アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

9/19 元酒餅ゲルググ17 ポーズの構想

2012年09月19日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

今日は、きのう作った腕パーツと、昔作ったMG版の手、頭を使って、ポーズの構想を練っていました。

セロテープで、ミイラよろしくぐるぐる巻きに。

指さしポーズが「あの頃」っぽいでしょ?

 

 

首は左にふってもよいなあ。

ポーズ固定で作るつもりだけど、首だけ可動にしても楽しいかな。

 

 

 


9/18 元酒餅ゲルググ16 腕

2012年09月19日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

さあお待ちかね!の酒餅3の参加作品が発表されました!

傑作、怪作、感動作が! そして名キット、珍キット、幻キットが! 目白押しでございます!

やっぱりいいなあ、酒餅!

完成しなくてもいいや、という気持ちで参加していたけど作品一覧をみていると、自分の作品も並べてもらいたかったという気持ちになります。

次回こそは!

 

 

 

さて、ゲルググですが、今日は腕を作りました。

接着して、、、

 

 

やすりかけた。

今日はこれだけ。

 

 

 

ところで、フェティッシュな話しになるけど、このパーツの造形がすごく好き。

柔らかいんだけど、ちゃんとメカメカしさも保っている絶妙なさじ加減!

あぁ、口に含んでずっと舌で転がしていたい。(オイッ

 


9/7 元酒餅ゲルググ15 ビームライフル3、腕の裏地塗り

2012年09月07日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

酒餅ですが、案の定締め切りに間に合わなかったので、8/30、ギブアップ宣言をしました。

参加申請した時点で、まあ間に合わないだろう、と思っていたので特に消沈してもいないのですが、それでも参加者一覧表の自分の名前に横線が引っぱってあるのをみると、ぐさりとくるものですな。

酒餅に参加すると変なスイッチが入って、普段やらないようなことをしたり思いついたりするので、私としては参加するだけでも楽しいです。

今回もまさか旧キットのゲルググを作ることになるとは、我ながらびっくりですよ。

 

さて、酒餅投稿はあきらめたけれど、完成をあきらめたわけではありません。

実のところ、今回、なかなかよい物が出来そうな手応えを感じているのですよ。(じゃあさっさと作れ!)

 

今日はようやく、ビームライフルを完成させました。

前回塗ったサーフェイサーをしゃりしゃり削って、サポートパーツのポッチを貼りました。

たーーっぷり放置しておいたので、後になってサフがひけることはないでしょう。

 

 

全体像。

 

 

 

 

その後、購入しなおしたキットの、腕と頭の裏側を黒く塗りました。

 

今日はこんだけ。

 

 

 

こんな調子でダラダラいきます。

年内に工作が完了したらいいなあ。

 

 

追記!

トリガーついてないじゃん!

 

 

 

 


8/11 酒餅ゲルググ14 盾

2012年08月11日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

gooブログが待望のiPhone用アプリをリリースしてくれました!

なので今回は、iPhoneで投稿しています。

酒餅2の時は、パソコンもスマホも持ってなくて、まだ携帯のブラウザでブログをはじめたばかりだったんだよなー。
ゆーあーるえるってなんですか?
なんて真顔でToshiklさんに尋ねたりして。
それが今では、iPhone使って、Mac使って、iCloud最高ー!なんていっているわけです。
3の開催を教えていただいた時、
もう?
なんて思ったけど、そう考えるとやっぱり時間は流れていますねー。


さて、ゲルググですが、ライフルのグリップはサフがまだしっとりしているようなので、先にシールドを作ります。
作るといっても、ヤスリをかけるだけだけど。



中央あたりは目視して感じるよりも、ずいぶんひけていました。

ちょっとした罠ですねー。

たかをくくってヤスリがけだけですますと、いびつになってしまうわけです。

単純なかたちだけに歪みが目立つ。

ヤスリがけは、
『凸だけ削って凹は削るな』だす。



側面も。
ある程度削っても消えないようなら、あきらめてパテを盛りましょう。



裏。
腕へのくっつけ方が決まっていないので、とりあえず放置。
もちろん(?)バンザイマークは残す予定。

 

 

 


ちなみにこちらは先日通販で購入した、再発売物の裏。

削り落としてあります。
なんでだろ?



8/9 酒餅ゲルググ13ビームライフル2

2012年08月10日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

仕事から帰宅後、3~40分ですが作業しました。

 

昨日作成したグリップを整形して再度サフ塗り。

左右の円弧は対称になりましたでしょうか?

