ3「これが我を忘れるという風景か。ふむふむ。」

 でも私達のセルフ3は催眠術がかかることはない。セルフ1にハンドルを任せながら、心の奥底で「ふむふむ」と観ております。

 私達の人生。セルフ3が色濃くでる期間もあれば、セルフ3から遠く離れるセルフ1の期間もあります。
 催眠術にかかったままでいられるのは数十年という短い特殊な期間でありますから、「どれどれ。観てみたい。」ですって。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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私にとって「半径3メートルの世界」=家族です。世の中がどんな風景になっても家族の幸せが私の幸せです。
子供達の未来に地球を、日本人が幸せに住める日本列島を残したいだけなのです。

→ 良いお母様ですね。ありがとうございます。

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病院へ行くと脳出血が見つかり入院です。
ワクチン打ってないのに何故?と。

→ もし私の子供が同じことになったら、これはワクチンとは関係ない。と思うと思います。ただ最近オミクロンと出血に関する記事をインターネットで読んだ気がいたします。

御子様の一日も早いご回復を心から祈っております。

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そんな既定路線があるのですか??

→ 妄想の陰謀論小説です。柔らかい枝は折れにくい。硬い枝ほどポキリと折れる。硬さ路線まっしぐらの未来はどこかでポキリと折れる。硬さマックスになった枝が折れるとき、それはどのように?一番自分が恐れていた方法で。

枝が折れないにはどうしたらいい?それは最初からグニャグニャなことです。自分が一番恐れることは、最初から迎え入れることです。と老いた子供先生ならおっしゃることでしょう。なんのこっちゃ。

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想定したら、仮に年内にたとえば親が施設に入らなきゃいけない、となっても高額になるか、入れるところが無い想像も出来ますし、普通に自分が働けるか?も微妙ですが頑張ります。

→ やはり最悪を今から想定しておいて準備しておくと。その準備は無駄になる(最悪は回避される)。ではないでしょうか。

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家の中で毎日出来る事をやります。スクワットが最適ですね。ここの所、運動をしていないからか、思考がマイナスになりがちです。昨日、今日と体調が悪く、休んでいますが、気分は沈むばかりです。私には忙しいぐらいがちょうど良い感じです。

→ 筋トレは最初は辛いばかりだけれど、習慣になると身体が「気持ちいい」って。セルフ2が気持ち良いというようになるとこっちのものです。

セルフ1の催眠術グルグルの時期。セルフ2の気持ちいい〜っていう刺激は「パチン(指を鳴らす音)」ですよね。

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まるぞうさんが言いたかったことは、キリスト様が善と悪を抱き合わせ赦しの愛情を人類の共通意識に入っていると言うことですね。

→ 聖者イエス様のままであればユダヤの聖人の御一人であったことでしょう。世界宗教の教祖には決してならなかったと思います。

世界宗教を創ったのは「聖者イエス様に一度も会ったことのない」パウロという御方です。パウロ様はイエス・キリスト様ならぬイタコ・キリスト様の言葉で新興宗教を起こしました。この宗教の2大発明は
・人間は全員最初から罪深いものだぞ。
・その罪を赦されるには神の代理人の自分(イタコ)と契約せよ。
ということです。

催眠術は相手を否定して罪悪感で縛ることです。イタコ様の知恵深いところは、イエス様の十字架の件を逆に人間たちの催眠術(罪悪感)に利用したということです。

そして人間がそれぞれのセルフ3から距離を置くように。人間は自分の神性とは直接繋がってはいけません。必ず代理人の私を通すように。という契約を創り出したことです。契約とはもう一段深い催眠術のことです。自分自身で自分を縛るということです。

旧約聖書とは神様のお話でありますが、パウロ様が主に執筆された新約聖書は神の代理人(イタコ様)のお話がメインとなります。

しかしこのパウロ教。最初はローマでは弾圧を受けますが、人類を深い催眠術にかけるにはこちらの方が効率が良いことがわかり、ローマの国教と定められ、世界宗教へと拡大していきます。バチカン総本山。

この時、聖書は編纂されましたが、遠いチベットの寺院に保存されていたイッサ伝はそのまま残っております。ただしこれは当然「偽書」ですから信じる人は全員陰謀論者さんです。

聖者イッサの言葉(セルフ3)と、イタコ様の知恵深い催眠術の言葉(罪悪感を利用して人間が自分のセルフ3から切り離す催眠術)の半分半分が新約聖書。世界宗教です。この2000年の人類の多くが基盤とした仮想ルール。

新約聖書には、セルフ3の心の眼を開かせるイッサの言葉と、セルフ1を更に縛っていくイタコ様も言葉が半分半分。

どうして世界宗教キリスト教が広まったところにだけ悪魔も現れるのか。それはそういう理由なのですなあ。

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もし、ジョージアガイド石のように五億人の地球になったら、どんな生活様式だと思いますか?

→ 私達3mの世界がどうなのか。ということなので、そういう世界が実現しようとしまいと、私達のセルフ3は結局同じ。不動だそうです。

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https://まで取り除いたりしたのですが
何故か
YouTube.を確認してください(?)等
出てしまい投稿出来ずメールした次第です。

→ 下記の文字列なら投稿出来ました〜。
ブレないアーティストさんの新曲
youtu.be/NwOvu-j_WjY

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陰謀論小説、かく成り難し、なのか、成り易し、なのかーーーアイズワイドオープンとアイズワイドシャット併用で見ていきます。NWOもご苦労なことですね。

→ 悪の御用。最後の一厘のどんでん返し。ふむふむ。なるへそ。

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踊り場の金融資本が壊れ、食糧難が訪れので有れば、ノアの箱舟に乗れるのは誰でしょうか?

→ ノアの箱舟とは、一人ひとりの心の中にあるセルフ3のことでありました。

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ロとウの今の状況に、「正義」は見当たらない。国民が気の毒なだけ。
露の国民は露の政府に、ウの国民はウの政府に、米の国民は米の政府に、観察の目を持たない限り
国民の意識から外れる。日本もしかり。

→ 催眠術とは「この世界は善と悪とに分かれている」と思い込まされて、お互い「悪」を相手に投射していることよ。と気づけば覚めるのであります。

この宇宙は善悪の対立ではなく、三拍子の循環であります。

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地震に続く計画停電。。
夏のクーラー全開でもないのに。
なんだろね、この違和感。

→ 日本国民への小さな警告。「本当の最悪想定しておいて頂戴ね」

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