防災カレンダー
青森県八戸市
兵庫県西脇市
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生命力150%。生命という私。
セルフ2とは身体の生存本能の私です。
とにかく自分や家族の生命を守ることが最優先となります。生命力150%の私です。
セルフ2の時間の観念は現在しかありません。
不要な未来の心配もしませんし、過去にこだわったりすることもほとんどありません。
今この瞬間の現在が私です。
心の奥底のお天道様の私。
セルフ3とは心の奥底の私。良心の私です。
相手と自分の境界がない私達の心の奥底。全員セルフ3で繋がっています。
相手が悲しむことは私も悲しい。
相手が困ることは私も困る。
相手が喜ぶことは私も嬉しい。
セルフ3の私。
時間の観念は、過去と未来も今この瞬間の現在に同時にあります。
このバーチャル社会を体験する主人公の私。
セルフ1の私とは、社会的な催眠術プログラムで形成された自我です。
他者と比べる価値観です。
他者より多いか少ないかという価値観です。
他者に勝ったか負けたかという価値観です。
幸運にも相手より多く得られたとしても
幸運にも相手に勝てたとしても
その満足は一瞬で、次の瞬間また比較が始まるプログラムです。
ですからセルフ1のプログラムには「足る」ということはありません。
セルフ1の時間の観念は、
・過去に自分が否定された体験と
・未来に自分が否定されるかもという心配
です。
セルフ1は過去と未来に生きています。
セルフ1は現在には生きていません。
過去のこだわり。未来の心配。
セルフ1の「足るを知らないもっともっと」が「執」と呼ばれます。
「執」は「過去のこだわり」と「未来の不安」で醸造されます。
執がほどけるその瞬間。その景色が観たかった。
でも私達の心の三分の一は、現在この瞬間に生きる本能の私ですし、
私達の心の三分の一は、過去と未来と現在に同時に生きる、他者との境界のない私でありますから、
セルフ1の「執」がほどける体験も数多くあります。
硬く硬く縛られたように観える「執」ではありますが、
自分の心の中の私の心が広がることもあります。
そうか自分を許してもいいのか。
そうか相手を許してもいいのか。
そうか手放しても怖いことないのか。
そういう風景が観たかった。
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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昭和の景色
コメ欄の皆さんの、昭和の(近未来の)日本の風景、心癒されます。懐かしい~。都会育ちですが、子供の頃は家の周りにフェンスなんかありませんでした。みな、垣根か板塀でしたね。道の側溝も板でした。電信柱ももちろん木。八百屋さんは野菜を新聞紙に包んでくれ、豆腐屋さんは木の薄皮の船でした。テレビで昭和の頃の映像が流されることがありますね。白黒で不鮮明で、なんとなく古びて貧乏くさく見えますが、実は自然に溶け込んだ美しい町並みだったのでしょう。タイムマシンで見に行きたいです。
→ 近未来の日本の社会は更に魅力的です。という小説です。
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この前、滋賀県に旅行したのですが、近江八幡にたねやのカステラ工場があり、カステラを目的に行ったのですが、思いがけぬ風景に出会いました。
田んぼを中心に建物が回廊のように並んでいて、その屋根は雑草で覆われていて、屋根に渡したパイプから常に水が滴っているのです。その下を、子供連れやカップルの若い人達が行き交っている。
縄文弥生時代に紛れ込んだような、はたまた、食糧難で皆で寄り集まって生きる、近未来的な村の光景なのか?と感じました。
→ 自然の声が聴こえる人たちの時代に揺れ戻ると思います。だって今でもそうですから。
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今の良さももちろん好きなんだけど。家電も反応が早くて楽だった。今のはすごく考えてから動き出すのでもーう、早く!って。衛生面とモラルは今、風情情緒は昔が好きだ。その他色々ありますが、長々ととりとめのない独り言失礼しました。
→ 近未来の日本の社会。この時代日本を訪れている数多くの世界の人たちが憧れているこの現代社会の延長線の風景です。
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右半分を踏んだらいいのか、左半分か、上半分か、下半分か。。。
