まるぞう備忘録

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【稀有な太陽系】三度目の正直。

2023-07-25 09:05:43 | 今日のひとり言

防災カレンダー
25日。月の最遠から5日後。

京足立区  南方面





「太陽系は特別な存在」


 私達の太陽系は、実は宇宙では非常に珍しい存在だった。という研究結果です。

 恒星(太陽)の周りに惑星があるのは、珍しいことではありませんが、8割のケースでは、その惑星の大きさはほとんど同じだそうです。
 我々の太陽系のように小さな水星から大きな木星まで、大きさにばらつきがあるのは珍しい。
 そしてもしばらつきがあるとするなら、多くの場合は「大きい惑星が近くに。遠くになるほど小さい。」というパターンです。

 我々の太陽系のように、小さな惑星(水星、金星、地球、火星)の外側に、大きな惑星(木星、土星、天王星、海王星)のパターンは稀有ということでした。





太陽と巨大惑星の潮汐力が生み出すリズム。

 この稀有は惑星配列の太陽系が、生命誕生にどういう関係があるのかないのかは、今後の研究課題だそうです。

 太陽の巨大な引力と、大きな惑星たちの巨大引力の間の潮汐力という稀有な環境で、水星、金星、地球、火星、マルデック星などに生命が誕生するのかもしれません。

 地球においてはさらに「月」という潮汐力マシンが設置され、更に生命の進化が加速されているという空想科学小説は私は好きです。

 でもマルデック星は粉々になり、火星も死の星になった小説を読むと、知的生命体の育成はなかなか成功確率は厳しいのかもしれません。

 この地球が、マルデック星や火星の二の舞い三の舞にならないように。三度目の正直。という小説の真っ只中ですね。責任重大。ガンバロ〜。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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Kは命を狙われてるんだろうなぁと素人でも分かります。
大きな力に逆らえない。
弱みを握られ、美味しい思いもしたから、
イエスというしか無い。
だから、誰がやっても同じ。
現に今朝の始発からの山手線が停められた事は、あからさまですね。
前代未聞です。
でも、パニックにならないし、誰も騒がない。
淡々とほかの道を探して出勤するのみ。
日本人は胆力があり、国民力が高い証。
闇の輩は、ガッカリでしたね〜
高い文化と道徳心は、他国にない宝。
外国人と共に暮らす道を強いられ、
国民は深く傷付き、苦しむでしょう。
世界の認識は「日本は何をしても良い国」らしいですから。
でも、暴動を起こさない。
歯向かわない。
暴力で応戦しない。
神様は御照覧ですし、
お天道様は観てる、を心の底の底で知っているから、辛抱強い。
苦しみの果てに
ようやく戦後レジームから脱却し、
覚醒するのですね。
そして輝く日本が始まる。

→ コメントありがとうございます!

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この葉や葉柄は、まだ芋ができる前でも良いのでしょうか?
どんな料理に合いますか?
また葉柄も食べれるのはありがたいです!

→ この時期、葉や葉柄はとってもとっても、それ以上に伸びてくるので、大丈夫です。毎日葉や葉柄を4〜5枚とって料理しています。

台湾ではニンニクと鷹の爪で中華鍋で炒める(豆苗炒めと同様)の料理が人気で、確かに美味しいです。我が家はお味噌汁に。沸騰して火を止めて味噌を溶いたら、刻んだサツマイモの葉と葉柄を入れます。

サツマイモの葉や葉柄は、癖がありません。噛むとほのかにサツマイモと同じような甘みがあります。
食物繊維もビタミンCもサツマイモと同様で、本当にスーパーフードだと思います。

・簡単に収穫できて
・癖がなくどの料理にも使えて
・食物繊維やビタミン豊富

なのにほとんどの日本人は知らずに捨てているのは勿体ない。
台湾の人は日本人はサツマイモの葉を食べずに捨てることに驚くそうです。美味しいのにね〜。と。

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