防災カレンダー
２０日。月の距離が最遠。月と金星が最接近。
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爬虫類人類とは。
陰謀論小説界隈ではレプティリアンという言葉があるそうです。爬虫類人という意味が一番近いでしょうか。現代の人類よりも高度な文明を持っている存在とされています。
哺乳類時代の前は地球は恐竜時代でありましたから、爬虫類の姿の人類がこの地球の別の次元に同時に存在していても、空想小説としては面白いです。
その爬虫類の人たちですが、欧米社会と日本社会では少し関係が異なるようです。
欧米社会の爬虫類人たちは、我々現代人を支配する層として捉えられています。
人間を「下等動物」と蔑む魔女のモデル。
昭和の時代に「奥さまは魔女」というアメリカのコメディドラマがありました。その主人公サマンサの母親であるエンドラという女性。今から観るとレプティリアンと共通しているように思います。
エンドラを演じた女優さんは本来は美人の方でありますが、このドラマではちょっとトカゲに似たメイクをしていました。
そして人間のことを「下等動物」と呼んで蔑んでいたこと。なぜなら彼らは「魔法」を使えるからでした。
このドラマを考えた原作者は、特にレプティリアンのことを明示的にモデルにしたわけではないでしょうが、彼らの社会にある漠然とした「レプティリアンの影」を感じ取っていた？
純血主義の支配者層。
ただし、英国の大ヒット小説であるハリーポッターシリーズのスリザリンについては、原作者はかなりレプティリアン＝貴族を意識していたのではないかと思います。
欧米社会には一般庶民が手の届かない支配者層（超上流社会）というものが、社会の空気として認知されている。
日本では爬虫類人も人間も共存していた伝説。
陰謀論小説のように、本当に爬虫類人がこの社会を影から支配しているのか、あるいは代々続く冷酷な支配者層というのが爬虫類の形象を思わせるのか。いろいろ想像は尽きないところではありますが。
しかしこの日本ではそのような冷酷な支配者層が、代々民衆を支配していた。という歴史はありません。爬虫類形象で伝えられる伝説の存在たちも、日本社会の和の一員でありました。
爬虫類の人も、一般庶民の私達も、生きているこの人生では、自分を受け入れてくれる母性を求める旅の旅人であるという点では変わりありません。
おまけ（読者の方によって教えて頂いたこと）
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そう考えると、本当にどこまで考えて、有機農法をすれば良いか悩ましいです。
あっ！私は農業業者じゃなくて、家庭菜園ですが。
→ 私は化学肥料を使うことは懐疑的じゃありません。
問題なのは化学肥料を教科書どおりの量を使うと、美味しい作物はできますが、害虫もいっぱい寄ってくるというのが、嫌だということです。
あと化学肥料の原材料となるリンは枯渇する可能性が指摘されています。ですから湯水のように化学肥料を使う農法は長く続かない。と個人的に思っています。菌根菌を使うことで限られたリン資源を有効活用できるようになります。
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かず☆さん
・・・
→ NGワードのため非掲載です。
私ならどんな仕事でも良いからまず働いて、家族知人から借りた借金を返します。全ての話はそれからです。でもこれはあなたにそうしろという意味ではなく、まるぞうならどうするかというご質問なので。
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この度、初めてｺﾛ陽性になりました。(未ﾜｸです)。熱が39℃台まで上がり、病院で処方されたのはﾛｷｿﾌﾟﾛﾌｪﾝと抗生剤、去痰剤などで、ﾛｷｿﾌﾟﾛﾌｪﾝと抗生剤は手をつけず自宅にあるｱｾﾄｱﾐﾉﾌｪﾝと麻黄湯を服用しました。最初解熱剤でなかなか熱が下がらず不安でいっぱいだったのですが、まるぞうさんのｺﾛﾅ感染記録のblogを思い出し、すがる思いで読ませて頂きました。高熱なのに熱が体にこもっている感じでまったく汗が出なかったのですが、暖かく厚着をして発汗するように努力したらだんだん汗が出るようになり、しばらくしたら熱が下がり37℃台まで下げることができました。心底ほっとしました。麻黄湯も、顆粒を１日3回飲みました。解熱後、体がすっきりしてきて今度は喉の痛みに変わりましたが、痰に粘り気があり喉に引っ掛かり危ない目にあったので病院の去痰剤を１つ飲みました。今はようやく少し食欲も出てきて納豆や豆腐、ﾊﾞﾆﾗｱｲｽなど食べてｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸもこまめにとっています。人生でここまで高熱が出ることは始めてだったので、下がらなかったらどうしようと不安でいっぱいでしたが、まるぞうさんのblogを参考にさせて頂いたおかげで、本当に命救われました。感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございます。
→ 情報ありがとうございます。お大事に！
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もうすぐ、お盆です。色々な思いがよぎります。食糧難にならないで、無難に実りの秋を迎えてほしいと願っています。
→ もうすぐお盆ですね。今年のお盆は暑いです。
コメントありがとうございます。
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八十六茶さん
・・・
こいつらの賞味期限は何年前だろ🧐
→ 「事情を知らない転校生がグイグイくる。」を時々観ていますが、毎回心の中で泣いてます。
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そう考えると、本当にどこまで考えて、有機農法をすれば良いか悩ましいです。
あっ！私は農業業者じゃなくて、家庭菜園ですが。
→ 私は化学肥料を使うことは懐疑的じゃありません。
問題なのは化学肥料を教科書どおりの量を使うと、美味しい作物はできますが、害虫もいっぱい寄ってくるというのが、嫌だということです。
あと化学肥料の原材料となるリンは枯渇する可能性が指摘されています。ですから湯水のように化学肥料を使う農法は長く続かない。と個人的に思っています。菌根菌を使うことで限られたリン資源を有効活用できるようになります。
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かず☆さん
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→ NGワードのため非掲載です。
私ならどんな仕事でも良いからまず働いて、家族知人から借りた借金を返します。全ての話はそれからです。でもこれはあなたにそうしろという意味ではなく、まるぞうならどうするかというご質問なので。
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この度、初めてｺﾛ陽性になりました。(未ﾜｸです)。熱が39℃台まで上がり、病院で処方されたのはﾛｷｿﾌﾟﾛﾌｪﾝと抗生剤、去痰剤などで、ﾛｷｿﾌﾟﾛﾌｪﾝと抗生剤は手をつけず自宅にあるｱｾﾄｱﾐﾉﾌｪﾝと麻黄湯を服用しました。最初解熱剤でなかなか熱が下がらず不安でいっぱいだったのですが、まるぞうさんのｺﾛﾅ感染記録のblogを思い出し、すがる思いで読ませて頂きました。高熱なのに熱が体にこもっている感じでまったく汗が出なかったのですが、暖かく厚着をして発汗するように努力したらだんだん汗が出るようになり、しばらくしたら熱が下がり37℃台まで下げることができました。心底ほっとしました。麻黄湯も、顆粒を１日3回飲みました。解熱後、体がすっきりしてきて今度は喉の痛みに変わりましたが、痰に粘り気があり喉に引っ掛かり危ない目にあったので病院の去痰剤を１つ飲みました。今はようやく少し食欲も出てきて納豆や豆腐、ﾊﾞﾆﾗｱｲｽなど食べてｽﾎﾟｰﾂﾄﾞﾘﾝｸもこまめにとっています。人生でここまで高熱が出ることは始めてだったので、下がらなかったらどうしようと不安でいっぱいでしたが、まるぞうさんのblogを参考にさせて頂いたおかげで、本当に命救われました。感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございます。
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