もう一回ペーパーがけして、ディテール入れて終了です。あ、あとトリガーもつけなくては。

これっぽっちでいっぱいいっぱい、フルスクラッチする人、ほんとうすごいと改めて思います。

 

 

 

 

ゲルググ到着しました。

量産型w

塗装するから関係ないのです。

(たった今ひらめいたけど部品請求すればよかったのでは)

 

 

 


8/8 酒餅ゲルググ12 ビームライフル

2012年08月08日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

注文したゲルググを待つ間、ビームライフルを作ります。

銃器を作るのは億劫なたちなので、あのトラブルは、かえってよかったかもしれませんね。

この拳www

ちょっと使う気にはなれないので切り落とします。

拳の造形はむしろ良いんですけどね。何しろオーバースケールで。

 

 

パーツが反っていましたが、かえってよろしい。

ずれをおこさずに、いっぺんに貼れる自信がないので、後端だけ先に接着してから、残りを慎重に貼りました。

 

 

 

 

整形していきます。

[小ネタ1] 画像のような円弧のところは、金ヤスリのグリップを当て木に使っています。

 

 

 

[小ネタ2] 余計なところの削り防止には、台紙をつけたままの両面テープで保護しています。

 

 

その他、整形に使った道具たち。

あーしんど。

 

整形が終わったらグリップを作らなくてはいけません。

まずは、グリップが接する面を、プラ片を当ててツライチにしました。

 

 

2mmプラ棒X4で作った角柱を0.7mmのプラ板でサンドイッチしたもの。

 

 

本体に接着。

トリガーガード(っていうんだっけ?)も0.7mmプラ板で。

 

 

0.5mmのプラ板を貼って、外周の曲線を作っていきます。

 

 

整形がすみました。

 

 

側面にも曲面を作ります。

0.5mmプラ板を貼りました。

 

 

黒瞬着を盛ります。

 

 

削ります。

 

 

 

サーフェイサーを塗りました。

後部の円弧状のえぐれが左右非対称だな。

要修正。

 

 

 

サフ塗りに使ったお道具たち。

[小ネタ3] ウエスにはTシャツやタオルのような柔らかい生地よりも、ワイシャツのシャリシャリした生地がおすすめです。

ケバが出にくいので。

塗料も瞬着にも便利ですよ。 

 


8/4 酒餅ゲルググ11 左足

2012年08月06日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

前回の日記はいつもより閲覧者さんの人数が多かったようです。

ええ、いいんですよ、こんなことでちょっとでも酒餅が盛り上がるお役に立てれば、、、ホントに、ええ。

 

 

さてw、

コトブキヤさんのディテールアップパーツを購入してきたので、左足を完成させます。

 

(ゲルググは、何軒か模型店をハシゴしたのですが、見つかりませんでした。Amazonで購入。

酒餅後援のG PARTS店長さんが街の模型店で買おうとおっしゃっています。全面的に賛成ですが、ないものは仕方がない。

マーケットプレイスの、リアル店舗と兼業のお店だったので許していただきたい。

これは本当切実な問題で、お布施なんていう上から目線ではなくて、私自身が模型店(や、書店、CD/DVD屋さん)でブラブラするのが大好きなので、潰れられてしまっては私が悲しいのです。

なのでなるべく実店舗で購入しようと心がけているんですが、、、何しろローカル趣味なので、ネット利用度が高くなってしまいます

 

 

 いわゆるマルイチを貼りました。

 

 

そうしたら、すねに固定していきます。

 

 

 

足の中に黒瞬着をたっぷり注ぎこんで針金を固定。

 

 

ドリルで穴をあけて、2mmプラ棒をさして固定。

 

 

靴底を接着します。

ここで、毎度おなじみの黒瞬着を誉め称えるコーナーw

硬化前の黒瞬着は、ヘラ離れがよく、また表面張力が高いので、画像のように、ディテールの縁に盛りつけることが容易です。

 

 

 

ヤスリをかければ、この通り。

ラッカーパテや、ポリパテじゃ、こうはいかないよ!

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一段落ついたので、記念撮影。

しがない素組みモデラーですが、ポーズにはこだわっていますよ。

今回でいうなら、足首、軽く内股にすることで表情が出たと思う。

 

 

 

 

 

 

 

後ろから見ると胸部に角度をつけたのがわかる。

 

 

 

 

 

ゲルググの、しかも飛行姿勢なのに、スカート裏のバーニアを再現しない酒餅仕様。

 

 

 

 


8/3 酒餅ゲルググ10 大惨事

2012年08月03日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

小学生の私は何を考えていたのでしょうか、腕と頭だけ塗装しています、しかもボテボテ。

 

 

溶剤で落とします。

ツールクリーナーのほうが良く落ちるかな、、、

 

 な

 

 

 

     思

 

   っ

 

 た

 

 の

 

 が

 

  運

 

       の  

 

     尽

 

 

     き

 

 

 

ぎゃ~~~~!!!!


