うしくの辺り:魅力度最下位? 茨城県の南部

茨城県の牛久市を中心に、散歩やドライブで見つけた素敵な場所や不思議に思ったことをつづった。魅力度最下位茨城の地味な魅力。

葡萄狩り:牛久から山梨へ圏央道で

2023-09-23 15:00:00 | ドライブ

牛久から山梨へは圏央道が八王子で中央道につながってから近くなった。

東京の北側をぐるりと大回りするが、ほとんど渋滞がないので2時間半くらいで行ける。

今では日帰りツアーバスも運行されている。

 

そして秋は葡萄狩り。

たわわになった葡萄の種類もどんどん新しくなって、昔ありがたかった巨峰はマイナーらしい。

葡萄といえばワイン。

甲府盆地のワイナリー巡りも楽しいのだが、

今回は運転手なので、ただテイスティングも鼻でおしまい。

残念至極。

 

小さな酒蔵は量産できないのでワインの値段も高い。

テイスティングも有料で500円~3000円くらいする。

私はドライバーなので関係ないが。。。

しかたない。

巨峰ソフトで我慢するか。

けっこうおいしいね。

葡萄の味が濃厚。

 

山裾のフルーツ公園も天気が良くて、甲府盆地も眼下に広がる。

天気が良くて、まだまだ水遊びの季節だった。

 

ところで、牛久市と山梨甲州市はワインつながりで日本遺産に認定されていた。

何も知らずに出かけてが、このうしくのブログにのせる価値はある。

そのうちアップしよう。

 

ではまた、ぶらり。

 

 

 

コメント
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