半分半分って、難しいなぁ
→
・右半分か左半分か。半分。
・右半分でも左半分でも関係なし。半分。
(o´・ω・`o)ノ .。.:*・゜
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初めて子育てをするママの支援をしています。先日ママたちがこんなこと言ってました。「自分の母親リスペクトした。ネット無い時代にどうやってたんだろ?」「無理~!」「孫見せたから親孝行じゃんと思ってたけど、マジ足りない」と。
高度成長期もワンオペだったけど、分厚い『家庭の医学』くらいしかなくて、子ども多かったし、口から口へ見様見真似だったんだよ~と言いそうになったけど止めました。なんかじわじわ変わって来てるような気がして♪
→ 私が会社に入ったころは、当然パソコンもメールもなく。コピペというのは本当にコピー機でコピーしてハサミで切って糊で貼り付けて資料を作っていました。膨大な資料は分厚い2穴ファイルに大量に保存されていました。
コンピューターとネットの発達は、人類全体の精神を(良い意味でも悪い意味でも)短期間に成熟させたと思います。来るべき次の章へ、。
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昭和の景色
コメ欄の皆さんの、昭和の(近未来の)日本の風景、心癒されます。懐かしい~。都会育ちですが、子供の頃は家の周りにフェンスなんかありませんでした。みな、垣根か板塀でしたね。道の側溝も板でした。電信柱ももちろん木。八百屋さんは野菜を新聞紙に包んでくれ、豆腐屋さんは木の薄皮の船でした。テレビで昭和の頃の映像が流されることがありますね。白黒で不鮮明で、なんとなく古びて貧乏くさく見えますが、実は自然に溶け込んだ美しい町並みだったのでしょう。タイムマシンで見に行きたいです。
→ 近未来の日本の社会は更に魅力的です。という小説です。
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この前、滋賀県に旅行したのですが、近江八幡にたねやのカステラ工場があり、カステラを目的に行ったのですが、思いがけぬ風景に出会いました。
田んぼを中心に建物が回廊のように並んでいて、その屋根は雑草で覆われていて、屋根に渡したパイプから常に水が滴っているのです。その下を、子供連れやカップルの若い人達が行き交っている。
縄文弥生時代に紛れ込んだような、はたまた、食糧難で皆で寄り集まって生きる、近未来的な村の光景なのか?と感じました。
→ 自然の声が聴こえる人たちの時代に揺れ戻ると思います。だって今でもそうですから。
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今の良さももちろん好きなんだけど。家電も反応が早くて楽だった。今のはすごく考えてから動き出すのでもーう、早く!って。衛生面とモラルは今、風情情緒は昔が好きだ。その他色々ありますが、長々ととりとめのない独り言失礼しました。
→ 近未来の日本の社会。この時代日本を訪れている数多くの世界の人たちが憧れているこの現代社会の延長線の風景です。
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右半分を踏んだらいいのか、左半分か、上半分か、下半分か。。。
半分半分って、難しいなぁ
→
・右半分か左半分か。半分。
・右半分でも左半分でも関係なし。半分。
(o´・ω・`o)ノ .。.:*・゜
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初めて子育てをするママの支援をしています。先日ママたちがこんなこと言ってました。「自分の母親リスペクトした。ネット無い時代にどうやってたんだろ?」「無理~!」「孫見せたから親孝行じゃんと思ってたけど、マジ足りない」と。
高度成長期もワンオペだったけど、分厚い『家庭の医学』くらいしかなくて、子ども多かったし、口から口へ見様見真似だったんだよ~と言いそうになったけど止めました。なんかじわじわ変わって来てるような気がして♪
→ 私が会社に入ったころは、当然パソコンもメールもなく。コピペというのは本当にコピー機でコピーしてハサミで切って糊で貼り付けて資料を作っていました。膨大な資料は分厚い2穴ファイルに大量に保存されていました。
コンピューターとネットの発達は、人類全体の精神を(良い意味でも悪い意味でも)短期間に成熟させたと思います。来るべき次の章へ、。
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