7/31夜,8/2夜,8/3 酒餅ゲルググ9 ポーズ固定

2012年08月03日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

前回、下半身を組み立てましたが、一本の針金で接続しているだけなので、プルプル、クルクルと煩わしいことこの上ない、ガッチリと固定します。

大雑把www

整形後。

股関節軸の穴に黒瞬着を注いでふさいでいる画像。

本当はいったんばらして、整形したり、奥まったところを黒く塗りたかったんだけど、瞬着がまわりこんでいたようで抜けなくなってしまったので、先に固定してから作業しています。

奥の方に白いプラ材が見えてますが、エアブラシを突っ込めば塗れるかなー?

ま、器状の構造なので、最悪塗料をドボドボ注げばok。(THE SAKEMOTIZM)

 

 

ひざ関節は足首側から固定。

今まで使ったことがなかったヒゲノズルが大活躍です。

 

 

めったに使わないので、今までは使い捨てにしていたんだけど、こうなってくると再利用の必要がでてくるな。どうしたらよいかな。

綿棒を突っ込んでみたらあつらえたようにピッタリでした。

これで拭って、ノズル部分は針金で掃除して一件落着。

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 8/2夜

 

 くるぶしの関節用にサポートパーツを何種類か買ってきました。

色々あてがってみて、マイナスモールドを採用。

でもこれ、一枚のランナーに同じサイズのパーツは二つしか入っていないのね(泣

右足しかつくれなかった。

もうひとつ買ってこなくては。

 

 

 

足首も太もも同様、この方法で固定しました。

 

 

 

ふたをして出来上がり。

 

 

下駄をはかせないと、面イチにならないので注意。

右足はこれをやらなかったので、余計な苦労をしてしまいました。

旧キットは油断がならないなあ。

靴底の側も問題があって、つまさきの反り返りが強すぎなのです。

ペンチで角度を変えます。

脚はこれで終了。

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8/3

胸部。

ひねりをつけたウエストの整形をしました。

 

 

 


7/30 酒餅ゲルググ8 ポーズ

2012年07月30日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

脚と胴が出来あがりました。

この時点で、一度組んでみたいと思います。

ひざ関節は切り欠きを入れてパッチンと。

 

 

足首関節は画像のように5mm角棒を受けにした1.5mm真鍮線で接続。

ざく太郎さんはアルミ線を推奨しています。

僕は一生かかっても使い切れないくらいたくさんの真鍮線を抱えこんでいるので、真鍮線を使いましたが、、、

使ってみた感想、アルミ線のほうが絶対よいですよ、みなさんw

 

 

つけねも同様に真鍮線接続です。

 

 

斜めに切り欠きを入れて、強引に接着。

 

 

こんな感じで、MSVのボックスアートっぽい飛行ポーズにしようと思っています。


7/30 酒餅ゲルググ7 胴体と餅増強剤摂取

2012年07月30日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

360度インテークまわりは丁寧に接着しても、どうしてもずれが生じてしまいます。

細く削った竹ヒゴでちまちまと黒瞬着を盛っては削り、盛っては削りしました。

胸部も同様に。

ちなみに黒瞬着はヘラ離れがよく、ストレスはあまりありません。

エッジ立てにもおすすめです。

 

 

シャッキとエッジが立ちました。

気持ちいー!!

 

 

 

ところで、餅増強剤届きましたよ~。

 

 

ふたを開けると、ドバッと出ないような工夫がこらしてあります。

度数が高いからかな。

優しいな、トルコ人。

 

 

うまい!!

すっとします。

芋焼酎もそうだけど、暑い時には暑い土地の酒がよい。

 


7/28 酒餅ゲルググ6 スカート

2012年07月29日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

ほんの少し、ほんの少しづつ、進めています。

今日は腰パーツの、しかもスカートだけw

 

 

 

すねの記事でも書きましたが、貼りあわせ線のあたりの装甲の厚みをしっかり整形してやると、見栄えが変わります。

 

 

 

、、、あまりに書くことがないので、小ネタをひとつ。

黒瞬着におまけでついてくるノズルは、、、、

、、、、キャップに使える。

 

おやすみなさい。


7/23 酒餅ゲルググ5 胴体

2012年07月23日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

胴体を接着しました。

すねと同様に、一気に接着するのではなく、ゆがみやずれを矯正しながら接着しました。

 

 

 

スカート側面が直線(画像の左)で気持ち悪いので、カーブをつけます(右が加工後)。

 

 

 

 

どうやったかというと、、、、。

ペンチで強引にねじ曲げました!

