アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

3/17 MK44 アンモナイツ 23

2016年03月17日 | MK44 アンモナイツ製作

てっぺんに貼った 10 のデカールが目立たないので周りに黄色を塗ることにしました。

新しい面相筆を下ろしました。筆先ってあっという間にダメになってしまいますね。

丸く塗ってみました。

下地が透けてくすんで見えます。

乾いてから塗り重ねる必要がありますね。

 

 

 

丸いのはなんか違うなって思ってランダムにしてみました。

こっちのほうがいいな!

 

今日はこれだけ。

 

 

 


3/9 MK44 アンモナイツ 22

2016年03月09日 | MK44 アンモナイツ製作

デカールを貼りました。

作りはじめたときから使うと決めていた、シリーズ名と同じフォント。
どや、うらやましかろ‼



やはりデカールを貼ると一気に引き締まりますね。
フォントも個性的で面白い。正解だった。
下地の黄色も効いていて、ご満悦(^^)


グレイの上からだとちょっと目立ちませんね。
今から 10 をよけて上手に黄色塗れるかな。


3/5 シーピッグ 5

2016年03月05日 | シーピッグ/SEAPIG製作
あちこちの細部工作をしました。


カメラレンズを仕込みました。


WAVEのサポートパーツを貼っただけ。
頭頂のプラ棒は取り付け軸が折れてしまったためです。




腕にも。




アンテナのカメラも。




つけ忘れていたこのパーツをつけました。本当はあらかじめタンクのパーツの裏側から穴を開けておかなくてはいけなかったのですが、開けておらず、表から強引に穴を開けるはめになりました。
シーピッグ、あらかじめ穴を開けなくてはいけない箇所が非常に多い。
私はひとつもあけなかったヽ(^o^)丿
取説はよく読みましょう。




足のケーブル。
先にケーブルの穴を開けてから、輪切りにしたパイプを貼りつけました。(エバーグリーンの一番細いパイプ)





レーダーにケーブルをつけてみました。




アンテナの取り付け位置を移動させました。
矢印が元の位置です。







追記
夜、画像のパーツを整形しました。

このパーツ、キットのままだとひなたで溶けたようなあやふやな造形なんですよね。
こんな時こそ黒瞬着の真骨頂!
黒瞬着をけがき針ですくってチョンチョンと盛って硬化促進スプレーをプシュッ。
シャリシャリと削って、やり過ぎたり逆に足りなければ、同じことの繰りかえし。
矢印で示したようなほんのちょっとの盛りつけも、ポロリと取れることはまずありません。
昔はラッカーパテでやっていたんだよなあ。
ゾッとしますな。



ブレードアンテナの四隅もエッジを立てました。
平面を出すのが楽なのでプラ板を使っています。





アンテナは高さをもたせることにしました。



3/1 シーピッグ 4

2016年03月01日 | シーピッグ/SEAPIG製作

サフを塗りました。

 

 

 

 

 

1/20だからなのか、マシーネンならではなのか、本来ならば整形すべき加工跡が格好良い。

 

 

 

 

 


カカトのそっくりかえり防止用フィンはこんな感じ。

 

 

 

 



スネークアイ用のブレードアンテナが不使用パーツとして余っていました。

もったいないのでつけることにしました。

どっち向きにしましょうかね。

基部にはwaveのサポートパーツを。