昨日、1月17日(月)の朝 6時16分
妹の愛猫の「シロ」が旅立ちました。
窓を開けたら、珍しく雪が降り積もり、真っ白な銀世界でした。
15年9ヶ月7日間 生き抜きました。
チビと同じ歳、チビと同じ白い雄猫でした。
妹は、前日の日曜日に
仕事に行きたくないよー、シロと一緒にいたいよー!って言っていました。
シロのからだは、いつ、逝ってもおかしくない状態だったのです。
その思いが伝わったのでしょう。
ちゃんと妹のひざの中で旅立ったのですから・・。
シロは、妹に対して、
最後に自分がどうすればいいのか、わかっていたんですね。
こんなシロは、生前も、とても賢く頼もしい猫だったんですよ。
わたしとチビが引っ越す前は、網戸越しに、チビに「喝!」を入れにきてくれたり
10歳を超えてから、「おすわり&お手」を覚えたりもしました。
「喝!」&「おすわり&お手」の記事がわたしのこのブログに記載してあります。
よかったら、覗いてみて下さいね♪
うぅ・・・
思い出すと涙が出てきてしまいます。
シロ、たくさんの 愛 をありがとう
天国で、みんなのことを見守っていてね
そして、首を長くして待っていてね
必ず、そっちに行きます