まるぞう備忘録

無題のドキュメント

アフリカに来い!

2023-12-05 08:31:38 | 今日のひとり言

防災カレンダー
5日。月の距離が最遠。酉の日。
新月週間。

鹿児島県桜島





生きることがしんどい日本人へ


アフリカのYouTuberさんです。
日本人の視聴者からDMで、仕事が辛くて自殺しようと考えている。というメッセージをもらった彼は、その日本人のために、必死で「生きろ」というメッセージを伝えてくれます。彼の熱意に泣けてきそうです。

アフリカには、今の日本人が忘れていたものが、たくさん残っているんだ。この動画を観て気づかされました。YO。







ありがとうございます。




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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ほんとになんて繊細な優しいお嬢さん。
のら猫ちゃんのことをお家も食べ物もないのかなと想う気持ちの描写を読んだら、私は自分が野良猫になってしまったわ。まるぞうさんは何もお返事くれないかもしれないけど、気のいい不器用なおじさんです。あなたに何て声かけていいのかわからないからそっと見守ってるだけなのよ。私もなんて声かければいいのかわかんなかった。でもいい子だなっておもった。悪い子でも、ひねくれても、あなたはいい子だよ。
誰かに証明してもらわなくても、あなたはいい子です。下の読者さんと私も同じ印象持ちました。また書かせてもらったらいいんじゃない?まるぞうさんも太っ腹で優しいよ。心配ない。

→ コメントありがとうございます。温かい愛情の言葉は届いたと思います。ありがとうございます。

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まるぞうさんはきちんとご両親とお別れの準備が出来ていたのでしょうか?きっとそうなんだね。そして静かにお見送りが出来たのね。身内の死ってそれぞれ様々な別れの光景があるのでしょうね。私の別れはの罰と斧でした。死を神聖な旅立ちとしてひたすら命に感謝してさよならまた会おうねって拍手して見送れたなら、私もまるぞうさんのような心境を抱けただろうとおもう。つまり私は死を受け入れてないということなのね。自分が死んだらまたパニくるかもしれません。こんなていたらくで情けないです。ながなが書いてすみません。読んでくれて有り難う。

→ 両親だけでなく、私の伴侶だとしても、私の子供だとしても、私の兄弟だとしても。死別は、悲しくて胸ははりさけるだろうと同時に、その大切な人の死を静かに受け入れると思います。
相手が先に去るのか。私が先に去るのか。それは必ず決まっている。どっちらになっても私はその「お迎え」を受け入れると思います。

そうやって私達は、
・人の人生が終わって、終わりになるものと
・人の人生が終わっても、生き通しになるものと
を思い出していくのではないでしょうか。

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まとまりなくなってごめんなさい。言いたいのは、このダンサーのように、結局全ては定義づけでいかにでも変わるのかなと思います。

→ 誰もが自由に自分の人生という絵(風景)を描けている。どんな絵(風景)でも。
コメントありがとうございます。

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上司とか他の方からも下に見られ、あからさまに態度が他の方に対してと違います。
どうしたらそうじゃなくなりますか?

下に見られてる半分見られてない半分。
まるぞうさんが言ってることわかったつもりでも、実際起こると、弱々です。

→ 視点を変えてその景色を上空から観てみるとどうなるでしょうか。

下に見られる時に、自分の良心に恥じることがあれば、それは小さな警告として受け止めて、改善したり謝罪することが必要です。相手の意地悪な態度の中にでも、自分を見直す「小さな警告」があるかどうか。

でも、自分の良心に恥じることがないのに、相手が下に見るのであれば、それはそういう人なのだ。と受け取らずにいること。本当のこれは自分の心の切り替え。スイッチ一つです。

どうして自分はそれを悔しいと思うのか。と自分自身を発見する(思い出す)ことのきっかけになります。本当の原因は、その上司や他の方ではなかった。そもそもの。。。

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