その後は、毎度の黒瞬着でガビガビに接着。

加工前の写真を撮っていなかったので、ビフォーアフターをお見せできないのですが、簡単で効果高いです。 

オススメテク。

 

今日はこれだけ。

、、、ゲルググ編、いつにもまして淡々としているなあ、、、。

 

 

 

 


7/22 酒餅ゲルググ 餅増強剤発注

2012年07月22日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

去年の酒餅2nd.ではコンペをきっかけに芋焼酎にどっぷりはまりました。

 

地元千葉がサツマイモの大生産地で地芋焼酎がいくつもあることを知ったり、ネットで麹の違いを調べたり、芋焼酎好きのコンペ参加者さんとコミュニケーションを楽しんだり、模型作りと同じくらい楽しかったなー。

 

コンペ終了後も今年の2月頃まで呑み続け、結局10本くらい空けたのかな、全部違う銘柄で。

 

ちなみに印象に残っているのは、「黒霧島」と「甘芋ん」

 

 

 

黒霧島はプレミア価格で売買されたりと有名な赤霧島の姉妹品です。

ここの酒造さんの創業当時のレシピで作ったものだそうです。

(私はこういうウンチクに弱い)

コップに注いだ瞬間メロンのような香りが濃厚にたちのぼり、

「お、甘口フルーティー系だね。俺好きそうw」と口に含むと想定外のあくの強い味。

匂いと全くリンクしていない。

給食の黒パンのような味。

「エグい、これはハズレだったなー」と思いつつ、捨てるわけにもいかないので嫌々呑んでいたのですが、不思議なことに呑めば呑むほどに旨くなっていくw

呑みきる頃にはすっかりお気に入りになりました。

これの後に他銘柄の物を呑んだら、淡白でつまらなく感じました。

 

もう一つの甘芋んは千葉の地酒です。 

   

九州の芋焼酎を購入するつもりで、百貨店の酒売り場に入ったところ地酒コーナーが設けてあり、そこで見つけました。

ブログのネタに良いなと、購入しましたが甘口で旨かった記憶があります。

最初の一本だったのでハードルが低かったのかもしれませんが。

確認のためにも、もう一回呑まなくてはw

 

で、2月頃にはさすがに飽きちゃって、最近はビールとハイボールばかりでしたが、せっかくの酒餅なので、また何か面白いお酒を呑んでみよう。

何にしようかな。

 

と、思い出したのが、数年前トルコ料理店で呑んだ、ラキというお酒。

メニューにのっていたものの、品切れ中だったのですが、店長さんが自分用のものをオチョコ一杯おごってくれましたw

口に含んだ瞬間、甘いのだけど爽やかな香りが口中に広がりました。

(甘いのに爽やかって何じゃい?という向きは、例えば杏仁豆腐をイメージして下さい)

そして飲み込むとすぐに全身カッカとしてきました。

実際トルコでは薬酒としても用いられると店長さんがおっしゃていた記憶があります。

とてもおいしく、もっと呑みたいと思い、後日何軒か酒店をまわってみたのですがどこにもなく、そのうち忘れていました。

 

当時はパソコンを持っていなかったのですが、今ならインターネットがあるじゃないか!

楽天市場をのぞいたらあっさり発見!

さっそくポチしました。

うん、なんだか、ワクワクしてきたぞ。

 

 

 


7/18 酒餅ゲルググ4 すね

2012年07月21日 | 酒餅3 1/100リアルタイプゲルググ製作

前回接着したすねパーツをやすりがけしました。

枕にしているブツは不問でwww

 

 

 

 

ひざパッドの造形が、二、三回使って少し溶けちゃった石けん人形のレベル。

ダイヤモンドヤスリの縁で彫るようにして、かたち出しをしました。

 

 

 

ダイヤモンドヤスリは側面や天面もヤスリになっています。

また、金ヤスリと違ってどの方向に動かしても削れます。

何かと便利。

買った当初はあまり使っていませんでしたが、段々と評価が高くなっていったツールです。

 

 

 

 

 

パーツの接着線のふちをきれいに整形しておくと断然完成度が高まります。

この作業も黒瞬着の登場でとても簡単になりました。

今までは一段切り落としてプラ材を埋め込んで整形したりしていたもんなー。

あるいは、この程度ならパテでいけるかな?なんて横着して、整形しては剥離して、その破片を瞬着で貼って整形して、また剥離して、、、の無限ループにはまったり。